JACP認定資格「日本コミュニケーション基礎検定」の提供開始

@Press / 2012年4月24日 14時30分

検定イメージ
 一般社団法人日本コミュニケーションプロフェッショナル協会(本部:福井県、支部:東京新宿区、代表理事:菅原 藤理)は、コミュニケーション基礎力の講座学習と検定を行う、JACP認定資格「日本コミュニケーション基礎検定」を2012年5月より開始いたします。

「一般社団法人日本コミュニケーションプロフェッショナル協会」
http://www.ja-cp.com


【提供の背景】
 現代社会において、就職活動面接選考基準の1位が「コミュニケーション能力(※)」になるなど、現在、日本人が最も必要とされるも欠けている「コミュニケーション基礎力」というキーワードが浮き彫りとなっています。

※ 経団連による2011年度・新卒者採用に関するアンケート調査結果

 その背景には、ここ10年あまりにコミュニケーションツールも多様化・便利になったと同時に、生身の人間と直接触れ合う機会も断然少なくなる傾向であり、今後も加速していくと考えられることがあげられます。
 あわせてデジタルツールの進化により、適応能力が発達する一方、対人関係は家庭内をきっかけに、近所、学校、職場、さらに上司と部下、友人関係・恋愛にいたるまで、ここ数年で「希薄」「無関心」「個人の領域」、更には自分勝手な行動や表現などが大きな社会問題になってきています。

 今社会全体が、デジタルツールをうまく使いこなせるだけの人材ではなく、「社会人としての基礎力、そして直接人と接し、つながる力」をもっているか、または可能性があるのかを求めており、そしてアピールすることが最大のポイントになってきているようです。

 しかしながら、危惧的状況であることは認知しながらも、当協会の調査によると、日本社会全体に「コミュニケーション基礎力」に関するマニュアルが存在しないことや、「コミュニケーション=意思疎通」という連想しかなく、具体的な解決方法にいたっていないのが現状です。
 問題が発生した場合や、何かのアドバイスにおいて「コミュニケーションをとりながら・・・」の一言で現実逃避してきたことが問題だと考えております。

 今回、当協会では最も今必要な「コミュニケーション基礎力」に注目し、表現のプロフェッショナルによる監修で「日本コミュニケーション基礎検定」を通し、具体的な方法論とあわせたグループ体験講座受講と自分自身のコミュニケーション基礎力の社会へのアピールツールとしての検定試験を導入し、5月より「日本コミュニケーション基礎検定」を行うこととしました。

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