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大学教授とサバイバルアイドルが伝授する防災と非常食~いざ!という時に役立つアウトドアスキルとは~

@Press / 2021年7月16日 14時0分

オンラインにて神戸・旭川・東京をつないで行われたディスカッションの様子
尾西食品株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 古澤紳一 ※以下、尾西食品)は、備蓄や非常食をより身近に感じて頂く取り組みとして、「非常時でも役立つアウトドア・サバイバルスキル」をテーマに大学教授とサバイバルアイドルという各分野で活躍するお二方をゲストにお招きし、2021年7月15日(木)13:00よりオンラインにてメディアセミナーを開催いたしました。
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オンラインにて神戸・旭川・東京をつないで行われたディスカッションの様子

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浄水器で水をろ過する様子

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尾西製品を実食する様子

メディアセミナーには神戸親和女子大学教授の中溝茂雄氏と、さばいどるとして活動する“かほなん”が登壇。「もしもの時のためのアウトドアスキル」と題し、災害発生時に必要な備蓄やアウトドアスキルなど食を中心にディスカッションを行いました。ディスカッションの前には中溝先生が「被災経験から学ぶ備蓄・非常食」というテーマでご講演され、”かほなん”がサバイバル生活中の旭川市から非常時に役立つアウトドアスキルを実演、非常食の実食も行いました。

■ パネルディスカッション「もしもの時のためのアウトドアスキル」
「災害時の鉄則3か条!」
(1)発災直後の3日間~1週間は自助努力、共助の力が最も大切
(2)いざという時には、家族のサバイバルスキルズが役に立つ
(3)家族の防災スキル、防災意識を高めておこう

尾西食品広報室室長の栗田雅彦のファシリテートのもと、最初に防災教育の専門家である中溝先生から「災害時の鉄則3か条!」をお示し下さいました。中でも「普段から家族でオートキャンプや釣り、登山などアウトドアを楽しみながらサバイバルスキルを身に付けてほしい」とアウトドア活動を推奨。この点に“かほなん”も大いに賛同。合わせて“かほなん”からは避難所での着替えなど最低限のプライバシーを守るのに役立つ1人用の小さなテントや、充電器としても使えるLEDランタンなど女性の視点からも役立つアイテムの紹介がありました。
また防災教育の点では、中溝先生からは「兵庫県下の全公立小学校では特別活動の中でサバイバルスキルを身に付けるカリキュラムが組み込まれている事」「年に一度の備蓄見直しの際に、賞味期限の近い非常食を使った調理実習を行うなど学校でのローリングストック活動が始まっている」という実例の紹介がありました。

“かほなん”も小学校での飯盒炊飯体験での「竹でスプーンを作った時の楽しさは今でも鮮明に残っており、その経験が今のサバイバル活動にも活かされている。」と言います。“かほなん”は続けて「教育、訓練というと堅く感じてしまう。アウトドア活動を楽しむ中で、訓練と意識せずにサバイバルスキルを身に付けてもらえると嬉しい。」とのアドバイスがあり、「私の様な女性がアウトドアの発信をする事で実際にやってみようと思ってくれる人も多い、是非気軽にチャレンジして欲しい」とも話をしてくれました。

最後に中溝先生は「地域の防災訓練に家族で参加することは非常に重要。一方で防災訓練は津波の起こりやすい地域であれば津波を想定した訓練など地域性が出やすいため、将来子どもたちがどこの地域に住んでいたとしても災害時に生き抜ける防災教育が必要です。」と提唱しました。“かほなん”は「9月の防災週間に、ぜひ備蓄の見直しがてら非常食をバーベキューなど日常生活の中で食べてみていただきたいです。」と提案してくれました。
今回のディカッションを通じ、日頃からアウトドアなどのレジャーを通して「楽しみながらアウトドアスキルを実践する」「非常食を食べてみる」事が非常時に役に立つ事に改めて気づかされました。

■ 神戸親和女子大学教授中溝先生講演「被災経験から学ぶ備蓄・非常食」
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/267603/img_267603_3.jpg
中溝先生は阪神淡路大震災で被災し、当時最大規模の避難所運営を担った経験をもとに講演くださいました。災害発生時は行政の組織的支援には時間を要し、配給も1日1食と限られていたため、特に最初の3日間は自助努力が必要不可欠であると言います。また寒い時期に冷たい弁当などは身体が受け付けにくく、お湯を沸かすための器具がなく大変困り、その後お湯が沸かせるようになり、カップ麺やインスタント味噌汁が重宝されましたが、その当時アルファ米を備蓄していればという思いがあったそうです。その時の経験から各家庭でカセットコンロを日頃から準備しておくなど、災害時でも手軽に温かい食事を手に入れるための備蓄が重要であるという中溝先生。
長い避難所生活の中で、スキーウェアや釣り用の防寒具を身に着ける人、グランドにテントを張り、さながらオートキャンプ場のような生活をする家族がいるなど、アウトドアグッズやスキルが「サバイバルスキル」として活かされている場面を数多く目にされたそうです。過去の経験をそのままにせず、これから起きるかもしれない災害に備えることが大切だと伝えてくださいました。

■ さばいどる“かほなん”実演「誰でも簡単!飲料水の作り方」
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日頃から敢えて自身を過酷な自然環境の中に置き、サバイバル生活を送っている“かほなん” この日も北海道縦断7日目の旭川市から登壇。非常時には特に重要な「飲料水の確保」に便利なアイテムをご紹介いただきました。“かほなん”が取り出したのは手の平サイズでペットボトルの口に取り付けられる浄水器。泥水の入ったペットボトルに装着して別の容器に水を出すと透明な飲料水が出てきました。その水で湯を沸かし、アルファ米を使用した「CoCo壱番屋監修 尾西のカレーライスセット」にお湯を注ぎ待つこと15分。北海道の大自然の中で実食していただきました。アウトドアシーンではもちろん、食べ慣れたCoCo壱番屋の監修するカレーが災害時にすぐに食べられるのは貴重だと言います。
次に尾西食品の「ひだまりパン」を実食した“かほなん”。日常で食べるパンと比べ味も遜色なく、何よりコンパクトな包装がリュックの中で場所を取らず便利で重宝するとご紹介いただきました。

メディアセミナー実施概要
名 称:尾西食品メディアセミナー『大学教授とサバイバルアイドルが伝授する防災と非常食』 日 時・形式:2021年7月15日(木)13:00~14:00(Zoomを使用したオンライン配信)
登壇者:神戸親和女子大学発達教育学部 児童教育学科教授 中溝 茂雄 氏 / さばいどる かほなん
内 容:
1:開演挨拶 尾西食品株式会社 広報室室長 栗田雅彦 2:神戸親和女子大学 教授 中溝 茂雄 先生による講演 3:さばいどる かほなんによるサバイバルスキルの実演(水のろ過、商品実食)4:神戸親和女子大学教授 中溝 茂雄 先生 ・サバイバルアイドル かほなんによるディスカッション 5:質疑応答

【問い合わせ先】尾西食品株式会社
所 在 地:〒108-0073 東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階 (広報室)
TEL:03-3452-4020 URL: https://www.onisifoods.co.jp/


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プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

浄水器で水をろ過する様子 中溝先生 かほなん

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