iPadレジ「ユビレジ」の無償提供の申込期間を2013年4月末まで1年延長 被災地方の早期営業再開を支援

@Press / 2012年6月21日 15時0分

株式会社ユビレジ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:木戸 啓太)は、2011年6月20日よりiPad用POSレジシステム「ユビレジ」において、被災地方(岩手県、宮城県、福島県、茨城県)を本社所在地とする企業へのユビレジの無償提供を開始しました。当初、申込期間を2012年4月末日までとしていましたが、現地の復興状況を考えると営業再開にはほど遠い地域も多い現状を省み、申込期間の1年延長を発表いたしました。

詳細: https://ubiregi.com/ja/news#20110428

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震により引き起こされた東日本大震災では、ユビレジの利用者にも被害が多数発生しました。ユビレジでは、利用者の負担の軽減、被災店舗の復旧支援のため、2011年4月に「被災地企業の早期営業再開を支援」を開始いたしました。通常、ユビレジは月額5,000円の利用料金となりますが、早期営業再開支援プログラムでは、被災店舗に対し、1年間のユビレジ無償提供を行っています。


■本支援の目的
本支援は、被災地におきまして「自社のPOSシステムに障害が発生し、代わりのシステムを利用したい」、「インターネット回線や電力供給が不安定な状況でも利用可能なシステムを導入したい」「被災地復興のためにも、一日でも早く営業を再開したい」といった要望に応えることを目的としています。この度の被災により亡くなられました多くの方々へ心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された方々、ご家族の皆様へお見舞い申し上げます。弊社社員はじめ、お客様やパートナー様にご協力を賜り、一日も早い復興に向け数年に渡って継続的な支援をさせていただきます。

■支援概要
被災地方で営業している新規利用者においては、利用開始後1年間ユビレジの月額利用料金を無償とします。また被災地方での既存利用者においては、店舗の営業再開後1年間ユビレジの月額利用料金を無償とします。申込期間は1年間とし、被災地の復興状況により適時延長するものとします。

提供機能:ユビレジの1年間無償提供
対象企業:岩手県、宮城県、福島県、茨城県を本社所在地とする企業
申込期間:2013年4月末まで
申込方法:個別対応( info@ubiregi.com までご連絡ください)


■支援実績
福島県相馬市での果樹園支援事例
<背景>
福島県相馬市にある果樹園にてりんごを栽培し、毎年季節限定でのりんご直売所を運営していた。東北地方大震災により種々の被害を受け、建物の被害としては屋根瓦のグシがずれ(※)、売店や倉庫のコンクリート土間に幅数センチの亀裂が数メートルにわたり入り、果樹園の一部が地盤沈下する等の被害を受けた。一番の被害は、原発事故による放射能汚染とそのことによる農産物の販売不振。検査では不検出でも固定客からのキャンセルなどで例年の7割までしか販売できなかった。
※「グシ」とは屋根の棟の部分を覆う瓦のこと

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