Fringe81、ディスプレイ広告の統合運用トレーディングデスク「digitalice(デジタリス)」を開始

@Press / 2012年4月12日 11時0分

図1:「digitalice」モニタ
Fringe81株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中 弦、社名よみ仮名:フリンジ ハチイチ)は、広告主および広告代理店が、ワンストップでディスプレイ広告の運用・配信ができる「トレーディングデスク」サービス「digitalice(デジタリス)」( http://www.digitalice.jp )を開始します。
第一弾として、5月7日に、複数のキャンペーンをリアルタイムでモニタリングし、その場で原稿差し替え可能となるシステムと、Fringe81の運用ノウハウを元にしたディスプレイ広告運用代行サービスを開始します。今後第三者配信アドサーバー「iogous*mark」は全て「digitalice」に統合されます。


●「digitalice」システムの機能について

【開発の背景】
現状ディスプレイ広告の効果測定および運用には、以下の課題があります。
・広告主や広告代理店は、どのくらいの表示回数が配信されているかがリアルタイムにわからない
・バナー広告の原稿差し替えを行うにも数日を要し、メールや電話などのアナログな方法しか用意されていない
・DSPやアドネットワークが多数出現する中で、膨大なキャンペーン量を迅速に管理することは難しい

【「digitalice」によって解決されること】
Fringe81はこれらの課題を解消するため、バナー広告の効果が圧倒的に把握しやすい『digitalice monitor』を開発しました。(図1: http://www.atpress.ne.jp/releases/26663/a_1.png )

広告主または広告代理店はどのバナーがどのくらい配信され進捗しているか(インプレッション数)、クリックスルーレートはどのくらい出ているのか、コンバージョン数はいくつか、バナーを閲覧した後に検索エンジン経由で広告主サイトに誘導された数はいくつか、といったバナー広告にまつわる効果指標をリアルタイムに、ひとつの画面で横断して管理することが可能となります。

【バナーを100メニューに配信していても、わずか3分で差替え可能】
効果の悪いバナー広告の差替えは効果を高める為に重要な要素です。しかしながら、現状日本のインターネット広告市場では、急いでもバナー広告の差し替えには3日程度を要します。これでは、的確なタイミングで効果を改善することはできません。
Fringe81はこの課題に対し、下記の機能を搭載いたしました。
・媒体を横断したバナーの一括差替え
・複数バナー×複数媒体の一括差替え
・予約差替え

これらの搭載によって、約72時間を要していたバナー広告差し替え作業を1,440分の1である3分で行える『digitalice operation』(図2: http://www.atpress.ne.jp/releases/26663/b_2.jpg )を開発しました。同一デザインのバナーを束ねて管理することにより、100種類のメニューに配信していても、同様に3分で一括差し替えと効果改善を行うことが可能です。(図3: http://www.atpress.ne.jp/releases/26663/c_3.png )
※あらかじめ配信媒体社の原稿掲載可否確認が必要となります。

【iogous*markで行なっていたビュースルーの計測やアトリビューション分析は全て統合】
第三者配信アドサーバーとして提供しておりました「iogous*mark」は全ての機能を「digitalice」に移管します。これにより、広告を見てクリックしなかったが検索によって流入したアクセスを測るビュースルーサーチや広告を見た後で発生したコンバージョンであるビュースルーコンバージョン、媒体ごとのユーザ重複率、フリークエンシー毎の効果等は全て「digitalice」で計測可能です。


●ディスプレイ広告設計・運用代行サービスについて

DSPやアドネットワーク、純広告などのディスプレイ広告をFringe81が一括でモニタリングし、適切なタイミングで原稿差し替えや単価調整を行うサービスです。広告主や広告代理店は、Fringe81の持つDSP運用ノウハウや、アトリビューション・マネジメントのメソッドを活用しながら、リスク無く新しいウェブマーケティングのプランニングや効果改善に取り組むことが可能となります。

■オペレーション代行サービスは以下の通りです。
・原稿入稿設計
・原稿入稿業務
・CTRやCVRがおもわしくない場合のアラート対応
・原稿差し替え対応
・レポート出力・加工
・ヘルプデスク

■コンサルティングサービスは以下の通りです。
・レポートの意味合い抽出
・アトリビューション分析
・予算再配分と最適化コンサルティング
・改善提案


●今後の展開について

「digitalice」は第三者配信が不可能な媒体においても、クリックのみの計測にも対応し、リスティング・メール広告・アフィリエイト・テキスト広告なども計測可能となります。これにより、WEBマーケティングにおける完全なアトリビューション分析が実施可能です。
また、近年Google Display NetworkやDSPなど“運用型”のディスプレイ広告が増加し、入札や配信ターゲットの調整などオペレーション業務は右肩上がりで増大しております。Fringe81は各事業者とシステム連携し、広告枠の買い付け指示をワンストップで行えるトレード機能を開発することで担当者様のオペレーションコストを劇的に削減するだけでなく、著しい成果を挙げることに貢献する計画です。


【Fringe81株式会社 会社概要】
社名  : Fringe81株式会社
所在地 : 東京都渋谷区道玄坂1-18-3 フジビル37 4F
設立  : 2005年4月5日
資本金 : 1億9,446万5,000円
代表者 : 代表取締役社長 田中 弦
事業内容: インターネット広告技術の開発/コンサルティング
URL   : http://www.fringe81.com/index.html


*本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

図2:「digitalice」オペレーション 図3:100回掛かる原稿差し替えオペレーションが1回で可能に

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