うなぎを一切使わずに作った「ほぼうなぎ」が登場!2021年7月1日(木)より通販サイトにて数量限定で発売
@Press / 2021年7月1日 10時0分
カネテツデリカフーズ株式会社(本社:神戸市、代表取締役社長:村上 寛)では、土用の丑の日に合わせ、うなぎを全く使用せずに本物のうなぎの蒲焼のような味・食感・見た目を白身魚で再現した「ほぼうなぎ」を2021年7日1日(木)より通販サイトにて数量限定で発売いたします。
詳細URL: https://store.kanetetsu.com/products/19118923
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264302/LL_img_264302_1.jpg
ほぼうなぎ〔調理例:ほぼうなぎ丼〕
「ほぼうなぎ」は、世界的に絶滅が危惧されている「うなぎ」を、白身魚のすり身を使って再現した魚肉練り製品です。まるで本物のような味・食感・見た目を魚肉で再現する人気のほぼシリーズとして2018年に発売。以来、一年に一度、土用の丑の日に合わせ限定販売し、毎年大きな反響をいただいております。
■完全うなぎフリーへ
今年は、すり身の配合や製法、使用するたれなどを一から見直し、本物のうなぎを忠実に再現しつつ、うなぎを一切使用しない「ほぼうなぎ」を開発しました。資源保護の観点から、長年開発に取り組んできた、完全うなぎフリーがついに実現しました。
また、包装資材を極限まで削減し、ダンボールにもFSC認証を取得したエコダンボールを採用することでサステナブルな仕様で販売いたします。
■「ほぼうなぎ」に込める開発者の想い
現在、「うなぎ」は世界的に絶滅が危惧されています。
また一方で、「うなぎ」は、日本の食文化には欠かすことのできない大切な食材でもあります。大切な資源である「うなぎ」と日本伝統的な食文化のどちらも守りたい。そして、食を楽しんでいただきたい。そんな思いを込めて、私たちは「ほぼうなぎ」の開発に取り組んでいます。
「ほぼうなぎ」を通じ、持続可能な資源確保に貢献すると共に、日本の大切な食文化を次世代まで繋げられるよう、「ほぼうなぎ」がその役割を少しでも担えればと考えています。
■商品特長
【特長1】身のほぐれ感を追求したこだわりの食感とうなぎフリーで再現した風味
身と皮の部分をそれぞれ異なる配合や製法でつくり分けることで、身はほろほろとほどけていくような食感に、皮はジューシーかつ柔らかな食感に仕上げました。
また、うなぎを一切使用せずに、まるで本物のうなぎのような風味を再現しました。
【特長2】身のふっくら感と皮の見た目を再現
表面の白身に厚みを出し、うなぎ独特のふっくら感を再現しました。また、皮の部分は、見た目も楽しんでいただけるよう関西風の「腹開き」のさばき方をイメージし、皮目の色の違いをリアルに再現することで、より本物のうなぎに近づけました。
【特長3】本物のうなぎの蒲焼工場でたれ焼き
ふっくらと蒸しあげた「ほぼうなぎ」の身を本物のうなぎの蒲焼工場へ運び、たれを漬け焼きし仕上げています。本物のうなぎの蒲焼と同じ製法で焼き上げることで、「ほぼ」うなぎのテリとツヤ・香り・味わいを再現しました。
■商品概要
商品名 : ほぼうなぎ
規格 : 蒲焼風かまぼこ140g×3、蒲焼のたれ10ml×3、さんしょう0.2g×3
税込価格 : 2,980円(税込) ※送料込
販売場所 : 通販サイト
商品サイト: https://store.kanetetsu.com/products/19118923
販売開始日: 2021年7月1日(木)午前10時~ ※予定数量完売次第、受付終了
お届け期間: 2021年7月12日(月)以降順次発送
商品画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/264302/img_264302_6.jpg
■ほぼシリーズについて
2014年3月発売の「ほぼカニ」以降、「ほぼホタテ」(2015年3月発売)、「ほぼエビフライ」(2016年9月発売・春夏期間限定)、「ほぼカキフライ」(2017年9月発売・秋冬期間限定)、「ほぼうなぎ」(2018年6月通販・数量限定で発売)、「ほぼタラバガニ」(2018年9月発売・秋冬期間限定)、「大粒ほぼホタテ 浜焼き風(真空)」(2019年3月発売)、「サラダプラス ほぼタラバガニ」「サラダプラス ほぼホタテ」(2020年3月発売)を発売。シリーズ累計販売数量4,500万パックを突破。まるで本物のような味・食感・見た目を再現したフェイクかまぼこ(風味かまぼこ)です。
カネテツデリカフーズでは今後もほぼシリーズ商品の販売を通じ、「特別な日じゃなくても、気軽に海の恵みを楽しめる」練り製品の新たな楽しみ方をご提案します。
■販売中のほぼシリーズ 商品概要
販売エリア : 全国
商品名 : ほぼカニ
規格 : 90g
価格 : オープン価格
商品特長 : まるで本物のカニのようにほぐれやすくジューシーな
カニ風味かまぼこです。特製黒酢入和だしカニ酢付。
商品画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/264302/img_264302_9.jpg
販売エリア : 全国
商品名 : サラダプラス ほぼホタテ
規格 : 6個
価格 : オープン価格
商品特長 : サラダにプラスするだけでヘルシーにたんぱく質が摂れる!
本物のホタテのような食感と風味を再現した一口サイズの
ホタテ風味かまぼこです。
商品画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/264302/img_264302_10.jpg
販売エリア : 全国
商品名 : サラダプラス ほぼタラバガニ
規格 : 6個
価格 : オープン価格
商品特長 : サラダにプラスするだけで手軽にたんぱく質が摂れる!
本物のタラバガニのような食感と風味を再現した一口サイズの
カニ風味かまぼこです。
商品画像 : https://www.atpress.ne.jp/releases/264302/img_264302_11.jpg
■カネテツデリカフーズについて
1926年(大正15年)創業。今年、創業95周年を迎えた、兵庫県神戸市・六甲アイランドに工場を持つ魚肉練り製品の製造業(代表取締役社長:村上 寛)。1990年には全商品合成保存料無添加を実施。さらに、練り製品の製造工場として初めて「ISO22000」「FSSC22000」「JFS-C」の3つの食品安全管理システムの認証を取得するなど、「安心・安全」な商品作りに取り組んでいます。また、蒲鉾を立体的に表現する技術など独自性あふれるモノ作りをおこなっています。まるで本物のような味・食感・見た目を再現し、そのネーミングでも話題のほぼシリーズ商品は、シリーズ累計販売数量4,500万パックを突破。
■会社概要
社名 : カネテツデリカフーズ株式会社
代表者 : 代表取締役社長 村上 寛
本社/工場所在地: 神戸市東灘区向洋町西5丁目8番地
創業 : 1926年3月(大正15年3月)
法人設立 : 1948年9月29日(昭和23年9月29日)
資本金 : 4,000万円
業務内容 : 水産練製品・惣菜の製造販売
ホームページ : https://www.kanetetsu.com/
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【関連画像】
この記事に関連するニュース
-
カルビー、「ラブ地元」第2弾は埼玉県「浦和のうなぎ」 「じゃがりこ うなぎの蒲焼味」発売
J-CASTトレンド / 2024年9月18日 15時0分
-
うなぎの蒲焼の香ばしい味わいを神再現!9月16日(月)から『じゃがりこ うなぎの蒲焼味』が全国で数量限定発売されます
PR TIMES / 2024年9月6日 17時15分
-
【埼玉県の味】カルビーじゃがりこに「うなぎの蒲焼味」が登場
マイナビニュース / 2024年9月6日 17時5分
-
じゃがりこ「ラブ地元」シリーズ第2弾! 埼玉県のうなぎの蒲焼の香ばしい味わいを神再現『じゃがりこ うなぎの蒲焼味』
PR TIMES / 2024年9月6日 16時45分
-
カネテツデリカフーズ 新商品発売のお知らせ
PR TIMES / 2024年8月27日 15時45分
ランキング
-
1『地面師たち』積水ハウスの“秘密文書”に見る巨額詐欺事件の真相「ずさんな手書き稟議書」「急展開した取引」の背景に派閥争い
NEWSポストセブン / 2024年9月23日 11時13分
-
210月に「チョコレート」などまた値上げ…一方で「サンマ」「ブリ」など秋の味覚はお買い得!?
MBSニュース / 2024年9月23日 18時0分
-
3経済同友会の新浪氏、立憲・野田新代表に早速注文
日テレNEWS NNN / 2024年9月23日 16時22分
-
4都営バス「一日だけの激レア系統」運行へ 高頻度で来る「祭100」の行先は?
乗りものニュース / 2024年9月23日 17時12分
-
5「効率化で"不要になった社員"」活用する術ある?
東洋経済オンライン / 2024年9月23日 13時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください