日本初!幻のリンゴ…「ピンクレディー」を使ったアップルポテトパイ発売から1ヶ月で1,000個を完売!

@Press / 2012年2月23日 12時0分

アップルポテトパイ カット
 長野県安曇野市の「あづみ野菓子工房 彩香」(運営:松本荻原製菓有限会社、代表取締役:荻原 隆之)は、長野県の耕作放棄地を活用し栽培された信州安曇野産リンゴ「ピンクレディー」を使った“アップルポテトパイ”を1月より直営店舗とインターネット通販にて販売し、1ヶ月で1,000個を完売致しました。当商品の売上金額の一部は、長野県産および国内産りんご消費拡大や新規就農支援のために寄付していきます。

商品詳細: http://www.saica.co.jp/shop/products/detail.php?product_id=159


■「恋人同士の贈り物」ピンクレディーとは?
 ピンクレディーはその名の通りピンク色鮮やかなリンゴで、オーストラリアが原産地のリンゴです。現在は、欧州・米国・豪州を中心に生産・販売されています。欧州では平均的なりんご品種よりも約30~50%価格の高いプレミアムブランドを形成しており、その色とネーミングから「恋人同士の贈り物」としてギフトとしても用いられています。
 ピンクレディーの栽培に対する権利の管理はApple and Pear Australia Limited (APAL)というオーストラリアの組織が西オーストラリア州から委託を受け厳密に管理を行っており、生産者はAPALに対し苗木生産と商標使用に対し一定の使用料を支払うシステムになっています。
 日本においては「日本ピンクレディー協会」が窓口となり、日本におけるピンクレディーの普及とブランド価値の維持が図られています。日本国内ではわずか3,000本しか栽培されていないため、一般の市場にはほとんど出回っておらず、一部のネット通販サイトでは「幻のリンゴ…」として販売されてきました。
 国内有数のリンゴ産地である信州安曇野では2,000本のピンクレディーが栽培されており、彩香では日本ピンクレディー協会の会長を務める中村氏と契約栽培を結んだ1トンのピンクレディーを安定的に調達し、日本で初めてピンクレディーを使ったアップルポテトパイの商品化を実現しました。


■スイーツの販売を通じ日本におけるピンクレディーの普及と農業の活性化へ寄与
 リンゴ産地の長野県においても、農家の高齢化と後継者不足により、リンゴ農家の減少と耕作放棄地の拡大が課題となっています。日本ピンクレディー協会の会長を務める中村氏は、長野県内の耕作放棄地を借り、リンゴの栽培を拡大するとともに、大学生や都市部の住民に向けて農業体験を実施し、地域の活性化に向けた活動を行っています。
 これらの社会的な問題への取組みとして、彩香では日本ピンクレディー協会との協力のもと、ピンクレディーを使ったアップルポテトパイの売上金額の一部を、健康にもよいとされるリンゴの消費拡大支援、長野県内の農業や新規就農支援などに寄付を行っていくこととしています。

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