株式会社ケースリー、「ロープ高所作業」サービスを10月11日開始　10年以上の外壁補修・施工の経験でコストと調査期間を大幅削減

＠Press / 2021年10月7日 13時0分

株式会社ケースリー(所在地：茨城県常総市、代表取締役：木原直樹、以下「当社」)は、2021年10月11日(月)より、ロープ高所作業サービスの提供を開始致します。
ロープ高所作業を行える会社は多数ありますが、その中で外壁補修・施工のキャリアがしっかりとしている会社はごくわずかです。当社は施工会社として10年以上のキャリアを持つ外壁補修のプロがロープ高所作業を行います。

会社URL： http://www.k-3-kihara.com

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/277630/LL_img_277630_1.jpg
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■コスト削減が可能
建物がある限り、避けて通れないメンテナンス作業。従来は足場を組んでの打診調査が一般的に行われていますが、こちらは工期とコストが多くかかります。ロープ高所作業は足場を使用しないため、工事費用や足場建設・撤去の時間を削減することが可能です。当社ではスピーディーな対応・安全管理を徹底しており、職人による確かな技術をより安価に提供致します。ご予算に応じた工事も可能ですのでご相談ください。

■ロープ高所作業でできる様々な工事
ひとくちに「ロープ高所作業」といっても様々な用途があります。当社ではご希望に沿った工事が可能です。

(1) 外壁塗装
劣化部分を補修し、新たな塗膜を付ける事により外壁から失われた保護機能を回復させます。(10年～15年程度で修繕が必要)

(2) 鉄部階段塗装
鉄部に発生する錆は見た目が悪いだけでなく、腐食が進行し強度の低下に繋がります。定期的なメンテナンスにより機能性の維持が必須になります。(4～6年程度で修繕が必要)

(3) シーリング
シーリングは外壁のボード間の繋ぎ目や外壁とサッシの隙間、動きの多い目地又は隙間などに高度の防水性・機密性等を確保する事を目的とした工事です。中長期的な視点から建物の健康を守る上で重要な部位です。(7～13年程度で修繕が必要)

(4) タイル洗浄
タイルは変色・変質、熱・火・水に強く、外壁材でもトップクラスの強度があります。しかし、長年晒される排気ガスや紫外線、酸性雨による固着化した汚れは自然には落ちません。高圧洗浄(場合により特殊な洗剤)で洗い流し、建物の美観を維持する事を目的とする工事です。(10～15年程度で修繕が必要)

(5) 換気口点検・交換
室内の空気環境をクリーンに保つ換気設備には、使用材料によって劣化が進行し易い物や、外衝に弱い物がございます。定期的な点検・交換を視野に入れ、二次災害の防止、快適な室内環境の維持を目的とする工事が必要となります。

(6) 樋
雨水を地面に導く樋は、建物にとって重要な役割を担っているのにも関わらず、使用材質によっては表面の劣化や破損がし易い部位になっております。幸いな事に重要な役割を担っている為不具合をすぐ感じ取れます。違和感がある場合早めの点検、補修のご検討をお勧め致します。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/277630/LL_img_277630_2.jpg
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※ロープ高所作業は屋根の形が陸屋根の場合のみ可能です。三角屋根での工事は行えません。建物の形状や立地条件などを拝見し最適な工事方法を提案させて頂きます。

※高所での作業でも、飛散防止メッシュ養生シートの使用や落下防止対策を万全に致します。

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■工事の流れ
お問い合わせ：お電話、問い合わせフォームより建物の概要・立地・築年数等をご提示。
流れ：事前調査→お見積もり→工事

■会社概要
会社名：株式会社ケースリー
所在地：茨城県常総市大房724番1
TEL ： 0297-21-8030
FAX ： 0297-21-8070
代表：木原直樹
設立： 2013年1月22日
資本金： 300万円
URL ： http://www.k-3-kihara.com
事業内容：建築業・外装工事業

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 プレスリリース提供元：＠Press

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