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7月1日以降「牛レバ刺し」が食べたくなったらこれ!飲食店で提供禁止となった「牛レバ刺し」にそっくりな「ムク」とは?!韓国料理屋“チヂミのおいしい店 明洞房”がアレンジメニューを発売開始

@Press / 2012年6月29日 16時0分

明洞房オリジナルレバ刺し
株式会社プロモが運営する韓国料理屋“チヂミのおいしい店 明洞房(みょんどんぼう)”(本店:愛知県名古屋市、代表取締役:杉浦 正美)は、2012年7月1日(日)より「牛レバ刺し」にそっくりな新メニュー「明洞房オリジナルレバ刺し」の発売を開始いたします。

■7月1日(日)飲食店での「牛レバ刺し」提供禁止

焼肉店や居酒屋などの人気メニュー「牛レバ刺し」が、「生で安全に食べるための有効な対策が見いだせていない」として、2012年7月1日(日)より飲食店での提供が禁止になります。これは厚生労働省が6月12日に正式に発表したもので、それ以降、「食べ納め」をしようと、沢山のお客様が「牛レバ刺し」を提供するお店に訪れています。なかには予約段階で売り切れになるお店が出るなど、改めて「牛レバ刺し」の人気ぶりが伺えます。

この「牛レバ刺し」人気を受けて、この度、株式会社プロモが運営する韓国料理屋“チヂミのおいしい店 明洞房(みょんどんぼう)”では、提供禁止となってしまう「牛レバ刺し」を細部まで忠実に再現した「明洞房オリジナルレバ刺し」を販売開始いたします。


■韓国料理屋“チヂミのおいしい店 明洞房(みょんどんぼう)”ならでは!「ムク」をアレンジして「牛レバ刺し」を完全再現

“明洞房”は、本場の味・素材にこだわり、韓国から直接食材を取り寄せている愛知県名古屋市の韓国料理屋です。同店が7月1日(日)より発売を開始する新メニュー「明洞房オリジナルレバ刺し」は、“見かけ”、“食感”、“味わい”と3要素揃って「牛レバ刺し」そのもの。その正体は、韓国で昔から食べられている「ムク」という韓国の伝統家庭料理のひとつ。どんぐりやソバ、緑豆の澱粉を豆腐状に固めたもので、どんぐりの美容効果から美容食品としても注目されています。

“明洞房”では、この「ムク」を使用して、「牛レバ刺し」特有のとろっとした見た目、独特なシャクっとした食感、そして濃厚な深い味わいを、独自の製法で再現いたしました。「牛レバ刺し」好きも思わず唸るほどの再現力で、皆さまに自信を持ってオススメできる仕上がりになっております。

この「明洞房オリジナルレバ刺し」は6月29日(金)より受付を開始し、7月1日(日)より店頭とホームページ上での販売を開始してまいります。本物の味そっくりな「明洞房オリジナルレバ刺し」を是非一度ご賞味ください。


【チヂミのおいしい店 明洞房(みょんどんぼう)】

住所  : 愛知県名古屋市緑区桶狭間切戸2412番地
      (大型駐車場完備 *R23号線有松インター降りてすぐ)
      TEL:052-623-0400 / FAX:052-623-0158
営業時間: 11:30~14:30 / 17:00~23:00
      毎週月曜日定休 (月曜祝日の場合は営業し翌日休み)
URL   : http://myondonbou.com

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

【関連画像】

チヂミのおいしい店 明洞房

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