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すでに200人以上が入荷待ち!昨年売り切れが続出した“本物の蜜芋”が再登場 安納芋にはちみつバターを加えた『北欧はちみつと安納芋バター』発売

@Press / 2021年9月10日 10時0分

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株式会社秋田屋本店(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:中村 源次郎)は、昨年売り切れが続出し、好評のまま販売を終了した人気商品『北欧はちみつと安納芋バター』を2021年9月10日(金)よりオンラインショップ「秋田屋」( https://akipure.com/ )で販売開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/274469/LL_img_274469_1.jpg
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はちみつ専門店「秋田屋」通販サイト内、
「北欧はちみつと安納芋バター」 受付ページ
https://akipure.com/c/hachimitsu/h053


■昨年の反響について
2020年9月25日より販売を開始した「北欧はちみつと安納芋バター」ですが、予想を大幅に上回るご注文をいただき、発売から5日後には3ヶ月の販売予定数量が完売となってしまいました。その後の追加製造分についても10~15日で完売となり、好評のまま昨年の販売は終了しました。


■「北欧はちみつと安納芋バター」について
糖度が高く、とろける甘さから“蜜芋”と呼ばれている安納芋。その安納芋に、クリーミーな甘さの北欧はちみつと、体に優しいグラスフェッドバターを混ぜ合わせ、ペースト状に仕上げました。増粘剤や着色料などの添加物を一切加えず、自然な素材だけで作った体に優しいおいしさです。
ごまかしの効かないシンプルな組み合わせだからこそ、1つ1つの素材は大切に選びました。

(1) クリーミーな北欧はちみつ
雄大で神秘的な大自然が広がるリトアニアで採れたはちみつは、ハーブのような爽やかな香りと酸味があり、日本では出会えない新しくも神秘的な味わいです。また最大の特徴ははちみつがクリーム状になっていること。とろ~りとした食感が独特な心地よさを生み出します。

(2) 国産の焼き安納芋を皮までまるごと使用
安納芋は焼くことでその甘さが引き出されるため、収穫した安納芋を一度焼き、さつまいも本来の甘さを十分引き出した後、はちみつバターと混ざりやすいようパウダー化しました。また、さつまいもの栄養素は皮に多く含まれるため、皮までまるごと混ぜ合わせています。

(3) 体に優しいグラスフェッドバター
良質の牧草のみを食べ、ストレスのない放し飼いで育てられた牛の乳で作ったバターがグラスフェッドバター。牧草を食べているだけあって、普通のバターよりも味に重さがなく、すっきりした味わいです。


【商品概要】
●商品名:北欧はちみつと安納芋バター
●内容量:250g
●価格 :1,480円(税込)


■秋田屋本店について
秋田屋は1804年(文化元年)に初代、中村源次郎が材木商を開いたのが始まりの日本最古の養蜂問屋です。近代養蜂発祥の地と言われる岐阜県で、巣箱、養蜂機器の製造販売から蜂産品(はちみつ、ローヤルゼリー、プロポリス等)に至るまで、ミツバチの貴重な恵みを使った製品を製造販売しています。


【会社概要】
商号 : 株式会社秋田屋本店
代表者 : 代表取締役社長 中村 源次郎
所在地 : 〒500-8471 岐阜県岐阜市加納富士町1-1
設立 : 1961年11月
資本金 : 50,000,000円
事業内容: 養蜂全般、食品製造及び製造受託など
URL : http://www.akitayahonten.co.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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