世界初となるAndroid 4.0対応遠隔サポートシステム「RemoteCall + mobile pack (ICS版)」を日本市場向けに出荷開始

@Press / 2012年5月17日 10時0分

1.「RemoteCall + mobile pack」を用いた遠隔サポートのイメージ
スマートフォン向け遠隔サポートプラットフォームのリーディングカンパニーRSUPPORT(アールサポート)株式会社(日本支社:東京都千代田区、日本支社長:安 千洪、以下 RSUPPORT社)は、商用サービスとしては世界初となるAndroid 4.0(ICS=アイスクリームサンドイッチ)対応の遠隔サポートシステム「RemoteCall + mobile pack (ICS版)」を、世界に先駆け、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:山田 隆持、以下 NTTドコモ)に供給をすることになりましたので、ここに発表いたします。


■背景
「RemoteCall + mobile pack」は、RSUPPORT社が開発したスマートフォン向け遠隔サポートシステムであり、このシステムの導入により、携帯電話会社や端末メーカーは、ユーザーのAndroid端末を画面共有し遠隔操作しながらサポートをする事が可能となります。これにより、電話のみのサポートに比べてサポート応対時間が大幅に短縮され、顧客満足度も向上するため、世界的な端末メーカーや各国の携帯電話会社などが利用しています。

Android 4.0は、スマートフォン向けOSとタブレット向けOSの統合や、操作性の改善、画像や動画に関連するグラフィカル面を向上するなど、多数を改善したことが評価されました。2012年夏以後、世界中の端末メーカーや携帯電話会社は新バージョンのAndroid 4.0への移行を表明しておりますが、遠隔サポートシステム実装の観点から、以下の大きな2つの技術上の課題が存在しておりました。

・Android 4.0は、画面の解像度がこれまでと比べて大幅に上がったために、キャプチャーされた画面のデータ量が増加し、画面共有と遠隔操作のスピードが落ちてしまう。

・Android 3.0までのAndroidでは、端末の画面を遠隔共有する場合の手法として、端末上のビデオメモリをキャプチャーする事が可能であったが、Android 4.0では、CPUにGPUが統合されたために、従来の手法による画面キャプチャーが困難となった。

RSUPPORT社は、アジアでNO.1の遠隔サポートベンダーとして、スムーズかつスピーディーな画面共有・遠隔操作を実現する業界最高水準の画像圧縮のエンジンと仕組みを保有しておりましたが、今回Android 4.0への対応に際しては、RSUPPORT社の画像圧縮技術に更に改良を加えることで、従来比3倍の性能を実現し、高解像度のAndroid 4.0端末上でも、スムーズでスピーディーな画面共有・遠隔操作が可能となりました。

@Press

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