≪発酵×お茶≫Beau-teaシリーズ第1弾!夏のスーパードリンク「宇治茶×発酵玄米甘酒飲み比べセット」のオンライン販売を6月25日より開始
@Press / 2021年6月25日 10時15分
宇治茶の主産地、京都府・和束町にてお茶を生産する農業法人「D-matcha株式会社」(本社:京都府相楽郡和束町、代表取締役:田中 大貴、以下「d:matcha」)は、“美味しく・美しく・健康に”をコンセプトとしたBeau-teaシリーズ第1弾「宇治茶×発酵玄米甘酒飲み比べセット」のオンラインお取り寄せ販売を6月25日より開始いたします。
オンラインショップ: https://dmatcha.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_1.jpg
「宇治茶×発酵玄米甘酒飲み比べセット」
■Beau-teaシリーズ第1弾は≪発酵×日本茶≫の最強伝統食コンビ
~発酵玄米甘酒と日本茶でヘルシー&ビューティーの相乗効果~
“Beau-tea”シリーズは、お茶フードを通じて美味しく・楽しく美活ライフをサポートするという、新たなコンセプトの商品シリーズです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_2.jpg
≪発酵×日本茶≫伝統食の持つ力
“飲む点滴”とも称される甘酒。中でも玄米甘酒には、豊富な食物繊維やビタミンB群等が含まれています。
一方で抹茶や煎茶を始めとした日本茶には、ビタミンCや抗酸化作用・脂肪吸収抑制作用などを持つカテキン類が豊富に含まれています。
この発酵玄米甘酒と日本茶という伝統食をうまく組み合わせることで、健康・美容効果の高い栄養成分が含まれる最強のコンビネーションドリンクが生まれました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_3.jpg
日本茶×発酵玄米甘酒の最強コンビ
■“Beau-tea”とは?
~お茶で美味しく楽しく美活しよう!~
日本茶には健康に良いとされる成分が豊富に含まれることが知られています。d:matchaは日本茶を通じて、世界中のお客様の健康的な生活をサポートしていきたいと考えています。
ただし、どんなに健康的な食材でも美味しくなければ毎日続けられません。毎日続けたくなる、美味しくて気軽に取り入れられるヘルシーな“Beau-tea”フードを発信していきます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_4.jpg
日本茶で美味しく・楽しく美活~Beau-tea life~
■夏だからこそ飲むべき理由がある!
~“飲む点滴”と言われる玄米甘酒の持つパワー~
本商品は玄米と米麹から作った「玄米甘酒」です。玄米甘酒は、白米で作る甘酒とは異なり、豊富な食物繊維、ビタミンB群、必須アミノ酸が含まれることで知られています。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_5.jpg
夏こそ、玄米甘酒
豊富な食物繊維とオリゴ糖等は腸内環境を整え、糖質のエネルギー転換時に必要なビタミンB群は糖質代謝をサポートしてくれます。また、疲労回復や免疫アップに良いとされる必須アミノ酸も豊富です。
「甘酒」は俳句でも夏の季語になっているように、実は古来から夏の飲み物であり、夏バテ防止にぴったりのスーパーフードなのです。
■添加物・砂糖不使用でこの美味しさ
砂糖は一切不使用。米麹の力で玄米が本来持つ美味しさが引き出されています。酒粕から作る甘酒と違ってノンアルコールなので、お子様もお楽しみいただけます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_6.jpg
砂糖不使用・ノンアルコール玄米甘酒
■お茶の持つ健康美容効果
抹茶や煎茶といった日本茶には、豊富なビタミンCやカテキン類が含まれていることで知られています。
お肌の健康に欠かせないビタミンCは、煎茶でレモンの約3~5倍も含まれていると言われています。
また、緑茶に含まれるカテキン類には、抗酸化作用が認められ、老化防止や発がん抑制、血圧上昇抑制など様々な健康効果に関する研究結果が発表されています。
玄米甘酒と日本茶を合わせることで、それぞれが持つ健康・美容成分を摂取することができるのです。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_7.jpg
お茶の持つ健康成分
■京都から発信するヘルシーフード
~素材へのこだわり:お茶も玄米も京都・和束産~
玄米は京都・和束産玄米を100%使用。お茶は全て京都・和束町産の自家栽培茶であり、土壌づくりから施肥管理までこだわってお茶づくりを行っています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_8.jpg
京都発のヘルシーフード
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_9.jpg
お茶もお米も京都・和束産
■味わいと飲みやすさを追求~玄米甘酒独特の繊維や甘みが苦手という方にもおススメ~
玄米甘酒は玄米の繊維質のせいで飲みづらくなりがちです。のど越しを改善するために製造工程を何度も見直し、玄米を細かく粉砕することで玄米甘酒とは思えない飲みやすさを実現しました。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_10.jpg
飲みやすさ・味わいを追求した玄米甘酒
また、抹茶・煎茶は1年で最も旨味ののった春収穫の一番茶をたっぷりと使用。茶の旨味を楽しめるレシピとなりました。
贅沢に使用したお茶が、甘酒独特の甘みを抑え、夏でもすっきりと飲みやすい味わいに。味も3種類あるので、毎日続けられる楽しさがあります。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_11.jpg
春収穫の一番茶を贅沢に使用
■各種の味わい説明
(1)抹茶玄米甘酒
本来は茶道用グレードである春収穫の一番抹茶をたっぷりと使用。その量は1個当たり約3gと、点てる抹茶1.5杯分に相当します。
抹茶が玄米甘酒の甘さを軽減してすっきりとした味わいに。玄米甘酒ならではのコクと、抹茶の旨味を楽しめる贅沢な甘酒ができました。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_12.jpg
約3gもの一番茶を使用した濃厚&贅沢な抹茶味
(2)ほうじ茶きな粉玄米甘酒
ほうじ茶の焙煎香ときな粉の風味が病みつきになるおいしさです。3種の中では一番甘みを感じるので、パンなどに塗ってジャム代わりとして使用するのもおすすめです。
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_13.jpg
ほうじ茶の香りときな粉の風味が癖になるほうじ茶味
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_14.jpg
トーストにジャム代わりに塗ってもおいしい
(3)レモン煎茶玄米甘酒
春収穫の一番茶をたっぷりと使用し、清々しい煎茶の風味を楽しめます。レモン果汁の酸味が、暑い季節には嬉しい爽やかな味わいを実現しました。
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_15.jpg
爽やかなレモンと煎茶の相性が抜群、レモン煎茶味
■多彩なアレンジメニュー
単なるドリンクとしてだけではなく、実は多彩なアレンジで楽しむことができます。
冷凍状態でお届けなので夏は半解凍状態でシャーベット状態でひんやり食べるのもおすすめです。
また、ヨーグルト・スムージーに入れたり、パンにジャム代わり乗せたりと用途は多彩。日常生活に様々な形で取り入れていただけます。
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_16.jpg
ヨーグルトに入れてもOK、凍らせてシャーベットもおいしい
■ヘルシーなフードとして、ギフトにも最適
あっさりと飲みやすい仕上がりですので、クール便で贈るひんやり夏ギフトとしてもおススメです。
■期間限定「宇治茶玄米甘酒飲み比べセット」商品概要
内容 : 抹茶味・ほうじ茶味・レモン煎茶味
価格 : 3個入り(3種各1個入り) 税抜1,300円(税込1,404円)
: 6個入り(3種各2個入り) 税抜2,500円(税込2,700円)
配送方法 : クール冷凍便にてお届け
オンラインショップ: https://dmatcha.jp/
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/264604/LL_img_264604_17.jpg
3個入り税込1,404円、6個入り税込2,700円
■d:matchaについて
~お茶の生産から加工・販売・輸出までを一挙に手掛ける、お茶農家~
d:matchaは、自ら茶の栽培と茶葉の加工を行うほか、茶の新商品の企画・販売、日本茶カフェの運営、海外への日本茶の輸出も積極的に行う農業生産法人です。d:matchaは川上から川下まで、日本茶に関わる全ての工程への関与が可能であるという強みを活かし、ほかの日本茶の産地では開発できないような日本茶を使った商品や体験プログラムを企画し、もっと日本茶が好きになる、日本茶への興味関心が醸成できるような機会の提供に励みます。
【会社概要】
会社名 : D-matcha株式会社
所在地 : 京都府相楽郡和束町釜塚京町17番地
代表者 : 田中 大貴
設立 : 2016年6月
ホームページ: https://dmatcha.jp/
事業内容 : 和束町の日本茶の生産、加工、商品企画、販売、
カフェ運営、輸出など
【本件に関するお問い合わせ先】
D-matcha株式会社
担当: 田中
Mail: info@dmatcha.com
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【関連画像】
この記事に関連するニュース
-
シリーズ累計販売個数100,000個突破!静岡茶フレーバーティー「TEA(ティー) TIME(タイム) BROTHERS(ブラザーズ)」より2024年初摘み新茶を数量限定で4月26日(金)より販売開始
@Press / 2024年4月24日 10時30分
-
日本茶専門店が作る本格的な冷たい和スイーツが4月25日(木)から京王百貨店新宿店に初登場!
PR TIMES / 2024年4月20日 12時15分
-
静岡・驚き!6kgを超える巨大抹茶大福付のデラックスパフェが4/10から登場 たまご専門店「TAMAGOYA」で丹那茶を使用した抹茶スイーツを堪能
@Press / 2024年4月11日 14時45分
-
お茶でひと休み「いっぷく、茶。」フェア、日本百貨店の店頭及びオンラインショップで4月10日より開催
@Press / 2024年4月10日 10時0分
-
最高級手摘み茶を使用!日本茶を極め、贅沢を尽くした1万円越えの『極み日本茶プリン』Makuakeで3月28日先行予約開始
@Press / 2024年3月28日 10時15分
ランキング
-
1【解説】円安どこまで進む? 深刻…家計にも影響、為替介入の可能性は
日テレNEWS NNN / 2024年4月25日 20時5分
-
2英郵便局の冤罪事件、会計システム原因の富士通社長「申し訳ない」と謝罪…1月にドラマ化され批判強まる
読売新聞 / 2024年4月25日 23時0分
-
3サイゼリヤ、ギリギリ「国内黒字化」も残る難題 国内事業の利益率0.05%、値上げなしで大丈夫か
東洋経済オンライン / 2024年4月24日 7時30分
-
4アキレス、シューズの国内生産終了へ コスト増や少子化など背景
ロイター / 2024年4月25日 16時27分
-
5ベッド派?布団派?「老けない」のはどっち?頑張らずに「老いない」環境を手に入れる方法【理学療法士が助言】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月25日 18時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください