アジア初の統合型IPXの提供について

@Press / 2012年2月22日 16時0分

統合型IPX サービスイメージ
 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、通信事業者向けに提供している国際中継サービスである「IPX(IP eXchange)」に、新たに「RIM接続(*1)」を追加し、アジアの通信事業者として初めてとなる統合型IPXを提供します。


1. NTT Comが提供する統合型IPXについて
 統合型IPXは、「国際ローミングデータ中継(GRX)(*2)」、「国際ローミング信号中継(*3)」、「国際音声通話」の3サービスに、新たに「RIM接続」を加えた4つのサービスをNTT Comが保有するグローバルネットワークをバックボーンとした、単一の「IPX」ネットワーク上で提供する通信事業者向けの国際中継サービスです。


2. 統合型IPXの特長
(1)ネットワークコスト削減
 単一のネットワークでNTT Comと接続し、4つのサービスを重畳させることで、回線数の削減やネットワーク帯域の有効活用が可能です。
(2)保守・運用の一元化
 NTT Comがネットワーク回線から4つのサービスまでをワンストップで提供することにより、サービス毎の対応が不要となり保守・運用の一元化が可能です。
(3)世界最高水準のネットワーク利用
 グローバルTier1キャリアであるNTT Comが提供する、最高品質の通信環境をSLAに基づき利用可能です。

サービスイメージ: http://www.atpress.ne.jp/releases/25618/1_1.jpg


3. RIM接続について
 新たに提供する「RIM接続」は、NTT Comが複数の通信事業者のトラフィックをIPXネットワークに集約し、RIM社インフラストラクチャーへの接続を一元的に実施します。
 従来、BlackBerry(R)スマートフォンを自社の顧客に提供する通信事業者は、専用線などで個別にRIM社インフラストラクチャーに接続する必要がありました。「RIM接続」を利用することで、通信事業者は安価に、かつ他のIPXサービスとワンストップでRIM社インフラストラクチャーへの接続を実現できます。

RIM接続 イメージ: http://www.atpress.ne.jp/releases/25618/2_2.jpg


*1:NTT Comは、BlackBerry(R)スマートフォンを提供するResearch In Motion社(略称:RIM社)インフラストラクチャーへの接続を実現する、RIM接続サービスの提供についてRIM社と合意しました。RIM社は、BlackBerry(R)スマートフォンのメーカーとして、メール、テキストメッセージ、インターネット、アプリケーションによる情報へのシームレスなモバイルアクセスを実現するソリューションプロバイダーです。
*2:国際ローミング中のメールやウェブサイト閲覧などのパケット通信サービス中継するサービス
*3:国際ローミング中の携帯電話の在圏情報や、SMS(ショートメール)を中継するサービス

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提供元:@Press

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