インディゴ、ステマ対策に活用できる「携帯電話番号認証プラットフォームSaaS」スタンダード版を正式リリース

@Press / 2012年5月24日 12時0分

インディゴ株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:伊藤 彰浩、以下「インディゴ」)は、スマートフォン、従来型の携帯電話を問わずいずれの端末でも個体識別が可能な、携帯電話番号を個体識別情報とした認証サービス「携帯電話番号認証プラットフォームSaaS」の簡易導入版として「スタンダード版」を正式にサービス・リリース致しました。

スタンダード版は、スマホ・アプリ事業者やソーシャル・メディア事業者等の多くの会員制サイト運営事業者様に既にご利用頂いている「SMS認証とIVR(音声自動応答)認証を統合した携帯電話番号認証サービス」を、汎用サービス化したものです。これにより、“簡単に短期間で”かつ“安価”に携帯電話番号認証サービスを導入することが可能となりました。

サービス概要: http://www.indigo.co.jp/ss/sms.html


「携帯電話番号認証プラットフォームSaaS(スタンダード)」は、下記の要件を充足しつつ、やらせ投稿を行うアカウント自体の開設を抑止するものです。

1.1ユーザ・1アカウントに制限
2.ユーザが会員登録や口コミ投稿を行う敷居を低く維持
3.問題が発生した場合には、出来るだけ個人を特定できる

インディゴは、携帯電話番号認証サービスを、口コミサイト等のソーシャルサイトの信頼性向上に非常に有効な解決策であると位置づけ、積極的にサービスの向上、及び機能拡張に努めて参ります。


【背景】
口コミサイトでのやらせ投稿等のいわゆるステマ問題に対する社会的な関心の高まりと、2012年5月9日に消費者庁が口コミサイトに関する景品表示法上のガイドラインを改定したことに伴い、口コミサイト運営会社様にとって、過大なコスト負担や口コミ投稿者への負荷を掛けることなく口コミの信頼性を向上させる施策を打つことが喫緊の課題となっております。

口コミサイトが信頼されるサイトであるためには、飲食店等の事業者が口コミ投稿の代行業者(やらせ代行業者)に依頼しないことは勿論ですが、口コミサイト運営会社自身で、やらせ代行業者を出来るだけ排除し、また問題が発生した際にはやらせ投稿者を特定できる仕組みを構築しておく必要があります。

一方、一般の口コミ投稿とやらせ投稿を見分けることは非常に難しく、口コミサイト運営会社が監視等によって、全ての口コミ投稿の中からやらせ投稿を発見・排除するには限界があります。
やらせ投稿が安易に行われる原因の一つは、会員登録の敷居を低くするために、「メールアドレスの数だけ複数のアカウントを作ることが出来る」仕組みとなっている場合が多いことです。これにより、やらせ代行業者は個人特定ができない投稿アカウントを際限なく作ることが可能です。

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