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GfK Japan調べ:企業の事務機器導入状況調査

@Press / 2012年3月6日 14時0分

図1  事務機器 種類別 保有率
 ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社(所在地:東京都中野区、代表取締役社長:朝比奈 進)は、国内企業約1,800社のIT関連業務従事者に実施したアンケート調査より、企業の事務機器導入状況を発表した。


【概要】
・企業の事務機器保有率は、カラーデジタル複合機のみ上昇傾向。
・特定業務の印刷物専用としての稼働率が最も高い事務機器はモノクロレーザー・プリンタとなった。
・デジタル複合機の保有率は、カラー/モノクロともに「FUJI XEROX」がトップ。

【デジタル複合機の保有率は69%に上昇】
 カラーデジタル複合機の保有率は過去5年上昇傾向にあり、2011年調査では69%に達した(下記 図1 参照)。一方、モノクロデジタル複合機、レーザー・プリンタ、インクジェットプリンタの保有率は減少傾向にある。また、インクジェット複合機は、横ばいを維持している。プリント出力量見込みは、カラーデジタル複合機を除くすべての事務機器において「減少する」の割合が「増加する」を上まわり、保有率とプリント出力量の推移から、今後も引き続きカラーデジタル複合機への集約化が進むと考えられる。

図1 事務機器 種類別 保有率
http://www.atpress.ne.jp/releases/25904/1_1.jpg


【モノクロレーザー・プリンタでは特定業務の印刷が25%】
 使用目的別稼働台数比率を見ると、「特定業務(基幹業務)の印刷物専用」としての稼働率がいずれの事務機器においても上昇傾向にある。中でもモノクロレーザー・プリンタは「特定業務(基幹業務)の印刷物専用」としての稼働台数比率が他事務機器より高く、今回調査では25%を占めた(下記 図2 参照)。また、A4モノクロレーザー・プリンタが特定業務(基幹業務)に使用される比率は30%となっており、A3/A3ノビ モノクロレーザー・プリンタや他事務機器における特定業務使用の割合を大きく上回った。

図2 出力物種類による使用目的別 稼働台数比率
http://www.atpress.ne.jp/releases/25904/2_2.jpg


【デジタル複合機のメーカー別保有率は、「FUJI XEROX」がトップ】
 メーカー別保有率を見ると、カラーデジタル複合機では「FUJI XEROX」が34%を獲得し、5年連続のトップとなった(下記 図3 参照)。しかしながら次位「CANON」との差は3ポイントと2010年調査時から縮小しており、過去5年で最も僅差となった。「CANON」の他、「SHARP」「BROTHER」等も前回調査の保有率を上回った。
 モノクロデジタル複合機においても「FUJI XEROX」の保有率が最も高い結果となった。前回調査における1、2位メーカーの保有率が縮小する中、「EPSON」「BROTHER」等の伸長が目立った。
 また、レーザー・プリンタ、インクジェット・プリンタ/複合機では、いずれも「CANON」の保有率が最も高い結果となった。
 前回の調査に比べ、いずれの事務機器でも保有率1位と2位メーカーとの差が縮小がみられる結果となった。

図3 事務機器 種類別メーカー別保有率TOP5
http://www.atpress.ne.jp/releases/25904/3_3.jpg


※当リリースに掲載した調査内容は、当社作成「2011年12月事務機器導入に関する事業所モニタ調査 調査報告書」より抜粋。


■「2011年12月期 企業における事務機器導入状況調査」概要
調査期間 : 2011年12月
調査方法 : インターネットリサーチ
サンプル数: 約1,800
       ※サンプルは、従業員規模別・業種別の各セグメントで
        均等割付を行っています。
回答者  : 勤務先でコピー機、FAX、レーザー・プリンタ、デジタル複合機
       の導入に携わっている方
       (機種の推薦・評価・選定に関与/導入価格見積・交渉に関与/
       導入案の承認に関与/その他のプロセスで関与)
調査項目 : 事務機器保有・使用状況/導入状況/導入意向/トナー利用状況/
       印刷コスト削減/MPS・クラウドについて/携帯情報端末からの
       直接プリントについて


※弊社名を報道にて引用頂く場合は、正式社名のほか、「GfK Japan」、「ジーエフケー ジャパン」、「GfKジャパン」の略記でも結構です。


■ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン株式会社
URL: http://www.gfkrt.com/japan/

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

図2  出力物種類による使用目的別 稼働台数比率 図3  事務機器 種類別メーカー別保有率TOP5

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