業界初 太陽電池アレイの障害位置を早期に発見  システム・ジェイディー、太陽電池アレイテスター「SOKODES」を販売

@Press / 2012年2月27日 11時0分

株式会社システム・ジェイディー(所在地:福岡市早良区、代表取締役:伊達 博)は、太陽電池モジュールの不具合を自動検出する装置「SOKODES(ソコデス)」を開発いたしました。

「SOKODES」は、複数のモジュールの電気抵抗を同時計測し、配線の接続不良などを即座に検知、障害個所を特定できます。従来、モジュール単位での障害個所の特定は難しく、メンテナンス上の課題となっていました。製品化にあたり、株式会社ソコデスを設立し、同社に製造・販売をアウトソースし、年間100台の販売予定です。「SOKODES」の価格は消費税込48.3万円、普及版の開発も継続中で、年内発売を目指しております。


<「SOKODES」特徴 3つの“S”>
(1) Safety
屋根に登らず、接続箱からの測定で、落下の心配がなく安全な作業が可能

(2) Speedy
容易に素早く発見でき、大幅な工数削減を実現

(3) Simplicity
簡単なキー操作で測定可能、結果は大型液晶表示

「SOKODES」の用途はPV取付時、PV定期点検時、PV異常時に検査装置として使われます。一般住宅から産業施設までの太陽光発電システムの定期的な保守・点検をお考えのユーザー様に最適な検査装置です。

※2012年2月29日~3月2日に東京ビッグサイトで開催される「PV-EXPO2012」で、SONEQ(九州ソーラーネットワーク様)のブース内に、本装置を展示する予定です。
※本装置は、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より委託された「新エネルギーベンチャー技術革新事業(太陽光発電)」の成果を(一部)活用しています。
※本装置に使われている技術(一部)は、独立行政法人産業技術総合研究所、阪和電子工業株式会社および株式会社システム・ジェイディーの共同開発によるものです。


<「SOKODES」の製品概要>
障害位置検出:測定単位 単一ストリング
       ストリング長 20枚以下(54セルモジュール相当)
       検出可能抵抗 直列抵抗10Ω相当以上
       測定時間 20秒以下
外形寸法  :116mm(w)×51.5(D)×226mm(H)
重量    :690g(本体+電池)
電源    :単3乾電池4本(連続測定時間 8時間)
PC/プリンタインタフェース:Bluetooth 又は USB


<会社概要>
商号  : 株式会社システム・ジェイディー
所在地 : 福岡県福岡市早良区百道浜3-8-33
代表者 : 代表取締役 伊達 博
創立  : 平成14(2002)年3月
資本金 : 1億150万円
事業内容: LSIの設計・検査、半導体のテスト容易化設計・技術開発、
      太陽電池の故障診断サービス
URL   : http://www.system-jd.co.jp/

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