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チタカ・インターナショナル・フーズ株式会社は 、国連が提唱する「持続可能な開発目標”SDGs”」に賛同し、目標達成に向けた取り組みを推進してまいります。

@Press / 2021年6月14日 10時0分

名古屋・大須の台湾バル「知多屋鍋貼(チタヤグゥオティエ)」

ケンタッキーフライドチキン・ミスタードーナツをはじめ様々なFCショップ、オリジナルショップを中京圏に展開するチタカ・インターナショナル・フーズ株式会社(本社:愛知県北名古屋市 代表取締役 角 嘉一郎 以下当社)は、”SDGs”への取り組みの一環として、自社オリジナルブランドである名古屋・大須の台湾バル”知多屋鍋貼(チタヤ グゥオティエ)”の台湾餃子を、愛知県内にある複数の「子ども食堂」へ寄付いたしました。


当社が取り組む”CSR(企業の社会的責任)”活動


~食を通じて社会に貢献し続けます~


創業以来およそ120年、飲食経営に携わってきた当社は、経営理念である「食を通じて社会に貢献し続ける」の考えの基、国連が掲げる”SDGs”第1の目標である「貧困層をなくそう」に賛同し、愛知県内にある「日進絆子ども食堂」様、「ほんわか子ども食堂」様の2拠点へ、自社オリジナルブランドである名古屋・大須の台湾バル「知多屋鍋貼(チタヤ グゥオティエ)」の、”台湾餃子”計1,400個を寄付いたしました。”Corporate Social Responsibility(企業の社会的責任)”活動の一環として、今後も継続的に”台湾餃子”をお届けし、県内すべての「子ども食堂」に行きわたることを目標に取り組んでまいります。


画像 : https://newscast.jp/attachments/A3tD3oQCEsKmWhw3TVZi.jpg
名古屋・大須の台湾バル「知多屋鍋貼(チタヤグゥオティエ)」


画像 : https://newscast.jp/attachments/LaHSC4VvEE04383JEOcu.jpg
台湾餃子 ~黄ニラ鍋貼~


子ども食堂とは


~民間発の自主的・自発的な取り組みから誕生~


「子どもの貧困対策」と「地域交流拠点」という2つの役割を持つ「子ども食堂」は、子どもが一人でも行ける無料また低額の食堂です。主にNPO法人や地域住民によって運営されており、発足した2012年から増加傾向にあり、現在では全ての都道府県に”およそ5,000箇所”もの「子ども食堂」が存在しています。コロナ禍においても、多くの「子ども食堂」は、お弁当や食材配布などのフードパントリー活動にかえて、取り組みを続けています。


会社アクセス


チタカ・インターナショナル・フーズ株式会社


【本社】愛知県北名古屋市沖村山ノ神54番地


プレスリリースに関するお問い合わせ


企画本部<チタカ・インターナショナル・フーズ(株)内> 担当:山崎    TEL:0568-23-4481 FAX:0568-23-3316 MAIL:gy_04453@chitaka.co.jp MOBILE:070-4096-7944(山崎直通)


チタカ・インターナショナル・フーズ株式会社 : http://www.chitaka.co.jp/


地図 : https://www.google.co.jp/maps/place/%E6%84%9B%E7%9F%A5%E7%9C%8C%E5%8C%97%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E6%B2%96%E6%9D%91%E5%B1%B1%E3%83%8E%E7%A5%9E54%E7%95%AA%E5%9C%B0




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】
台湾餃子 ~黄ニラ鍋貼~

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