23区中央東側に移った東京23区の新規供給トレンド および1都3県2012年2月期賃貸住宅指標を発表~賃貸住宅市場レポート 首都圏版2012年4月~

@Press / 2012年4月26日 10時30分

 不動産評価Webサイト「TAS-MAP」( http://www.tas-japan.com/ )を運営する株式会社タス(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:立野 良太郎)は、「23区中央東側に移った東京23区の新規供給トレンド」を発表しました。
 また併せて2012年2月期1都3県賃貸住宅指標(空室率TVI(タス空室インデックス)、募集期間、更新確率、中途解約確率)を発表しました。
 これらの分析はアットホーム株式会社の賃貸住宅データを用いて行われています。

詳細PDF:「賃貸住宅市場レポート 首都圏版2012年4月」
http://www.atpress.ne.jp/releases/26968/2_5.pdf


(1) 23区中央東側に移った東京23区の新規供給トレンド
 中央東側の3区(台東区、墨田区、江東区)では不動産投資ブームが活況を帯びてきた2005年から急速に平均築年数が新しくなっており、新規供給が活性化した様子が伺えます。これらの区では、不動産投資ブームが終了した2008年以降も新規供給が継続しています。中央東側の区は東京駅までの時間距離が短く、通勤・通学の利便性が高いこと、2012年5月22日に開業する東京スカイツリー周辺の再開発、豊洲・東雲地区の再開発等、生活利便性の向上も期待できることから、引き続き好調を維持することが期待されます。


(2) 2011年2月期1都3県賃貸住宅指標
 引き続き、埼玉県を除き空室率TVIは改善傾向にあります。アパート系空室率TVIは神奈川県のみ横ばいで他は微増、マンション系空室率TVIは埼玉県のみ微増で他は微減となっています。

<東京都全域>
空室率TVI(ポイント):12.02
募集期間(ヶ月)   :3.10
更新確率(%)    :43.08
中途解約確率(%)  :39.57

<東京都23区>
空室率TVI(ポイント):11.84
募集期間(ヶ月)   :3.11
更新確率(%)    :42.65
中途解約確率(%)  :39.69

<東京都市部>
空室率TVI(ポイント):15.13
募集期間(ヶ月)   :3.01
更新確率(%)    :45.42
中途解約確率(%)  :38.83

<神奈川県>
空室率TVI(ポイント):12.62
募集期間(ヶ月)   :3.47
更新確率(%)    :42.42
中途解約確率(%)  :41.97

<埼玉県>
空室率TVI(ポイント):15.77
募集期間(ヶ月)   :3.44
更新確率(%)    :43.60
中途解約確率(%)  :40.44

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