愛知万博のゲストルームに使用された耐震・免震の防津波シェルター「スーパーバリア」シリーズに3つの新機能が導入

@Press / 2012年6月12日 11時0分

数百回の水没テストに合格
ワールドネットインターナショナル株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:中嶋 広樹)が販売する耐震・免震の防津波シェルター「スーパーバリア」シリーズに3つの新機能が導入されました。

導入されたのは、(1)5点式シートベルト、(2)サスペンションシステム、(3)救難信号発信装置(ビーコン)の3つの機能で、いずれもオプションでの提供となります。

URL: http://www.wni-jp.com/shelter.html


■新機能について
(1)5点式シートベルト
津波災害時には、シェルター自体が動いてしまう可能性があります。これに対し、5点式シートベルトにより内部での衝突・衝撃から身体をガッチリ保護し、ケガや衝突を防ぎます。

(2)ショックアブソーバーサスペンションシステム
地上での地震に備え、シェルターの4ヵ所ある脚部には自動車などに使用される「ショックアブソーバーサスペンション」を導入し、耐震・免震性能を強化します。

(3)救難信号発信装置(ビーコン)
シェルターが海に流され遭難した際、海上保安庁に救難信号を送信するための救難信号発信装置(ビーコン)を導入することができます。


■防津波シェルター「スーパーバリア」シリーズについて
プロの建築士が24年間研究した「鉄が浮かぶ」をテーマ実現した、耐震・免震の防津波シェルターです。
これまで、香港・ドバイの企業様、イギリスの水上住宅として個人様、国内では島根県内の保育園などに導入してまいりました。
愛知万博ではゲストルームとして本製品が実際に使用されました。

【安全確保の設備】
下部に重心を置いてウェイトバランスを保ち、水面で転ばない設計となっています。
さらに、災害時の転倒や外的衝撃時に内部衝突でケガをしないよう、内装には全面ウレタンスポンジを貼ることで内部に受ける衝突時の衝撃を緩和します。

内部には非常食格納スペースを確保し、約7日分(150リットル分)の食料を保存可能です。
また船舶用ベンチレータ採用により外部からの水を入れず酸素のみを取り込む酸素吸入口も設置されております。
さらに簡易トイレも備えております。

【実証された強度】
鉄製になることで、従来の木製版では壁厚10cmであるところを約20分の1の4.5mmに薄くなりながら、強度は10倍~20倍にアップしました。壁厚が薄くなった分、空間も拡大され、一層広い居住空間を実現しました。
※強度については岐阜大学の強度試験にて立証済み

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