1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

青果物容器 APオクタシリーズ、多くの要望に応え新サイズ5つ・3つ仕切り商品が登場!4/1より販売開始

@Press / 2021年4月1日 9時0分

オクタ17-17-5
農産パック・農産フィルム等、青果物資材が主力事業で、「産地の鮮度を食卓へ」を掲げる総合食品容器メーカー エフピコチューパ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:平田 光史、以下 エフピコチューパ)は、青果物容器「APオクタシリーズ」に、フルーツのアソート販売にて利用できる“仕切り付きタイプ”が登場、新サイズ『APオクタ17-17-5』『APオクタ17-17-3』を、2021年4月1日より発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/253691/LL_img_253691_1.png
オクタ17-17-5

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/253691/LL_img_253691_5.png
オクタ17-17-3

■「APオクタシリーズ」について
2019年発売の「APオクタシリーズ」は、従来のカットフルーツ容器には無い、本体と蓋が一体型の容器として発売されました。これにより在庫スペースの削減、本体と蓋の枚数差異など、パッキング作業者の問題点を改善し高い評価をいただいております。
販売者様と消費者様からの追加要望より「APオクタ17-17-5/17-17-3」の発売に至りました。


■「APオクタ17-17-5/17-17-3」開発の背景
APオクタを採用して頂いた量販店様から、5つ仕切り・3つ仕切りの商品も欲しい!とのご要望を頂き、この度「APオクタ17-17-5/17-17-3」を開発・販売しました。一人暮らしの方でも、少しずつたくさんの果物が食べたい!という要望があり、5つのポケットのある「APオクタ17-17-5」を。メインのポケットには通年で販売できる果物、小さなポケットには季節の果物を少しずつ詰めることができる「APオクタ17-17-3」をそれぞれ開発し販売致しました。


■「APオクタシリーズ」の特長
1. 身と蓋が一体のフードパックタイプ
APオクタシリーズはカットフルーツ向けの容器の身と蓋が別々という概念を取り払い、身と蓋が一体になっています。一体にすることで、使用しているうちに身と蓋の数が合わない…なんてことがありません。

2. 在庫管理が簡単
APオクタシリーズは身と蓋が一体型なので、在庫スペースも集約できます。今までのように身と蓋の在庫スペースを分ける必要がありません。

3. 密閉式の構造なので汁漏れのストレスも解消
APオクタシリーズの嵌合は密閉にも優れています。お客様が持って帰っている間に買い物袋の中で汁漏れした!というトラブルを軽減致します。

4. カットフルーツだけでなく様々な野菜果物のアソートに
APオクタシリーズの仕切り付きは3つ、4つ、5つのタイプがあります。ミニトマトやイチゴの品種別やブドウの食べ比べなどの使い方にもお勧めです。

5. PETボトルを再生利用したリサイクル素材である「エコAPET」を使用
従来のバージン原料使用時と比べて、CO2排出量を30%以上削減でき環境に配慮、その証として容器底面にエコマークが記載(刻印)されております。またエコAPETの素材の特徴から容器が凹みづらく輸送中の衝撃や多段重ねにも対応致します。

6. 本体の深さと蓋の高さのバランスが絶妙
APオクタシリーズは何度も試作を行い、中身を詰めたときに程よいボリューム感になるよう設計されています。サイズも一番売れているカットフルーツのサイズ感に集約しています。


■「APオクタシリーズ」の概要
添付のラインナップをご参照ください。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/253691/LL_img_253691_2.png
image001

■エフピコチューパとは
エフピコチューパは、食品包装資材のリーディングカンパニーである株式会社エフピコのグループ企業として、設立以来47年の歴史を持つ、食品容器の総合メーカー。

北海道から沖縄までの全国8拠点に自社の支店および営業所を展開し、エフピコグループの全国18箇所の生産拠点、海外提携工場およびそれを結ぶ全国9箇所の配送センターによる物流ネットワークを活用し、迅速で安定した商品供給体制を構築している。

毎日の食を支えるパッケージの中で、豊かで美味しい時間を演出する…「少しだけ未来」を近くに感じる…そして、安全・安心を「生産から食卓まで」結ぶ多彩なパッケージプロダクツを提案している。


■会社概要
商号 :エフピコチューパ株式会社
代表者 :代表取締役社長 平田 光史
所在地 :〒163-6035 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー35F
設立 :1973年10月
事業内容:食品容器総合メーカー
菓子・惣菜・弁当類 包装資材の販売。
青果包装資材・農産物包装資材・農業用資材の製造・販売。
資本金 :1億円
URL :「エフピコチューパ」オフィシャルサイト
http://www.chupa.co.jp/
「エフピコチューパ農産本部Get Along Together」WEBサイト
http://chupa-nosan.com/
「エフピコチューパ農産チャンネル」YouTubeページ
https://www.youtube.com/channel/UCPwb4sGAld_SiCBcxliyaZg
「エフピコチューパ農産本部」Instagramページ
https://www.instagram.com/chupa_nousan/
「エフピコチューパ農産本部」Twitterページ
https://twitter.com/PhmjYeluR5mCKvu


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

image001オクタ17-172オクタ17-17

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください