名古屋商科大学、海外インターンシップによる国際就労支援をスタート!
@Press / 2012年6月27日 16時30分
現在、日本では海外進出する企業が増加している状況のなか、海外で活躍できる若い人材が求められています。そこで名古屋商科大学では、卒業後海外での就労の機会を希望し、意欲のある学生を募り、CAPI(Career Advancement Program International)という特別なプログラムをスタートさせました。
その一環として、今年の夏に海外に進出している日系企業でのインターンシップを計画しています。これは、本学独自で発展途上国(特にASEAN諸国)で活躍する日系企業と組んで、現地でのインターンシップを経験させ、海外進出企業で働くために必要な知識や実務能力を高め、将来のキャリア形成の動機付けを図ることを目的とするものです。今夏は12名の学生をベトナムへ派遣します。
本学は早期から“Our Graduate will have to be able to work Anywhere with Anyone.”を教育指針の中に加えています。これは、卓越したマネジメント教育カリキュラムと国際舞台に役立つ機会の提供によって、世界のどの地域でも、そしてどの国の人とでも共に働くことができるグローバル人材を育成することを意味しています。この海外インターンシップを含むCAPIの取組は、このような背景の中で実施する本学の新しいプログラムです。
■本プレスリリースに関する紹介ページ
http://www.nucba.ac.jp/press/internship_i.html
■名古屋商科大学
1953年の開学以後、一貫して実践的なビジネス教育を展開。国内初となる複数の国際認証の取得に成功し、世界的な大学ランキング(Eduniversal)において総合部門でアジア26位に選出。現在、4学部2研究科体制で世界に通用する教育を実践。
http://www.nucba.ac.jp/
@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press
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