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“斬新なギミック”キートップがタッチパッドに変化する、マルチデバイス対応・英語配列のBluetoothキーボード「mokibo」の先行販売を2021年5月7日まで実施

@Press / 2021年4月26日 9時30分

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デジタル・モバイル周辺機器メーカーの株式会社ユニーク(本社:千葉県柏市、代表取締役社長:佐藤 明芳)は、キートップがタッチパッドに変化する、マルチデバイス対応・英語配列のBluetoothキーボード「mokibo」の先行販売を2021年5月7日までクラウドファンディングサイト「machi-ya by CAMPFIRE」にて実施しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/255198/LL_img_255198_1.jpeg
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独自技術でキーボード背面に80個のタッチセンサーを搭載したmokiboは、広大なタッチ領域でキー表面がタッチパッドとして機能する英語配列のBluetoothワイヤレスキーボードです。
今までにない斬新な発想で、モバイル性とタイピングのしやすさだけでなくキーボードの当たり前を覆す画期的なプロダクトとなっています。


【販売の背景】
「mokibo」は、韓国に本社を構えるINNOPRESSO, Inc.のキートップセンサーに特許技術を取得した製品です。日本では2019年8月に国内最大級のクラウドファンディングサイトで独占プロジェクトとしてスタート。公開初日で目標金額を達成し(支援率2497%)結果、応援購入額1,200万円以上の支援を集めた商品です。当初、日本語配列限定で販売した中で、ユーザー要望が多かった「英語配列」を希望する声に応え今回「machi-ya by CAMPEIFE」にて先行販売を実施する運びとなりました。


【特長】
キートップにタッチパッド機能搭載。クリックボタンに指を添えると、素早くタッチパッドに切り替えが可能です。タイピングからタッチパッドへの切り替えには2種類のモードを装備しています。
Fn+CapsLockキーを組み合わせればタッチパッドモードを固定する事ができます。
クリックはキー表面を軽くタッチするだけで操作が可能です。また、静音性が高いパンタグラフ方式を採用し、静かな場所でもタイピング音を気にすることなく使用できます。
筐体はアルミニウム製で、7.5mmの薄さと245gの軽さで携帯性にも優れた設計です。

mokiboは、Bluetooth4.0接続のマルチデバイスに対応。
Fn+F1~F3で3つまでデバイス登録とペアリング切替が可能です。F4~F6キーで各OS(Windows、Android、iOS/MacOS)ごとに合わせたキーレイアウトの設定もできます。本体への充電は付属のmicroUSBケーブルを接続し、満充電で(リチウムポリマー電池 590mAh)およそ26時間動作ができます。


【先行販売概要】
サービス名: キー表面をなぞってタッチパッドに変身「mokibo」
英語配列 ホワイトVer
運用期間 : ~2021年5月7日
価格 : 9,780円(税込)~
URL : https://camp-fire.jp/projects/view/398876


【会社概要】
社名 : 株式会社ユニーク
代表者 : 佐藤 明芳
所在地 : 千葉県柏市
創立年月 : 2007年2月13日
資本金 : 10,000,000円
主な事業内容: モバイル・PC周辺機器ならびに防犯関連機器の企画、開発、
製造、販売、輸出入及びその代理、並びにその仲介。
家庭用電気機器、事務用機器、日用品雑貨、文具、
及び玩具の企画、開発、製造、販売、輸出入及び
その代理並びにその仲介。
HP : https://www.uniqstyle.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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