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京セラはIT専門調査会社IDC MarketScapeの国内プリント/ドキュメントセキュリティーソリューション/サービスのベンダー評価で「リーダー」に位置付けられました

@Press / 2021年5月17日 15時15分

京セラ株式会社のグループ会社である京セラドキュメントソリューションズ株式会社(社長:安藤 博教)は、IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社が発表した、日本の「国内プリント/ドキュメントセキュリティーソリューション/サービスのベンダー評価※」レポートにおいて、「リーダー」企業として評価されたことをお知らせいたします。
この調査レポートは、国内プリント/ドキュメント基盤に関するセキュリティーソリューション/サービス市場における主要ベンダーに対して、IDC MarketScape調査方法論に基づいてビジネス戦略およびサービス提供能力の評価を行い、その分析結果を報告するものです。
当社は、セキュリティー関連法規/規格/標準などへの積極的な対応、M&Aを行った企業を含めた技術リソースのグローバルな活用、外部機関の基準による客観的な評価の公表を行いながら、お客様のニーズに寄り添い、さまざまなハードウェア、ソリューション/サービスを提供しています。
IDC MarketScapeのレポートでは、特に中堅中小企業に対して、包括的なサポート体制や幅広いセキュリティーソリューション/サービスを提供している点や、顧客課題に対する柔軟な現場対応力において高く評価されたと考えています。
国内販売会社京セラドキュメントソリューションズジャパン株式会社の社長である長井孝は、「ニューノーマルな行動様式が浸透してきた国内市場において、セキュリティーのリスクを抑えながら新しい働き方に柔軟に対応することは、ユーザー企業の喫緊の課題となります。当社は、お客様の課題解決のために、さまざまなセキュリティー対策を備えた製品やソリューションの開発を行い、包括的なセキュリティーサービスを提供することで、トータルドキュメントソリューションパートナーとしてお客様に寄り添い、ビジネスの可能性を最大限に引き出すことをお手伝いします。」と述べています。


※ IDC MarketScape: Japan Security Solutions and Services Hardcopy 2021
Vendor Assessment(April 2021, IDC #JPJ46753421)

IDC MarketScapeに関して
IDC MarketScape は、特定市場におけるICTサプライヤーの競争力の適応度を把握できるベンダー分析モデルです。 調査方法には、定量/定性的な基準に基づいた厳密な採点手法を用いています。調査結果は当該市場における各ベンダーの位置付けを示す、1つのグラフによって表されます。IDC MarketScape は、ICTベンダーの製品とサービス、実力と戦略、現在および将来の市場における成功要因を深く掘り下げて比較できる、明確なフレームワークを提供します。このフレームワークを利用しITユーザーはITベンダーの強みと弱みを包括的に把握することができます。


※ 記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※ ニュースリリースは報道機関向けの発表文章であり、そこに掲載されている情報は
発表日現在のものです。ご覧になった時点ではその内容が異なっている場合があり
ますので、あらかじめご了承下さい。



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プレスリリース提供元:@Press

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