Amazon Pay 新バージョン(CV2)に、リピートPLUSおよびw2Commerceが対応
@Press / 2021年6月10日 10時0分
w2ソリューション株式会社(東京都中央区 代表取締役CEO:山田 大樹 以下「w2ソリューション」)は、Amazonが提供するオンライン決済サービス「Amazon Pay」の新しいバージョンである「Amazon Pay Checkout Version 2 (以下、CV2)」とログイン連携を実現いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/261813/LL_img_261813_1.png
ロゴ
今回の連携により、w2ソリューションが提供する総合通販カートシステム「w2Commerce」と定期通販カートシステム「リピートPLUS」を利用している事業者は、「Amazon Pay CV2」を利用することができるようになります。
「Amazon Pay」はAmazonアカウントを利用して、Amazon以外のサイトでもお買い物をすることができるようになるサービスです。Amazonアカウントに登録済みの配送先住所やお支払い情報を使って、商品やサービスなどを購入することができます。
お客様にスムーズな決済サービスを提供することで、より便利なショッピング体験を創出することができ、ロイヤルカスタマーの獲得やコンバージョンの向上が期待できます。
※AmazonおよびAmazon Payは、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
■本連携のポイント
今回のシステム連携により、お客様にとって便利なサービスを提供できるようになりました。ECサイト内におけるお客様の離脱率を改善して、購入数や成約率を向上させることが期待できます。
1.アカウント管理
Amazonアカウントを利用するため、お客様はサイトごとに違うIDやパスワードの管理が不要
2.登録不要な簡単決済
Amazonアカウントに登録されている配送先住所やお支払い情報を使ってスピーディーな決済
3.あらゆるサイトでの決済
Amazonアカウントをお持ちのお客様は、Amazon以外のサイトでも決済可能
4.Amazon Payの新バージョン(CV2)に対応
新バージョンであるAmazon Pay CV2では、従来のアドレス帳およびお支払い方法のウィジェット内の情報が、Amazon Payのページ上で集約されて表示されご選択いただけるようになりました。
このAmazon Pay側のページ上では、Amazon Pay側で統一されたご案内やエラーメッセージが表示され、お客様にとってスムーズなお買い物をサポートします。
なお、新バージョンではブラウザの制約や利用環境等に左右されないため、お客様にとってスムーズなお買い物をサポートします。
■リピートPLUSとは( https://www.w2solution.co.jp/cp/repeatplus_cp/ )
定期購入などサブスクリプションコマースに特化したクラウド型通販システムです。ステップメール、ページ一体型購入フォーム、アフィリエイト広告管理、電話受注システム、オンライン・オフライン受注統合などサブスクリプションコマースに必要となる管理業務に対応しています。
また『リピートPLUS』はサブスクリプションコマースに必要な機能を備えているだけでなく、売上平均成長率354%のマーケティングツールを標準搭載し、60%のコスト削減を実現する充実したオペレーションツールを兼ね備えたサービスです。
<特徴的な機能>
・メルマガ配信/ポイント/クーポン/会員ランクなどのCRM機能
・受注処理業務を自動化(オートメーション化)する機能
・オフライン注文管理機能
■w2Commerceとは( https://www.w2solution.co.jp/Product/w2Commerce.html )
w2Commerceはフロント画面管理・バックオフィス管理・CRMマーケティングなどを標準搭載しているオールインワンの総合通販向けECサイト構築システムです。
業界NO.1のセキュリティで安定したECサイト運営を実現しつつ、セールやクーポンなどの販促から、SNS投稿の連携など、最新のマーケティングを行うための機能を兼ね備えています。
w2Commerceには、クラウドコマースプラットフォームで無償バージョンアップ対応のプラン『w2Commerce Value5』と顧客ごとにシステムを独自にカスタマイズ対応ができるプラン『w2Commerce Enterprise』があり、顧客のニーズに対して柔軟に対応することが可能なシステムです。
これにより、一度ご導入いただければ中長期的なシステム投資費用が抑えられ、大手の事業者からも高い評価を受けています。
<特徴的な機能>
・受注処理業務を自動化(オートメーション化)する機能
・複数ブランド統合機能
・コーディネート管理などのCMS機能
■w2ソリューション株式会社 会社概要
会社名 : w2ソリューション株式会社
代表者 : 山田 大樹
所在地 : 東京都中央区銀座4丁目14番11号 七十七銀座ビル 7階
設立 : 2005年9月2日
企業サイト: https://www.w2solution.co.jp/
サービス : 平均売り上げ成長率354%の「リピートPLUS」
https://www.w2solution.co.jp/cp/repeatplus_cp/
オールインワンの総合通販向けカートシステム「w2Commerce」
https://www.w2solution.co.jp/Product/w2Commerce.html
Japanクオリティ×台湾の現地対応の「台湾版リピートPLUS」
https://www.w2solution.co.jp/cp/repeatplustaiwan_cp/
海外クライアントへのECサイト構築プラットフォーム「w2Cloud Platform Suite」
https://www.w2solution.com
メディア : 開発技術オウンドメディア『TechMedia』
https://www.w2solution.co.jp/tech/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
W2、「第33回 Japan IT Week 春」にブース出展!
PR TIMES / 2024年4月19日 11時15分
-
『ecforce』の受注管理と在庫連携に対応! 通販(EC)一元管理システム『GoQSystem』対応プラットフォーム拡大のお知らせ
PR TIMES / 2024年4月19日 10時45分
-
トライアル、Amazonも開発 スマートショッピングカートがもたらす、真の顧客価値とは?
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年4月19日 8時15分
-
EC 本店/各モール/実店舗統合!CRM・オムニチャネル対応「LTV-Lab for Omni」の提供を開始
PR TIMES / 2024年4月17日 11時45分
-
最大10万円もお得に! ごくー史上最大級の初期費用無料キャンペーン「ごくーの月」今年も開催! 新規の方もご利用中の方も対象! 先着59社限定!
PR TIMES / 2024年4月15日 17時15分
ランキング
-
13期連続減益に沈むヤマト「強気計画」に漂う暗雲 2024年度は荷物量回復で巻き返しを図るが
東洋経済オンライン / 2024年5月11日 7時30分
-
2年賀状は過去最大17%減、2023年度の引受数…「ゆうパック」はヤマト運輸と協業で増加
読売新聞 / 2024年5月11日 20時22分
-
3「超円安」に悲鳴!外食業界で続く値上げの波 「1ドル=160円」なら全面値上げも続出か
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 7時50分
-
4「サイゼが潰れたら喜ばしい」創業者が語る真意 「世の中が良くなることは、すべて最高だ」
東洋経済オンライン / 2024年5月12日 12時20分
-
5ヨーカドーの跡地が「世界最大級の無印良品」に…過疎地の商業モールを復活させた「社会的品揃え」の魅力
プレジデントオンライン / 2024年5月11日 9時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください