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北海道 子どもの眼を守ろう!南幌町クラファンに地元メガネ専門店も全力支援開始!

@Press / 2021年9月2日 7時30分



北海道南幌町のふるさと納税クラウドファンディング


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同町は3歳児健診で弱視斜視の見逃しがないよう、眼の検査機器導入ふるさと納税クラウドファンディングを9/30まで実施しています。世界中の眼科医から高く評価されるスポットビジョンスクリーナー(SVS)を導入し、子どもたちの眼を守ろうという自治体取り組みです。
新生児の約2%にみられる弱視斜視は早期発見治療が重要。3歳児健診などで機器によるスクリーニング検査が求められています。現在全市区町村の3割が導入するにとどまっています。


【メガネのシオジリ】&【みるみるプロジェクト】支援の輪広げる活動 全力スタート


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南幌町の要請に応じて【一般社団法人みるみるプロジェクト】(福岡市博多区)は7月からこのクラウドファンディングの寄付呼びかけで全力支援を開始しておりました。
このたび地元北海道のメガネ専門店【メガネのシオジリ】(シオジリプラス株式会社、本社滝川市)が趣旨に賛同。子どもの眼を守り育てる地域づくりという理念のもと、各方面への呼びかけやSNS発信に全力支援を開始します。


北海道と九州から。ともに【子どもの眼を守り育てる】という想いを共有する旧知の両者が、パートナーシップのもと全力支援します。


子どもの眼守り育てる


 【一般社団法人みるみるプロジェクト】は弱視斜視の早期発見啓発/関係者の連携による子どもたちの「みる力」を守り育てる社会支援事業を推進しています。一人の視能訓練士が発案した【みるみる手帳】は全国328施設の眼科医療機関で活用され、総発行部数1万部を突破しました。2019年20年とキッズデザイン賞を連続受賞。全国メガネ専門店が加盟するこどもめがね特化型店内コーナー【みるみるSHOP】を展開中。
 【メガネのシオジリ】は北海道滝川市・旭川市・札幌市に店舗展開するメガネ専門店。シニア世代をはじめ全世代に快適なメガネ提供を目指すなか、こどもめがねに特化した「こども眼鏡院」を店内に設置。子どもたちの眼に対する深い想いをもとに営業する専門店として活躍しています。
 両者は北海道と九州という遠隔地でありながら、子どもの眼に対するお互いの活動に共感し交流してまいりました。
このたび、南幌町ふるさと納税クラファンに全面支援することはSDGs「パートナーシップで目標を達成しよう」にも合致する社会貢献活動であると意見一致。残り一か月、達成を目指して取り組むこととなりました。
両者はそれぞれ運用するSNS/動画/ホームページなどを通じ、全力で情報発信支援します。


法人概要


名称  :シオジリプラス株式会社
代表者 :代表取締役社長 塩尻 一也
本社  :北海道滝川市東町7丁目202-20
創業  :昭和61年7月
事業内容:メガネ、補聴器、サングラス販売
URL   :https://www.shiopt.com/index.html


名称  :一般社団法人みるみるプロジェクト
代表者 :代表理事:鈴木 達朗
所在地 :福岡県福岡市博多区博多駅東2-5-19サンライフ第3ビル5階
設立  :2020年4月24日
事業内容:みるみるプロジェクト事業、眼科クリニック運営支援、メガネ店集客サポート、産学連携支援
URL   : https://mirumirunet.com/




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プレスリリース提供元:@Press

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