カレコ・カーシェアリングクラブ 2012年度分 走行距離に応じた第1回植樹活動 および カーボン・オフセット完了について

@Press / 2012年5月16日 14時0分

自然体験
三井物産株式会社100%出資のカーシェアリング・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:村山 貴宣、以下 CSJ)は、2012年2月に発表した「サービス車両の走行距離に応じた植樹活動およびカーボン・オフセットの取り組み」について、第1回の植樹活動とカーボン・オフセットが完了したことをご報告します。

カーシェアリングサービスは、従来、「環境にやさしい」「エコである」といった評価を受けてきました。CSJが運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」ではそれをさらに一歩押し進め、サービス車輌の年間走行距離に応じた植樹活動と、車両から排出される二酸化炭素(CO2)の一部のオフセットをオフセット・クレジット(以下 J-VER*1)を活用して行うことで、より積極的な環境への貢献を目指しております。

2012年5月12日(土)、カレコ・カーシェアリングクラブ全会員から公募で当選された11組22名の方と、カーシェアリング・ジャパン社員ほか総勢28名で、千葉県君津市の亀山山林にて第1回の植樹イベントを行いました。
当日は、コナラ265本の植樹とともに、山林内を散策する自然体験ツアーを実施し、植樹活動の意義と役割、森林が動物や人間に与える恩恵を改めて学びました。

また、この植樹活動に先立ってCSJでは、三井物産フォレストがJ-VER制度に基づき環境省から認証を取得している温室効果ガスのオフセット(=相殺しバランスさせる意味)用クレジットを購入、2011年4月~2012年3月の期間中にカーシェアリング車両から排出された二酸化炭素(CO2)の一部のオフセットを完了したことをご報告します。

CSJは、来年以降もカレコ・カーシェアリングクラブ会員の参加型の植樹活動と、カーボン・オフセットの取組みを継続していく予定です。

CSJはカーシェアリングを“豊かな暮らしを支える次世代の交通インフラ・サービス”と位置づけ、環境に配慮した街づくりが進む中でカーシェアリングの普及に努めています。
これまでに「地方公共団体や地域企業連合体と実施する環境にやさしい電気自動車カーシェアリング*2」「東日本大震災被災地における格安カーシェアリングによる復興支援*3」に取り組んでおります。
今回の植樹活動とカーボン・オフセットクレジットの購入も、そうした企業理念に基づいた取り組みの一環です。


【概要】
(1)第1回  カレコ・カーシェアリングクラブ植樹活動について
・実施日  2012年5月12日(土)
・場所   千葉県君津市 亀山山林(三井物産所有林)
・参加者  カレコ・カーシェアリングクラブ会員からの希望者の内、
      抽選で選ばれた11組22名
      カーシェアリング・ジャパン株式会社社員・関係者6名 合計28名
・植樹本数 265本(コナラ)
※残り約250本を13年3月末までに三重県北牟婁郡紀北町 三戸山林にて植樹します。

(2)カーボン・オフセットについて
・対象期間 2011年4月~2012年3月
・対象活動 カレコ・カーシェアリングクラブのサービス車輌による燃料使用
・オフセットされたクレジット
 JRM:52t-CO2(JP-200-000-000-156-112~JP-200-000-000-156-163)
・クレジットプロジェクト名
 「三井物産の森」三重県間伐促進吸収プロジェクト

※初年度は2011年4月~2012年3月に使用した燃料を対象に、気候変動枠組条約等の国際会議で国が掲げた方針に則ってカーボン・オフセットを行います。
・オフセット量
・年間ガソリン使用量×2.32166(CO2排出係数)×6%(京都議定書第1約束期間削減目標)

<備考>
*1 環境省が推進するオフセット・クレジット制度(J-VER)
以下、環境省「オフセット・クレジット(J-VER)制度ホームページより引用
http://www.4cj.org/jver/about_jver.html


「オフセット・クレジット(J-VER)」プロジェクトを計画し、環境省による「カーボン・オフセットに用いられるVER(Verified Emission Reduction)の認証基準に関する検討会」の議論におけるオフセット・クレジット(J-VER)制度に基づいた妥当性確認・検証等を受けることによって、信頼性の高い「オフセット・クレジット(J-VER)」プロジェクトとして認証を受け、クレジットが発行される制度です。
オフセット・クレジット(J-VER)の創出は結果的に、国内におけるプロジェクトベースの自主的な排出削減・吸収の取組を促進することになり、国民運動として進めている「低炭素社会形成」を促す原動力となります。

*2地方公共団体や地域企業連合体と実施する環境にやさしい電気自動車カーシェアリング
CSJは約3年に及ぶ電気自動車カーシェアリングの自社運営の経験と、千代田区、さいたま市、福生市、品川区における環境に配慮した街づくりを目的とする電気自動車カーシェアリングの受託運営を行っております。

*3東日本大震災被災地における格安カーシェアリングによる復興支援
CSJは東日本大震災からの復興支援を目的に、宮城県石巻市の仮設住宅団地、駅前でカーシェアリング「みんなのクルマ」を運営しております。
復興カーシェアリング「みんなのクルマ」 http://www.careco.jp/thk/


【カーシェアリング・ジャパン株式会社について】
・設立年月:2008年8月
・代表者 :代表取締役 村山 貴宣
・資本金 :6.5億円
・株主構成:三井物産株式会社(100%)
・所在地 :〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-7-7 EBSビル3F
・事業内容:会員制カーシェアリングサービスの提供
      (2012年5月1日時点 441ステーション・518台)
      東京都下、神奈川県(川崎市・横浜市)、
      千葉県(浦安市・市川市・船橋市)、埼玉県(さいたま市・川口市)、
      新潟県(三条市)、宮城県(石巻市)
・ブランド:カレコ・カーシェアリングクラブ/careco car sharing club
      carecoは“car(クルマ)”+“ecology(環境にやさしい)&
      economy(経済的)”から名付けています。
・ミッション:「楽しくてスマートなライフスタイルのために」
・ビジョン :「カーシェアリングが、ケータイのように便利で、
       コンビニのように身近なサービスになることを目指します。」
・公式ホームページ     http://www.careco.jp/
・Facebook公式ファンページ http://www.facebook.com/carecofb
・Twitter公式アカウント  http://twitter.com/carecojp/

ご注意:
本発表資料には、将来に関する記述が含まれています。こうした記述はリスクや不確実性を内包するものであり、経営環境の変化などにより実際とは異なる可能性があることにご留意ください。また、本発表資料は、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する行為を目的として作成されたものではありません。

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

集合写真 植樹風景

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング