CrossbeamとSpirentが提携し、モバイルオペレータ向け実環境セキュリティテストの手法を定義 100万以上のスマートフォン/タブレットユーザーをエミュレートした初のテストをENTACが実施 よりセキュアなモバイルネットワーク構築のためのガイドラインを提供

@Press / 2012年2月8日 9時30分

※本リリースは米国時間2012年1月27日に行われたCrossbeam本社のリリースの抄訳です。

米マサチューセッツ州ボックスボロー(2012年1月17日) - CrossbeamとSpirent Communicationsは本日、100万台以上のスマートフォン/タブレットの同時接続をエミュレートした業界初の公衆ネットワークテストの結果を発表しました。テストは独立系のテストセンターであるEANTCによって実施され、実環境に極めて近い、厳しい測定条件の下でのセキュリティデバイスの動作と有効性について評価を行いました。テスト結果からは、セキュリティパフォーマンスを正しく評価するための要件や、モバイルオペレータが4G/LTEネットワークのためのセキュリティインフラを構築する際の現実的なガイドラインを得ることができます。


ネットワーク、デバイスおよびサービステストのリーダーであるSpirent、ハイパフォーマンスネットワークセキュリティプラットフォームを提供するCrossbeam、そしてEANTCは共同で、モバイルネットワーク環境下でネットワークセキュリティがどのような影響を受けるかの実環境(real-world)のテストシナリオを設定しました。
「セキュリティ製品のパフォーマンスや予測できない脅威、そしてトラフィックへの要求について、あまりにも多くの間違った情報が溢れており、どういった手法で何をテストしたら良いか、明確な基準はこれまでありませんでした。」とCrossbeam製品開発担当VPのChet Gapinski氏は述べています。「ネットワークスループットのような指標は、実環境下で他の指標と組み合わせて測定されない限り、ほとんど意味を持ちません。私たちはその点で、SpirentとEANTCとの協力が重要だと考え、正確で統一された実環境でのテストを共同で作ることにしました。これにより、業界全体が恩恵を被ることになると考えています。」
現実のモバイルインターネットゲートウェイ(Gi/SGi)にかかる莫大なトラフィック負荷を再現するため、Spirent Avalancheが使われました。100万人以上のユーザーがスマートフォンやタブレットから同時にアクセスしている状況をエミュレートできます。この膨大なトラフィックが、たった一台のCrossbeam X80-Sプラットフォームに送り込まれたのです。X80-Sにはファイアウォール、IPSそしてNAT機能を持つCheck Pointのソフトウェアがインストールされています。

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