桜舞う東北の中心から復興をさけぶ!桜の名所・仙台市西公園にてチャリティーライブを4月22日(日)開催

@Press / 2012年4月13日 10時30分

 東北に鎮魂の桜の植樹活動を行っている「手あわせ桜プロジェクト委員会」(代表:岩手県一関市 常堅寺住職 後藤 泰彦)は4月22日(日)、桜の名所・宮城県仙台市西公園にて、桜をバックに地元バンドが「昭和の懐かしの歌で元気注入!希望の一歩」をテーマとして熱演するチャリティーライブを開催します。

 植樹活動の“鎮魂の桜の森”は、災害の記憶を後世に残すための慰霊碑や鎮魂の供養塔を建立する予定で、現在宮城県石巻市皿貝にある観音寺の山林に整備中。震災で心を病んでいる人々のための森林セラピーとしても役立つことから、生者と死者の魂の安らぎが得られる場所となる予定です。

 桜は“稲の精霊が宿る”ことから魂が宿る“鎮魂の木”ともいわれ、昔から追悼のために植えられてきました。
 また桜は出会いと別れをイメージさせ、同時に希望や勇気の象徴でもあります。
 その桜をテーマに多くの人が曲をつくり多くの人がそれを歌い継いできました。桜の歌には悲しみのイメージがある反面、愛、出逢い、そばにいる、前へ歩いて行こうなど、悲しみに向き合いそこから一歩進める願いや想いが込められており、生きる希望や勇気、元気を注入してくれます。

 東北人が長く厳しい冬に耐えて咲き誇る桜に寄せる想いには、特別なものがあります。桜舞うこの季節に東北被災地の中心・仙台から、モノよりも思いやる心や人と人とのきずなが溢れていた昭和時代の歌と桜をテーマにしたライブを開催することによって、震災で受けた心の傷を癒し、受け待ち姿勢の復興ではなく前へ歩き出す自力復興であることをアピールしながら、一歩前に進む勇気を呼び起こします。

■チャリティーライブ開催概要
日時 : 4月22日(日)午前11:00~午後5:00 雨天決行
会場 : 宮城県仙台市青葉区 仙台市西公園お花見広場特設ステージ
入場料: 無料
詳細 : http://en.sizentai.net/index.php?%E6%A1%9C%E3%81%AE%E6%A3%AE%E3%81%A8%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E5%8D%94%E8%B3%9B%E9%A1%98%E3%81%84

ライブの問い合わせは
Live inn 唄屋 022-266-7712まで


【手あわせ桜プロジェクトについて】
 手あわせ桜プロジェクトは、東北の被災地に鎮魂の桜を植樹することによって、犠牲者の冥福を祈り、遺族の悲しみに寄り添い、地域再生の原動力となることを目的として2011年6月に発足。去る2012年3月31日には石巻市皿貝において遺族と共に“鎮魂の桜の森”の開園式(第1期植樹式)を行いました。今後も、亡くなった方々の魂を鎮め、冥福を祈るため、東北の被災地に犠牲者の数の桜を植樹し、復興の原点とするために活動してまいります。

 また手あわせ桜プロジェクトでは、桜の森づくりの長期・定期的ボランティアと支援金の募集も呼びかけています。詳細はホームページ( http://en.sizentai.net/index.php?FrontPage )よりご確認下さい。


@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

@Press

トピックスRSS

ランキング