「Kandao Meeting S」発言者を自動的にフォーカスできる次世代型オールインワン WEB会議カメラ AI機能や、会議アプリ搭載 9月17日に日本国内販売スタート
@Press / 2021年9月17日 9時0分
株式会社Acalie(本社:愛知県名古屋市、CEO最高経営責任者:中友 孟涛)は、2021年09月17日(金)に、KanDao Technology(以下 KanDao)が開発する会議室用オールインワン AI WEB会議カメラ「Kandao Meeting S(カンダオ ミーティング エス)」(76,890円・税込)を日本国内に向けて、発売いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/276016/LL_img_276016_1.jpg
Kandao Meeting S
Kandao Meeting Sは、KanDao 次世代型会議用デバイスシリーズの、初代360度WEBカメラ「Kandao Meeting」、新機種「Kandao Meeting Pro」に続く、革新的な製品になります。さらに進化したKandao Meeting AI 3.0アルゴリズム、4K画質の180度超広角カメラ、高精度なマイクとHIFIスピーカー、フルデュプレックスなデザインが特徴です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/276016/LL_img_276016_6.jpg
KanDao 次世代型会議用デバイス(発売中)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/276016/LL_img_276016_7.png
Kandao Meeting S新作
Kandao Meeting Sは、在宅テレワークや少人数会議のベストパーとして、「シャープな画面で、自由に話し、クリアに聞こえる」という体験をもたらし、会議で完璧なコミュニケーションを実現します。
■AIが、発言する人に自動でフォーカス
Kandao Meeting AI 3.0アルゴリズムを搭載した Kandao Meeting Sが、音声や顔、動きを半径5mまで認識。声を察知するのでマスクをしていてもOK。発言者に自動でフォーカスします。誰がどんな表情で話しているのかまで伝わり、別の場所から参加する人にも発言のタイミングがわかりやすく、会議をより活性化させます。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/276016/LL_img_276016_12.png
AIフォーカス
■多彩な画像表示モード
超広角モード、マルチモード、ダブルモード、シングルモードの四つの表示モードと画面ロックしてズーム機能を搭載しています。
超広角モードは、会議参加者と会議室の様子を一望できます。マルチモードは、会議参加者の全員をAIで自動フォーカスします。ダブルモードは、大きな2画面でAI認識により多くの参加者をフォーカスします。シングルモードは、全画面に発言者を表示してハイライトします。
さらに会議のシーンやニーズに応じて視角をロックしズームすることや、視角を微調整することができます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/276016/LL_img_276016_8.png
超広角モード
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/276016/LL_img_276016_9.png
マルチモード
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/276016/LL_img_276016_10.png
ダブルモード
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/276016/LL_img_276016_11.png
シングルモード
■スタンドアローン利用可能
Kandao Meeting Sは、さまざまなシーンに活用できる二つのモード「USB接続モード」と「Proモード」が搭載されています。一般的な、カメラとPCをUSBで接続して使用する「USB接続モード」と、PCを経由せずに、Kandao Meeting Proとモニターのみで使用する「Proモード」。ネットワークへの接続は有線LANとWi-Fiの選択が可能。「Proモード」で複数会議ソフト(ZoomやTeamsなど)の切り替えが簡単にできるため、PCを介さずにスタンドアローンでより効率の良いオンラインミーティングができます。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/276016/LL_img_276016_13.png
スタンドアローン
■4K195度超広角カメラ
Kandao Meeting S は195度の超広角カメラを搭載し、180度の視野をカバーします。参加者がカメラの視界に入る為にお互いの距離を詰めなくとも画面に映ることが出来ます。スマートなソフトライト補正により、さまざまな会議環境に対応し、ビデオ会議を楽しむと共に、質の高いビデオ会議を実現することが可能に。
■聞きやすくクリアな音声
マイクもスピーカーは360度対応。合計8個のマイクを搭載し、半径5mまで認識できます。
また、エコーキャンセリングと音量均一化(ノーマライズ)の機能により、会議の参加全員の声が聞こえやすくなるよう、自動で調整します。
■主流のWeb会議アプリに対応
Kandao Meeting Sは、ほとんどのWeb会議アプリに対応しています。例えば、Skype、Cisco、WebEx、Zoom、Slack、GoToMeetingなどのスタンダードな優れたWeb会議システムです。
■『Kandao Meeting S』の販売について
モデル :Kandao Meeting S
販売価格 :税込76,890円
購入ルート:家電量販店、大手SIer、大手ECサイト、法人販社等
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
【関連画像】
この記事に関連するニュース
-
最新iPhone 16シリーズ「AI抜きの魅力」とは? 新しいカメラの実力は?実機を使用して検証
東洋経済オンライン / 2024年9月19日 0時0分
-
Google Pixel 9で進化したのは、デザインだけじゃない! Pixel 8との違いや魅力をわかりやすく解説
オールアバウト / 2024年9月8日 20時45分
-
究極のワイヤレスeスポーツコントローラー「Razer Wolverine V3 Pro」と累計2,000万台出荷のヘッドセットシリーズ最新作「Razer Kraken V4」 計2製品を9月13日(金)より販売開始 @Press / 2024年9月5日 11時0分
-
25万円超だけどその価値あり!「Google Pixel 9 Pro Fold」は“開くと大画面になるスマホ”です
&GP / 2024年9月4日 6時0分
-
Googleの新スマホ「Pixel 9」「Pixel 9 Pro XL」レビュー 基本性能がアップした無印と大画面上位モデルをじっくり比較
ガジェット通信 / 2024年8月23日 17時0分
ランキング
-
1「コンビニは高い」払拭目指すセブン-イレブン 松竹梅の“梅”重点強化
食品新聞 / 2024年9月20日 9時57分
-
2漁業関係者、「ぬか喜びにならなければ」=歓迎も中国側の手のひら返し警戒
時事通信 / 2024年9月20日 20時55分
-
3キオクシアHD、1200億円の融資枠設定=三重・岩手の投資に活用
時事通信 / 2024年9月20日 22時41分
-
4ほっかほっか亭「コラボ依頼して賛否」への違和感 日清食品「10分どん兵衛」の成功例に倣えるか
東洋経済オンライン / 2024年9月20日 15時20分
-
5“推しスーパー”投票 総合1位は「ヤオコー」 魚部門、品揃え部門、サービス部門も決定 それぞれの特色も【Nスタ解説】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月20日 22時47分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください