葬儀社のA'ZUMA、「エコ棺」による植林活動を強化 1棺につき10本、年間1,000本を目指す「グリーン・プロジェクト」として7月5日(木)より販促活動を積極展開

@Press / 2012年7月3日 13時0分

 冠婚葬祭業・民間救急サービスの株式会社A'ZUMA(本社:東京都三鷹市、代表取締役社長:荒井 昭博、URL: http://www.azuma-group.co.jp/ )は、社会貢献・地球環境保護活動の一環として2007年から毎年参加している、モンゴルの火災跡地への植林活動の取り組みを強化します。
 同植林活動は、二酸化炭素の排出量を半減できる、ダンボール製の「棺(ひつぎ)」を利用することで1棺につき10本の植林用苗木がついてくるというもので、本年7月5日(木)より販促活動を積極展開します。


【1回の葬式全体で排出するCO2は300キログラム】
 一般的に利用されている大多数の「棺(ひつぎ)」は、熱帯雨林のラワン材を合板にしてつくられています。
 棺1本を製造するのに必要な木材量を合板に換算すると約8枚、日本国内の年間死亡者数が約110万人ですので、合計880万枚の合板が1年間に使用されていることになります。
 厚さ3ミリメートルの合板として積み上げると26,400メートル、およそ富士山7つ分の高さです。
 一方、1回の火葬で使用するエネルギー量は灯油に換算すると70リットルになり、4人家族が使用するエネルギーの1.3か月分に相当します。
 日本全体で火葬に使用するエネルギー量は1年間に7,700万リットルですので、タンクローリー(1台3万リットル)で2,566台分、ポリタンクで42万7,777本に相当します。
 これらの他に霊柩車、搬送車等の車輌で使用するガソリンや軽油等を加えると1回の葬式で排出される二酸化炭素(CO2)の量は約300キログラムになると試算されています(エコフューネラル協議会より)。


【ウィルライフ社の環境負荷を軽減する棺、「エコフィン[ノア]」を都内で初採用】
 ウィルライフ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:増田 進弘)は、2006年10月に木材の使用を極限まで減らしたダンボール製の棺を開発し、“エコロジーな棺(ひつぎ=coffinコフィン)”、名付けて「エコフィン[ノア]」を2006年10月から葬儀社に対して販売を開始しました。
 同時に環境保護等を推進するNGOの協力のもと、2007年5月よりモンゴルの火災跡地への植林活動を開始、「エコフィン[ノア]」1棺につき10本、植林用の苗木を寄付することにしました。

 A'ZUMAは、2006年12月に「エコフィン[ノア]」を都内の葬儀社で初めて採用し、以来6年間継続して同製品の使用を利用者に進め、同植林活動発足当初から今日に至るまで参加してきました。
 このたび、東日本大震災とこれに伴う福島第一原子力発電所の事故後、生活者の自然環境やエネルギーに対する意識の高まりを受けて、7年目となる同植林活動の取り組みを強化すべく、「グリーン・プロジェクト」と銘打ち、本年7月5日(木)から販促活動を積極展開します。
 A'ZUMAは、2007年から2012年5月までに同植林活動を通して、2,300本を植林しています。このたびの「グリーン・プロジェクト」の実施により、年間1,000本の植林を目指します。
 今回のプロジェクトによる植林寄付は、例年通り2013年5月上旬から下旬にかけてモンゴル国において主催企業により行われる予定です。


【「エコフィン[ノア]」について】
 「エコフィン[ノア]」と一般の棺の各消費量や有害ガスの排出量の比較は次の通りです。

<エコフィン[ノア]>
・製作時の木材消費量   :1立方メートルの木材から約54本作られる
・燃焼時のエネルギー消費量:時間換算で約10分
・有毒ガス(※)排出量   :一般の合板棺の3分の1

<一般の合板棺>
・製作時の木材消費量   :1立方メートルの木材から約27本作られる
・燃焼時のエネルギー消費量:時間換算で約20分
・有毒ガス(※)排出量   :「エコフィン[ノア]」の3倍

※有毒ガス:NOX(窒素酸化物)、SO2(二酸化硫黄)、CO(一酸化炭素)


【エコフィン[ノア]「生命の森」植林活動について】
詳細は右記サイトを参照下さい。( http://ecoffin.jp/ )
 モンゴル国への植林は、2012年5月で6回目です。植林できるのは毎年4月~5月の時期のみで、例年同様、セレンゲ県の森林火災跡地にアカマツを植林します。
 トライウォール株式会社39,000本、「エコフィン[ノア]」特約店他24社から37,000本、合計で76,000本となる予定です。


【会社概要】
・会社名  :株式会社A'ZUMA(あずま)
・本社所在地:東京都三鷹市上連雀2丁目5番15号
・代表者  :代表取締役社長 荒井 昭博(あらい・あきひろ)
・設立   :1967年5月1日
・資本金  :1,050万円
・事業内容 :冠婚葬祭業「東葬祭」  http://www.azuma-group.co.jp/
       民間救急サービス    http://www.minkyu.co.jp/
・従業員数 :32名

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