サヴィス、急成長を遂げる香港市場に対応するため、Digital Realty Trustと契約を締結

@Press / 2012年4月12日 16時0分

* このプレスリリースは、2012年4月4日 シンガポール発のプレスリリースの抄訳です。

エンタープライズ向けクラウド・インフラストラクチャー/ホスト型ITソリューションのグローバル・リーダーである、CenturyLink(NSE:CTL)傘下のSavvis, Inc.(NASDAQ:SVVS、以下 サヴィス)と、データセンター向けソリューションプロバイダ大手のDigital Realty Trust, Inc.(NYSE:DLR)は、合弁を通じて165,000平方フィート(15,247平方メートル)のDC用地を取得することを発表しました。この計画は一定の条件を満たすことを前提として、2012年第2四半期中に完了の予定です。

このDC用地は、香港中心部から約12マイル離れた新界地区の将軍澳工業団地にあります。再開発後の建物は約5.76メガワットのIT負荷容量に対応します。この合弁事業により、クラウドサービス向けデータセンターハブを目指す香港政府のDigital 21 Strategyに沿った大規模な次世代コロケーションとマネージド・クラウドサービスを提供することができます。

Digital Realty TrustのCEO、マイケル・F・フォースト(Michael F. Foust)は次のように述べています。
「この非常に重要なプロジェクトでサヴィスと提携できることを喜ばしく思います。当社はサヴィスとの間でグローバルなビジネス関係を築いており、両社それぞれのノウハウを補完的に組み合わせることによって、香港から世界中のお客様に包括的なデータセンターサービスを提供することができるようになります。香港は世界的に非常に魅力的でありながら十分なサービスが提供されてこなかった市場のひとつです。サヴィスと共に、この世界で最も活気に満ちた商業センターで多国籍企業のIT業務拡大に伴う高品質なデータセンターサービス需要にお応えできることを楽しみにしています。」

サヴィスのアジア地域統括社長のマーク・スミス(Mark Smith)は、次のように述べています。
「マネージドサービス、コロケーション、クラウドに対する需要の拡大を背景としたアジア全域での業務拡大の試み、そして今回の合弁事業により、急成長を遂げる香港市場にさらなるサービスを提供することが可能になりました。Digital Realty Trustとの戦略的提携により、エンタープライズクラスのデータセンターソリューション分野で活躍するグローバル企業2社間の協力体制が実現し、国内外を問わず企業は香港からITをアウトソーシングすることによるメリットをこれまで以上に受けることができます。」

@Press

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