子どもたちへ -絵本から広がる心育む教育- 宮崎県都城市内全小学校への絵本寄付活動を始動

@Press / 2012年5月25日 10時0分

絵本を手にした子どもたち
 一般社団法人 情報教育研究所(JKK、所在地:愛知県豊田市、代表理事:永坂 武城)及び、株式会社ボディペイントライズ(所在地:宮崎県都城市、代表取締役:今岡 信也)は協業し、宮崎県都城市内全小学校に対し、絵本を通した教育・ボランティアを行うプロジェクトを開始いたしました。そしてこの度5月24日には、当プロジェクト第一校目となる高城小学校の生徒へ絵本の寄付・絵本を取り入れた情報モラル授業を行いました。


【地域企業の想いが子どもたちの心を育む】
 地元企業 株式会社ボディペイントライズ 代表取締役 今岡 信也氏より、5月24日絵本寄付活動1校目として高城小学校に絵本寄付が行われました。併せて一般社団法人 情報教育研究所により低学年・中学年・高学年に向け、絵本を取り入れた情報モラル授業が行われました。また、学校の要望によりキャリア教育の一環として、今岡氏の自動車鈑金修理の様子も紹介され、子どもたちは自動車が修復される技術の素晴らしさに驚いていました。
 今岡氏は「子どもたちに笑顔が広がり、心が豊かになってくれたら」という願いから、今後も継続して市内小学校へ逐次絵本寄付活動を推進されるとのことです。


【「絵本寄付」永続的プロジェクト】
 「北風と太陽」「アリとキリギリス」「うさぎとかめ」などの物語から私たち大人は人生の教訓を得ています。いつ知ったか記憶のない物語は、子どもの頃繰り返し読んだ絵本などを通じて染みこみ、心の糧となっています。
 情報教育研究所では、子どもたちが携帯電話を安心安全に利用できるよう絵本を通じ、情報モラル教育を行っています。今岡氏は、これらの活動を都城市内の子どもたちに広めたいと、今後市内全小学校へ絵本寄付を行うプロジェクトをスタートさせました。時間を要するプロジェクトではありますが、時間を掛けることで一人でも多くの市民の方々へ浸透し「地域で子どもを守る」意識向上へとつながり、子どもたちの安心安全が確保される環境を目指した試みです。


【なぜ絵本なのか】
 情報教育研究所は、子どもたちが携帯電話を利用する際「お互いがお互いを想い合える気持ち」を持ち合わせて欲しいとの想いからそれらに係わる絵本を200冊選書しました。寄付校でボランティア活動している読み聞かせさんに5万円分の絵本を選んでいただき「かもめ文庫」として届けています。そんなメッセージの詰まった絵本が身近なところにあることで、いつの間にか子どもたちの心に擦り込まれていくことを願っています。

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