『日本ストーリーデザイン大賞』を開催~表現ジャンルを問わない「4000文字のあらすじ」を募集~

@Press / 2012年7月10日 9時30分

 日本ストーリーデザイン大賞実行委員会(本部:静岡県熱海市中央町、実行委員長:村山憲三)は、数々の小説・ドラマの舞台となってきた熱海市で、エンターテインメント作品の「あらすじ」を募集する『日本ストーリーデザイン大賞』コンテストを開催いたしますので、下記の通りお知らせいたします。

『日本ストーリーデザイン大賞』コンテスト: http://story-design.jp/award/


【趣旨】
■ストーリーデザインとは

 小説、脚本、マンガからゲームシナリオに至るまで、あらゆるエンターテインメント・ストーリーの構造パターンを抽出し、壮大なドラマを俳句や短歌のように圧縮して創作に応用するための方法論がストーリーデザインです。

■開催の目的と理念

 『日本ストーリーデザイン大賞』は、小説・映画・テレビドラマ・マンガ・アニメ・ゲームシナリオなど、ジャンルの枠にこだわらない『物語』の創作技能を高めることを目的に開催されます。
 応募作品は、文章や漫画、演出、あるいはプログラミングなどの特定の表現技法に縛られず、ストーリーのみで勝負できる「あらすじ」の形で募集します。なおかつコンテンツ制作現場が本当に必要な『物語』を具体的に選出するため、大賞の審査員は作家やシナリオ関係者のみならず、大学の映像・CG部門の教授や、ネットで人気の物語創作法の研究者などを招いてマルチに構成します。

■地域振興のためのユニークな企画

 コンテストを地方自治体と共同開催することで、新たな地場産業の創出やPRに苦慮する自治体の宣伝に貢献することも重要な目的の一つです。第一回大会の主催地は熱海市。
 シニア層にとって熱海といえば尾崎紅葉の『金色夜叉』を抜きにして語ることができませんが、『日本ストーリーデザイン大賞』は、歴史的な名作からその神髄を学び取りながら、しかも伝統だけに頼らない新しくて野心的な創造に挑戦します。
 新旧カルチャーのマッシュアップを目標に、『平成の金色夜叉』及び『脱・金色夜叉』を掲げて、熱海市を舞台とした全く新しい切り口のストーリー創出を目指します。


【募集要項】

■作品応募要項(コースは2つあります)
・テーマ:
熱海を題材とした、大胆で創意あふれる現代的なストーリーデザイン作品

・応募資格:
プロ・アマを問わず、海外からの応募も受け付けます。

・規定文字数:
4,000文字以内

・応募締め切り:
2012年11月30日

・応募コース(詳細をこの後に説明していますので必ずお読みください):
 (A)自由コース (B)3要素コース のいずれを選んだかを作品の冒頭に明記してください。
 なお、(B)3要素コース を選んだ場合は、選んだ【物語ベース】と【エンターテインメント要素】も必ず併記してください。

@Press

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