高校生のアイデアをオートバックスセブンがバックアップ!
@Press / 2021年7月20日 14時0分
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/268197/img_268197_1.jpg
株式会社オートバックスセブン(代表取締役 社長執行役員:小林喜夫巳)は、大分県(知事:広瀬勝貞)と締結している包括連携協定の一環として、地域課題の解決に向けてさまざまな取り組みを行っています。
この度、大分県が公募するシビックテック関連事業『企業と高校生との共創によるシビックテック推進委託業務』において、大分県立情報科学高校(校長:橋本武晴)商業科3年生徒によるアイデアをサービスとして具現化する支援を提案し、採択されました。
※シビックテック:市民自身がITやIoTなどのテクノロジーを活用して、行政サービスの問題や社会課題を解決する取り組み
ここがポイント!
■大分県では高校生が自ら提起した身近な課題に対し、民間事業者との連携にてデジタル技術を活用したソリューションの開発支援を行っています。
■今年は『ラグビー』をテーマとし、若年層のファン獲得のための課題解決を目指します。
■オートバックスセブンは生徒のアイデアのサービス化を支援します。
当社では、地域や社会の課題解決を高校生ならではの発想を生かしながら解決するプロセスを通し、企業人として、また起業人としても必要とされるスキルを持つ人材を育成することを目的に、「Society5.0」をはじめとするこれからの社会の基盤となる先端技術などの紹介や実際に体験できる環境を提供しています。
また、デザインシンキングをベースとしたアイデアソンを活用し、生徒の創造力、発信力を高める支援も行っています。
この度採択された「『若年層のラグビーファンを獲得する』というアイデアのサービス化」に向けた支援では、ラグビー新リーグにおいて、大分県をセカンドホストエリアとして県とラグビー振興で連携しているキヤノンイーグルス様のご協力をいただき、その具現化に向けて生徒と一緒に開発に取り組みます。
今後も「常にお客様に最適なカーライフを提案し、豊かで健全な車社会の創造を使命とする」という当グループの経営理念に基づき、新たな挑戦を続けてまいります。
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プレスリリース提供元:@Press
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