大容量のデータ配信に対応した「CDN二段階定額」サービス提供開始

@Press / 2012年3月30日 10時0分

 クラウドサービスを中心にデータセンター事業を展開する株式会社イーツ(本社:東京都港区、代表取締役社長:片山 康志、以下 イーツ)は、同社が提供するハウジング、ホスティング及びクラウドサービスにて利用可能なCDN(※1)のオプションサービスとして、「CDN二段階定額」の提供を2012年3月30日より開始致します。本サービスは、ご利用の流量を2段階(2TB、5TB)に分け、少量の場合は必要最小限のコストで、大容量のデータ配信でも上限定額料金で利用可能な、費用対効果の高い新たなCDNオプションとなります。

【開発の背景】
 インターネットユーザの増加、スマートフォンの利用拡大等によってインターネット上を流れるデータは増大し続けております。大容量のデータ配信を行われるお客様にとって、突発的なアクセスの増加等に対応できるCDNサービスは、広帯域回線と合わせて欠かせないビジネスツールとなっております。しかし、多くのCDNサービスでは、流量に比例し、無制限に課金が行われる料金モデルを採用しており、導入検討の際には、流量と費用の予測が必要で、この予測を超える流量発生の可能性がビジネス上のリスクとなる事も少なくありません。お客様にとってCDN利用料金の予算化は悩みの種です。イーツが提供する「CDN二段階定額」サービスは、このCDNの特性である流量に比例して増加する料金という問題を解決する新たなソリューションです。

【サービスの概要】
 「CDN二段階定額」サービスは、最低利用期間1ヵ月間からご利用頂けるCDNサービスです。イーツのご提供するハウジング、ホスティング及びクラウドサービスに付属するオプションとしてご利用頂く事が可能です。CDNは流量に対して従量制の料金体系が多い中、イーツはお客様がより利用しやすいCDNサービスとして、携帯電話等の料金モデルにも多く採用される二段階定額制を料金モデルに取り入れました。

 1ヶ月間あたり流量2TBまでは390,000円の定額でご利用頂け、それを超える場合、1GB単位での従量料金が発生します。そして最大の特長として5TBを超える流量は定額780,000円にてご利用頂く事が可能で、これを超える費用の発生はございません(初期費は除く)。少ない流量の場合は、月額基本と従量料金を組み合わせた必要最小限のコストで、5TBを超える大きな流量には、上限定額料金にてご利用頂ける非常にコストパフォーマンスの高いCDNサービスです。(本サービスは、お客様の1ヶ月当りの想定最大流量を20TB相当と想定しております。これを大きく超える流量が想定されるとイーツが事前に判断する場合、ご提供ができない場合がございますのでご了承下さい。)

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