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代表自ら宮城・南三陸町に移住し「工場」を設立!フロンティアジャパン株式会社が経済復興を通じた雇用促進支援へ ~岩手・宮城の木材を使い、現地住民を採用し、共益創造型の工場を目指す~

@Press / 2012年5月8日 15時0分

廃校になった中学校の校舎を活用
 国産間伐材を有効活用したノベルティグッズの製作販売を手掛けるフロンティアジャパン株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:額賀 泰尾)は、このたび、宮城県本吉郡南三陸町に「フロンティアジャパン南三陸工場」を設立いたしました。
 ノベルティグッズ製作の上で必要となる木材の調達・加工・製品のパッケージング・梱包といった工程全てを南三陸町で行います。各業務工程において必要となる人員は現地住民の方を採用し対応。木材の調達においては、岩手県や宮城県の間伐材だけでなく、津波により流され、処分もしくは新たな活用手段を問われていた流木も有効的に利用していきます。今後も様々な形での雇用促進および南三陸ブランド創出を目指します。

フロンティアジャパン南三陸工場ホームページ
http://www.minamisanriku.eco-pro.ne.jp/


■復興支援は“地域に根差した・継続的な”活動であるべき
 代表自ら現地に移住し、東北の自立的な経済復興を支援

 2011年3月11日、未曾有の大災害となった東日本大震災により、東北地方は壊滅的な打撃を受けました。それと共に東北地方の森林も甚大な被害を被りました。

 以前より、東北地方の間伐材を活用して企業向けのノベルティを企画・製造・販売してきたフロンティアジャパン株式会社では、被災地の復興支援のために単なる義援金の送付に留まらず、何か“継続的な支援”ができないものか、を考えました。

 結果、“地域に根差した雇用の創出”にたどり着きました。廃校になった中学校の校舎を活用し、レーザー機械を搬入し、代表自ら現地で陣頭指揮をとって、地元南三陸町の雇用を創出するため「フロンティアジャパン南三陸町工場」を2012年3月に立ち上げました。現在、現地の方を採用するとともに、地元の皆様や団体と協力して新しいビジネスモデルの構築を目指しています。
 「東京から来たよそ者が何を……と、当初は拒否されるかもしれないと覚悟していました。しかし私たちの活動を理解していただくにつれ、歓迎していただけるようになりました。」

 さらに代表は「現地の方々と一緒に汗を流して取り組んでこそ、いい仕事ができる」と、3月末からは自身の住まいを東京から南三陸町に移し、日々現地で活動を進めています。

 “人は誰かに必要とされていることが、生きがいに繋がる”“雇用の創出こそが、地域の復興を早め活気づけるのではないか”――そう信じた代表の想いが、徐々に実を結びつつあります。


■木材の放射性セシウム検査を行い、安全性をアピール
 「メイド・イン・MINAMISANRIKU」製品を世界に発信

 「フロンティアジャパン南三陸工場」で使用する間伐材は、主に岩手県や宮城県の森林組合から仕入れていますが、フロンティアジャパン株式会社では、ノベルティとして利用する間伐材全てにおいて放射能測定検査を行い、放射性ヨウ素・放射性セシウム共に「不検出」となった木材のみを使用しています。また、新しい取り組みとして、津波により流された流木を使用した商品の製品化も目指しています。

 今回の復興支援事業は「東北の森復興支援プロジェクト」の一環として、今後も事業を拡大する予定です。将来的には、国内外を問わず「デザインコンテスト」を展開し、「メイド・イン・南三陸町」製品を全世界に向けて発信していきます。

フロンティアジャパン南三陸工場ホームページ
http://www.minamisanriku.eco-pro.ne.jp/


【会社概要】
社名  : フロンティアジャパン株式会社
所在地 : 〒135-0024 東京都江東区清澄1-3-2
代表  : 代表取締役社長 額賀 泰尾
設立  : 平成8(1996)年5月8日
資本金 : 10,000,000円
事業内容: 間伐材を使用した販促品・ノベルティ製品全般の企画・製造・販売
      梱包・内職・発送代行業務
URL   : http://www.eco-pro.ne.jp

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

地元南三陸町の雇用を創出

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