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MKTインターナショナルにデジタルマーケティングのスペシャリスト清水 一樹氏がフェローとして就任

@Press / 2021年11月16日 11時0分

清水 一樹 アタラ合同会社 執行役員 シニアコンサルタント
MKTインターナショナル株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:赤井 誠、以下 MKT)は、2021年11月1日付でデジタルマーケティングのスペシャリスト 清水 一樹氏がフェローに就任したことをお知らせいたします。


■フェロー就任の背景
MKTは、「知識を共有し、相互に信頼されることをミッション」として、ITビジネスの法人向け事業を展開する企業を事業開発、マーケティング分野を中心に支援してまいりました。

スマートフォンやIoTデバイスなどの普及により、行動履歴や利用履歴など、企業が取得できるデータはさらに増加を背景として、オンライン上で取得できるすべてのデータから顧客のニーズを捉えるために、デジタルマーケティングは急速な発展を遂げています。B2B領域におけるマーケティングや事業開発においても、デジタル庁発足等にみられるデジタルシフトやコロナ禍におけるリモートワークによるタッチポイントの複雑化など企業における購買行動に大きな変化に対応するために、デジタルマーケティングの活用は必須となっています。一方で、日々進化を遂げているデジタルマーケティングの手法を学び、実行に移すことは容易ではありません。

そのため、今後の当社の事業展開を図る上で、デジタルマーケティング領域の体制構築/強化を進めることが重要であると考え、清水 一樹氏が、デジタルマーケティングフェローに就任することになりました。

清水氏は日本を代表するデジタルマーケティングのエキスパートとして、多くのナショナルブランド企業を中心に活動されてきました。

今後、当社のB2Bマーケティングの知識と経験に、最先端のデジタルマーケティングノウハウと実績を持つ清水氏の支援を得ることにより、これまで以上にB2B事業を展開するお客様が抱える課題解決に貢献してまいります。


■略歴
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/284967/LL_img_284967_1.png
清水 一樹 アタラ合同会社 執行役員 シニアコンサルタント

清水 一樹
アタラ合同会社 執行役員 シニアコンサルタント
WEBデザイナーを経て広告代理店に入社し、運用型広告の黎明期からプレイヤー・管理職を務める。アタラ合同会社から、運用型広告を中心としたコンサルティングだけでなく、テクノロジーによるマーケティング課題にも従事し、アタラの全事業のコンサルタントを担っている。
特に運用型広告×コーチングを絡めた「人」に寄り添ったコンサルティングを心がけており、伴走型インハウス・広告運用トレーニング・アトリビューション分析を得意としている。
書籍「運用型広告 プロの思考回路」、「海外カンファレンスの歩き方」 MarkeZineでの執筆など多数。


■清水氏よりコメント
B2B事業のマーケティング担当の皆様にとって、デジタルマーケティングのさらなる強化は急務である一方、急速に進化・変化をしている領域なので深い知識が必要不可欠です。適切かつ迅速にB2Bマーケティングの意思決定ができるようノウハウ提供・支援をしてまいります。


【MKTインターナショナル株式会社について】
MKTインターナショナル株式会社は、「知識をオープンに共有し、価値を創造する使命を持って、お客様、社会から信頼される企業を目指す」ことをミッションに掲げ、2011年4月の設立以降、日本で企業のデジタルトランスフォーメーションを支援しています。

会社名 : MKTインターナショナル株式会社
所在地 : 川崎市中原区今井南町4番18号
設立年月日 : 2011年4月28日
代表者 : 代表取締役社長 赤井 誠
主な事業内容: 事業企画及びマーケティングコンサルティング、
マーケティング委託業務等
ウェブ : http://www.mkt-i.jp/


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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