1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

高円寺の中華麺店『Xing fu シンフウ』が夏を先取り!“冷やし担担麺”2種類登場!~“冷やし痺れ鶏担担麺”とは!?~

@Press / 2021年6月15日 9時30分

冷やし担担麺
東京を中心にラーメン店や惣菜店等を全国規模で展開している飲食会社の取締役総料理長を辞して、第2のキャリアを自身の理想を追及する店舗づくりにかけた菊地 透がオーナーを務める、東京・高円寺の中華麺専門店、『中華ノ麺 Xing fu シンフウ』から、夏を先取りした“冷やし担担麺”が2種類登場しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258367/LL_img_258367_1.jpg
冷やし担担麺

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/258367/LL_img_258367_2.jpg
冷やし痺れ鶏担担麺

【『Xing fu シンフウ』について】
『Xing fu シンフウ』とは、漢字“幸福”の中国語読みで日本語と同じ意味を持ちます。食べに来て下さったお客様が居心地の良い空間で食べて頂き、お客様に幸福を感じて頂きたい、喜ぶお客様の笑顔に幸福を感じ、努力を厭わない仲間を増やしていきたい、そんな思いで、日々営業しております。


<2種類の『冷やし担担麺』の特長>
(1)シンフウ夏の定番、“冷やし担担麺”
薄皮をむいた磨き胡麻だけを専用釜で煎り、すり潰すところから始める胡麻ダレを、12時間かけてじっくり抽出した丸鶏エキスと合わせ、冷やしこんだ特製胡麻スープが最大の特徴です。化学調味料を使わず、胡麻ダレに余計な油を添加していないので、濃厚なのに飲み干せるスープで、塩分も強くないので、排出がスムーズで翌日に顔がむくまないと、お客様から好評です。

ここに草果、甘草、老姜など特殊素材を入手し辛さより香りを重視した辣油(ラーユ)を合わせます。
国産鶏胸肉ミンチとエリンギを炒め煮にした肉味噌がスープの味を少しずつ変化させて、食べ手を飽きさせません。有機ほうれん草と紅芯大根、ザーサイ炒めに、極細麺をパリパリサクサクに香ばしく揚げた“揚げ麺”とレモンのくし切りをトッピング、食感も楽しく、味変も楽しめます。埼玉県産中力粉と全粒粉をブレンドした特製麺はモチモチで最後まで伸びません!
器はもちろん、レンゲまで冷え冷えで提供しております!

(2)シンフウでしか食べられない“冷やし痺れ鶏担担麺”
シンフウの定番おつまみ“痺れ鶏”を大胆にも冷やし担担麺の上にのせちゃいました!
四川省から保冷真空包装で届けられる、強い痺れの漢源赤花山椒と清々しい香りの金陽青花山椒は、店内でブレンドして実を粉状にするので、香りと痺れが断然違います!
この山椒粉を低温調理した国産鶏むね肉の薄切りにたっぷり、鶏も麺もスープも見えないくらい振りかけ、更に自家製“よだれソース”と辣油をたっぷりかけて仕上げました。
たっぷりの自家焙煎胡麻と有機ほうれん草、パリパリサクサク揚げ麺にくし形レモン、茹で野菜もキンキンに冷やして鶏の下に隠れています。

こちらの“痺れ鶏担担麺”、痺れが苦手な方には全くお勧めしておりません。なんせ、食べ終わるころには、軽く歯医者で麻酔かけられたようになりますから…(笑)


<手作りの『やきしゅうまい』脇役おつまみも手抜き無し!>
冷凍していない国産豚ミンチを使用し、高級な帆立貝の干し貝柱を惜しげもなく使用した自家製焼売(シュウマイ)は毎日売り切れ状態です。パリパリ羽根つき“やきしゅうまい”は、ジューシーな焼売にパリパリ皮が新しい、当店オリジナル仕様。


<“嵐にしやがれ”で紹介された『麻婆豆腐麺』>
当店不動の2番人気“麻婆豆腐麺”は以前テレビ番組“嵐にしやがれ”でも紹介頂きました。国産丸大豆の濃度の高い絹豆腐を更に6割まで水切りして使用する事で、豆腐自体の旨味、甘みが際立ちました。麻婆餡は、埼玉三元豚の赤身ミンチをしっかり炒め、3種類の豆板醤、2種類の唐辛子、4種類の山椒を使用し、辛味と痺れを際立たせました。ベースのスープはラーメンで使用する濃厚鶏だしを使用することで、化学調味料を使用しなくてもしっかりと旨味を感じてもらい、しつこさや後味の悪さ、のどの渇きのないすっきりとした味わいにしました。合わせる麺は、埼玉県産小麦を中心に、全粒粉等をブレンドした特別仕様の専用麺を太麺で1人前たっぷり180g!タレの絡みが良く、食べ飽きしない仕上がりにしました。
麺と麻婆豆腐をつなぐ塩味スープは、淡路島の藻塩と有機小麦で作られた白醤油にポルチーニ茸の旨味を閉じ込めた『中華ノ麺 Xing fu シンフウ』自慢の塩ダレを使用しました。
当店の麻婆豆腐麺は、辛さや痺れはかなり強いのですが、旨味がずっと途切れないので、しっかりとした量に関わらず、最後まで食べ進んでも、食べ飽きず、化学調味料を使用していないので、食後ののどの渇きや後味の悪さはありません。


【店舗概要】
店舗名 : 中華ノ麺 Xing fu シンフウ
所在地 : 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-38-15 カメタビル1F
定休日 : 水曜日
営業時間 : 11:30~23:00(コロナの影響で変更あります。お問い合わせください)
価格帯 : 800円~1,000円(税込)
TEL : 03-3336-5144
URL : https://xingfu-ramen.com/
Instagram: xingfu.ramen


■会社概要
商号 : 中華ノ麺 Xing fu シンフウ
代表者 : 代表 菊地 透
所在地 : 〒166-0002 東京都杉並区高円寺北2-38-15 カメタビル1F
設立 : 2018年1月
事業内容: ラーメン店経営、店舗プロデュース、FC事業、商品開発
URL : https://xingfu-ramen.com/


【店舗・取扱商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
代表 菊地 透
Tel:090-2641-6140
Tel:03-3336-5144


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

冷やし痺れ鶏担担麺やきしゅうまい麻婆豆腐麺

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください