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熊谷組、チェプロの統合型ERP「建設WAO」で基幹システムを全面刷新へ - 業務とデータの統合管理により、DXを推進 -

@Press / 2021年8月30日 10時0分

株式会社熊谷組(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:櫻野 泰則、以下「熊谷組」)と株式会社チェプロ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福田 玲二、以下「チェプロ」)は、熊谷組が基幹システムを全面刷新するにあたり、建設業に特化したチェプロの統合型ERP「建設WAO」を採用し、共同で導入プロジェクトを開始しました。2022年秋より順次稼働を開始し、2024年春に全面稼働する予定です。


■基幹システム刷新の背景とプロジェクトの目的
熊谷組は、これまで基幹システムとして会計、営業はSAP R/3で業務を行い、現場の購買管理や原価管理などは個別のシステムを利用してきました。その結果、それぞれの業務に合わせた複数のレガシーシステム、非効率な業務プロセス、複雑なシステム間連携、システムの運用負荷が課題となっていました。
そこで、建設業のあらゆる業務を統合管理できる「建設WAO」の導入により、業務プロセスを抜本的に見直し、業務プロセスの統合化とデータの一元化を行うことで、経営と現場、現場と取引先が精度と鮮度の高いデータをタイムリーに共有し、一元化したデータをAI技術で活用することで業務のDX(デジタル変革)を推進して、より優れた建設サービスを提供することを目指します。


■プロジェクトの概要と特長
「建設WAO」により、建設業の多岐にわたる業務を同一の設計思想、同一のデータベースで稼働します。対象となる業務は、営業管理、原価管理、電子取引、工事管理、伝票、債権債務など全方位にわたり、建設業の実務に即した、きめ細かい機能を持つ「建設WAO」により、業務プロセスの統合化・効率化・自動化を図ります。
「建設WAO」では、データを入力すると関連する全てのシステムに即時に反映され、経営判断や意思決定のスピード化、問題の早期発見による未然防止など多くのメリットを生み出します。
さらに、データベースの一元化によって蓄積されたデータを用いて、基幹業務の様々なノウハウの自動算出を実現し、電子処理による完全ペーパーレス化等に取り組みます。建設業務の抜本的な高度化、業務効率の飛躍的向上、新たなビジネスの開拓等が期待されます。


■「建設WAO」の概要
「建設WAO」は、クラウド型システムでありながらクライアント/サーバ型システムと同等の快適な操作性と、クラウド上での高速かつ大量のデータ処理を実現するシステムで、建設業に特化したERPパッケージです。
「建設WAO」は、建設業特有の業務とニーズを熟知し現場の実務に合わせて作られました。見積、原価管理や工事管理に加え、営業、生産、販売在庫、債権債務、電子取引などの業務を一元管理できることが特長です。
また、データや情報の整合性、ワークフロー、アクセスコントロール、建設業法対応、高度なトレーサビリティ機能がシステム設計、制御されているため、導入することにより内部統制とコンプライアンスを強化します。
「建設WAO」に搭載されている独自のウェブ通信インターフェース技術Visual WAOは、日本、米国、中国、韓国、欧州12カ国を含め、16カ国で特許を取得。高速レスポンスと優れた操作性を提供し、ハードウェア構成および運用管理もシンプルに構築でき、業務効率の改善と運用負荷の低減を実現します。


■株式会社熊谷組
社名 :株式会社熊谷組( http://www.kumagaigumi.co.jp/ )
代表者:代表取締役社長 櫻野 泰則
所在地:東京都新宿区津久戸町2番1号
設立 :1938年1月6日
資本金:301億円(2021年3月31日)


■株式会社チェプロ
社名 :株式会社チェプロ( http://www.chepro.co.jp/ )
代表者 :代表取締役社長 福田 玲二
所在地 :東京都新宿区西新宿8-1-2 PMO西新宿10階
設立 :1997年3月3日
資本金 :8,530万円(2021年3月31日)
事業内容:・建設業の未来をつくる統合型ERP「建設WAO」の開発・販売
・ソフトウェアのコア技術および開発ツールの開発・販売
1) Webシステム開発のための新テクノロジー「Visual WAO」
2) 簡易BIプラス帳票ツール「Play@(プレイア)」
・トータルシステムコンサルティング


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プレスリリース提供元:@Press

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