門司港を舞台にした短編映画『門司港ららばい』を2021年8月6日よりオンライン上映！

インディーズ映画の見放題サービスを展開するDOKUSO映画館（ドクソーエイガカン　本社：東京都豊島区　代表取締役：⽟井 雄⼤）は2021年8月6日（金）〜2021年8月18日（水）までの期間限定で、門司港を舞台にした短編映画『門司港ららばい』をオンライン上映します。

画像 : https://newscast.jp/attachments/XgWd7ey2PnLNrNfQZHUY.jpg

門司港で生まれた二人の想いから始まった異例の市民自主制作映画

画像 : https://newscast.jp/attachments/KNNaO8os42N9WecjFjh2.jpg

『門司港ららばい』は門司港（北九州門司区）で生まれ育った俳優の和成と、門司港でゲストハウスを経営する幼なじみの菊池勇太が、門司港の魅力を世界に発信したい、門司港への恩返しがしたいという想いから制作を始めた異例の市民自主制作映画。

画像 : https://newscast.jp/attachments/rsHKWEg06V1s6nsoP92p.jpg

画像 : https://newscast.jp/attachments/9IXJEqBW7If4zGRGKAd6.jpg

画像 : https://newscast.jp/attachments/ch0lasGdXirdh0lU8F50.jpg

“大好きだった祖母の散骨のため訪れた門司港が、心を解きほぐしてくれた…“

他人との関わりを薄くし、周囲の目を気にして生きることが自分を傷つけている。東京で暮らす主人公・足立やよいは、門司港の人たちと交流しながら少しずつ癒やされていく。
現代に生きる多くの人の心を解きほぐす、門司港と門司港の人々による優しさあふれる物語。
二人の想いに映像制作のプロが集結、さらに俳優の駿河太郎も“男気出演“している。

『門司港ららばい』あらすじ
東京で暮らすやよいはいつもどこか寂しさを感じていた。両親との関係はあまりよくなく、大好きだった祖母も亡くなった。祖母は生まれ育った門司港の海に散骨してほしいと言い残し、両親は和布刈神社に散骨をお願いした。門司港に行けば祖母に会える、そんな気持ちで行った門司港で祖母の足跡をたどる。祖母の足跡を調べていく中で門司港の人と触れ合っていき、その人達の温もりや門司港の景色が少しずつ心を満たしていく。

2021年8月6日（金）より期間限定オンライン上映

画像 : https://newscast.jp/attachments/yhmVXRRAVvWQ8lT8V92N.jpg

『門司港ららばい』は2021年8月6日（金）より、デジタル上の映画館「DOKUSO映画館」にてオンライン上映される。
【上映スケジュール】
8/6（金）21:00〜
8/7（土）17:00〜
8/10（火）21:00〜
8/11（水）18:00〜
8/13（金）21:00〜
8/14（土）17:00〜
8/17（火）21:00〜
8/18（水）18:00〜
【チケット料金】
DOKUSO映画館ゴールドメンバー：600円
一般（Freeメンバー）：800円
チケットは以下より購入可能。

DOKUSO ライブ | DOKUSO映画館 : https://dokuso.co.jp/live

---

『門司港ららばい』
監督・脚本：和成
キャスト：熊谷弥香・和成・岡田地平・山本由貴・駿河太郎（男気出演）
スタッフ：金利明（撮影）・高倉進（照明）・岡正剛（録音）・山下歩（編集）
プロデューサー：菊池勇太
主題歌：iima『あなたが残したもの』
撮影協力：北九州フィルムコミッション
https://mojikomovie.thebase.in/

---

■DOKUSO映画館ついて■
⽉額980円（税込）でインディーズ映画を見放題できる、⽇本最⼤級のインディーズ映画配信サイトです。隠れた名作を、隠れたままにしない。あなたにとっての傑作を、ぜひこのデジタル上の映画館で⾒つけてください。
https://dokuso.co.jp/

詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press

【関連画像】