SRS Labs社、ST-エリクソンSnowball開発プラットフォームを使ったオーディオデモをモバイルワールドコングレスで実施

@Press / 2012年3月2日 16時0分

2012年2月27日スペインバルセロナ&米国カリフォルニア州サンタアナ発 - サラウンド、オーディオおよび音声ポストプロセシング技術で業界をリードするSRS Labs, Inc.(以下「SRS」) http://www.srslabs.jp は、同社のモバイルデバイス用音声強化ソリューションSRS TruMedia(TM)の、ST-エリクソン社のプロセッサーNova(TM) A9500ベースの開発プラットフォームSnowball対応製品設計への組込体制が整ったことを本日付で発表しました。アンドロイド対応アプリケーション用に開発されたSKY-S9500-ULP-CXX、別名「Snowball」は、新しい内蔵設計の原型作りを目指すプロの開発者および趣味人向けのST-エリクソン社の省電・低コストシングルボードコンピュータです。

SRS社のモバイルソリューショングループのヴァイスプレジデント、Bob Lyleは次のように述べています。
「モバイルコンテンツの普及が進む中、HD高音質およびモバイルデバイス用サラウンドサウンド技術への需要がますます高まっています。ST-エリクソンのプラットフォームを使ったSRSのオーディオデモを通して、高性能オーディオソリューションの製品設計への搭載の簡便さ・重要性をモバイル製品開発者の皆さまにご紹介したいと思います。また、製品にSRSのオーディオソリューションを採用していただくことで、より臨場感あふれる、感動を呼び起こすエンタテインメント体験を提供する製品づくりが可能であることをご説明したいと思います。」


SRS TruMedia( http://www.srslabs.jp/content.aspx?id=2873 )は、SRSのモバイル用高機能オーディオソリューションです。携帯電話の内蔵スピーカーにSRS TruMediaを採用いただくことで、音場の顕著な広がり、重低音の増強、ボーカル部分の明瞭度の向上、中域の補正を実現できます。

今回SRS TruMediaを搭載したST-エリクソン社の開発ボードSnowballは、省電・低コストで高パフォーマンスを提供する小型開発ツールで、モバイルアプリケーションの迅速かつ簡便な開発を実現します。ST-エリクソン社のデュアルコアアプリケーションプロセッサー「Nova A9500」とARM Cortex A9(TM) デュアルコアプロセッサーおよびMali 400 GPU、革新的MEMS(3Dジャイロスコープ、加速度計、磁気計、およびバロメーター)、GPS、Wi-FiおよびBluetooth機能をバッテリー駆動のコンパクトデバイスに備えることができます。立体3Dグラフィックス、高画質HDビデオ、HDMI出力に対応するSnowballをご採用いただくことで、趣味人はもとよりプロまで幅広く開発者の皆さまに最先端モバイル技術を享受していただけます。

ST-エリクソン社のエコシステムおよびリサーチ部門長、Bjorn Ekelund氏は、次のように述べています。
「高音質再生が、モバイルデバイスの大きな懸念事項となっている今、SRS社のオーディオ処理技術TruMediaが弊社の需要の多いSnowball開発プラットフォームに搭載されたことは喜ばしい限りです。TruMediaの搭載により、弊社高音質オーディオサブシステムNovaThorが補完されますので、弊社のパートナーの皆さまには、極めて臨場感に優れたエンタテインメント体験を提供するモバイル製品開発にお役立ていただけることでしょう。」


SRS社とST-エリクソン社の技術が結合した成果は、スペインバルセロナで今週開催されるモバイルワールドコングレス2012の開催期間、ビジュアルエフェクト技術のベテランディレクター、Jordan Foster氏の監督ショートフィルムThe Escape( http://www.srslabs.com/ )を使ったデモで実感していただけます。

尚、SRS社とST-エリクソン社の共同デモは、ST-エリクソンスタンドのHall 7のパートナーゾーンで実施予定です。SRSの携帯用オーディオソリューションまたはその他SRSのオーディオソリューションについての詳細は、「 http://www.srslabs.jp 」をご覧いただくか、Twitter( https://twitter.com/srslabsJapan )およびYouTube( http://www.youtube.com/srslabsJapan )をご参照ください。


【SRS Labs, Inc.の会社概要】
1993年に創設されたSRS Labs社は、業界をリードするコンシューマーエレクトロニクス製品用の音声信号処理技術提供企業です。ヒューズエアクラフト社で開発された音声技術を基に創業したSRS Labs社は、世界中で150を超える特許を有し、人間の聴覚原理に関する研究開発および応用分野で最も権威ある企業として業界で認知されています。グローバルビジネスを展開する主要家電メーカー、半導体メーカー、ソフトウェアパートナーとのビジネスパートナーシップを通じて、SRSのオーディオ、サラウンドサウンドおよび音声処理技術の多くが、HDTV、携帯電話、ポータブルメディアデバイス、PCおよび車載エンタテインメントなど、これまでに、世界中で10億以上の製品に搭載・販売されています。SRS Labs, Inc.は、米国の本社をはじめ、中国、欧州、日本、韓国および台湾に営業所を構え、世界中のメーカーとの相互発展に向け努めています。
詳しい情報については、以下をご覧ください。
■米国本社URL: http://www.srslabs.com/
■日本語 URL: http://www.srslabs.jp/

また、本プレリリースについての詳細、SRS会社概要またはSRSの技術に関しては、 http://www.srslabs.jp をご覧いただくか、TwitterおよびYouTubeをご参照ください。


本リリースの記述内容は、実際過去に起こった情報を除いて、SRSを代表するものの発言など、マネジメントが言及した仮定およびマネジメントが現在入手できる情報のみならず、マネジメントの信念に基づいた将来の出来事についての仮定、予想、期待、目標、意図または信念に関する将来予想に関する記述で成り立っています。当社は本リリースで述べた期待は、妥当な仮定に基づいていると確信していますが、当社の目的および戦略が実現できるという確証はありません。リスクおよび不確定要素など数多くのさまざまな要因が、当社の業績に影響を与えたり、当社または当社の代理者が述べた将来予想に関する本リリース内の記述が重大な結果を及ぼすかもしれません。これらの要素には、SRS Labs社の新製品および技術の承認、競合製品および価格の影響、当社のタイムリーな技術開発および発表、一般的なビジネスおよび経済状況(特にアジアの)、および当社のForm 10-Kおよび証券取引委員会に提出されたその他季刊報告書に詳述されたその他の要素を含みます。SRS Labsは、新しい情報、将来の開発内容またはそれ以外の結果として、いかなる将来予測に関する記述を最新化または改定する責務を特に負いません。

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提供元:@Press

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