幻のわら納豆で地域活性化とSDGsの実現を!Readyforで6月15日からクラウドファンディング開始
@Press / 2021年6月15日 10時0分
株式会社キツ商会(所在地:秋田県横手市、代表取締役社長:阿部 久和)は、伝統製法の「大屋納豆」を約50年ぶりに復活させて、地域の障害者と共に製造・販売するソーシャルベンチャー企業です。
全国的にも珍しい天然菌での納豆製造とソーシャルビジネスを組み合わせることで、障者の経済的自立と地域の活性化の実現に取り組んでいます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/262840/LL_img_262840_1.png
クラウドファンディング01
より多くの障害を持つ方の経済的自立を支援したく、私たちが販売する大屋納豆を知っていただくために、6月15日(火)よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にてプロジェクトを実施します。
【リターンについて】
6,000円コース:大屋納豆2本セットを提供いたします。
他にも、2~3か月間にわたりお届けするコースもご用意しています。
【プロジェクト概要】
プロジェクト名: 昭和の時代に途絶えた「幻の大屋納豆」を多くの方に届けたい
期間 : 2021年6月15日~2021年7月1日
リターン : 大屋納豆セットなど
URL : https://readyfor.jp/projects/67378
■大屋納豆とは
大屋納豆は、無農薬の藁に自生する、天然納豆菌で発酵した伝統製法の藁納豆です。現在市場に出回っている藁納豆は、人工培養の納豆菌で発酵させたものがほとんどですが、大屋納豆は無農薬栽培の大豆と藁を使い、藁に棲む天然納豆菌の発酵力で製造する伝統製法です。
昭和40年代頃に途絶えてしまいましたが、当社は代表の曾祖母キツから受け継いだ技術を基に、伝統の味を復活させました。
詳細は当社サイトにて http://kitsushokai.com
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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