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ワイズテクノロジー株式会社 Citrix、Microsoft、VMwareプラットフォームをARMベースのSoCでサポートする画期的なDell Wyse T10シンクライアント国内販売開始

@Press / 2012年7月17日 10時0分

Tクラス写真
クラウドクライアントコンピューティングを提唱するワイズテクノロジー株式会社(所在地:東京都千代田区、日本法人代表:松浦 淳)は、本日、全世界で多くの実績を持つシンクライアント専用のDell Wyse ThinOSをベースとした最新ハードウェアアーキテクチャDell Wyse T10シンクライアントの国内発売を発表します。
Dell Wyse T10はDell Wyseのクライアントポートフォリオを更に拡充し、その比類なきセキュリティ、操作性、管理ゼロ(ゼロコンフィグレーション)といった特長によって、Citrix、Microsoft、VMwareのテクノロジーをベースとした仮想デスクトップ環境に最適なユーザーエクスペリエンスを提供します。

Dell Wyse T10は、Dell Wyse製品に最適化されたCitrix ReceiverおよびMicrosoft Remote Desktop Protocol(RDP)7.1を搭載する業界初のプラットフォームであり、Marvell製ARMプロセッサベースのSoC(System-on-Chip)の内蔵ハードウェアアクセラレーション機能を最大限に活用しています。最適化された2Dグラフィックスのリモートスタック化により、HDビデオ、デュアルモニタ接続、L型デスクトップサポートなどのハイエンド機能を実現しています。こうした機能はこれまでのコンパクト設計、省エネ型の低予算志向クライアントには搭載されていませんでした。MarvellのARMADA 510 SoC向けに最適化された次世代ハードウェアとソフトウェアを組み合わせることにより、IT管理者はCitrix XenDesktop(R) 5.5用Citrix HDX Ready(TM)、VMware ViewまたはMicrosoft Remote Desktop Services(RDS)用VMware Ready(TM)、あるいはQuest(R) vWorkspace ReadyであるDell Wyse T10を、低予算でスムーズなユーザーエクスペリエンスを求めるユーザーに提供することができます。

Dell Wyse T10は、顧客の規模を問わず、管理の手間を省略して全体的なコストを削減しつつ、よりセキュアなクライアントを提供することができます。Dell Wyseゼロフレームワークを併用すれば、Dell Wyse T10はユーザーにセキュアな「instant on(高速起動)」を提供でき、10秒以内に仮想デスクトップの起動からログインまでを完了できる仕組みです。約4MBに集約されたシンクライアント専用のDell Wyse ThinOSは、APIを一切公開せず、一切のカスタマイズのできない完全にクローズなシステムのため、Dell Wyse T10はマルウェアやウィルスによる攻撃に強く、クライアントのセキュリティ上の問題を解消することができます。

また、AES 128ビットでの完全な暗号化により、極めて厳格なレベルのセキュリティとして、クライアントのネットワーク証明書の暗号化を実現します。管理はシンプルで、ソフトウェアや構成の更新など手間のかかる作業は、中央ファイルサーバーを通じて自動化されます。企業管理については、強力な集中管理ソフトウェアスイートであるDell Wyse Device Manager(WDM)への完全な統合により、管理対象となるデバイスが100から10,000を超える場合であっても、拡張性の高い方法で管理が可能です。


Dell Wyse T10の特徴は次のとおりです。

・2Dグラフィックス、H.264、WMV9ハードウェアアクセラレーション
・デュアルモニタおよびL型(回転)モニタのサポート
・ギガビットイーサネット
・802.11 B/G Wi-Fi
・4x USBポート、DVI-Iビデオインターフェース
・ENERGY STAR 5.2適合
・RTPオーディオおよびクライアント側ウェブカメラビデオ圧縮に対応したMultiStream ICAなどのCitrix HDXテクノロジーを搭載したXenDesktop 5.5およびXenApp 6.5のHDX機能に対応
・Microsoft RDP 7.1機能対応
・Quest vWorkspaceブローカーをサポート


Wyse T10のデモは、Citrix iForum(会期:2012年7月17日~18日)のDell Wyseブースにて実施されます。
http://www.citrix.co.jp/iforum/index.html?cc=wy


■Wyse Technologyについて
Wyse Technologyはクラウドクライアントコンピューティングにおけるグローバルリーダーです。Wyseの事業ポートフォリオには、高度な管理、デスクトップ仮想化、およびデスクトップ、ラップトップ、次世代モバイル機器に対応したクラウドソフトウェアを活用する、業界最高レベルのシンクライアント、ゼロクライアント、およびクラウドPCクライアントのソリューションが含まれます。クラウドクライアントコンピューティングは、セキュリティや信頼性、エネルギー効率が低く高価なPCを必要とする旧式のコンピューティングモデルを代替すると同時に、TCOの削減と優れたユーザーエクスペリエンスを実現します。Dell Wyseには2,000万台以上の出荷実績があり、同社製品を利用するユーザーは毎日2億人以上に上り、世界中の民間、公共、ハイブリッド、政府機関のクラウド実装を先導しています。

注意:米国Wyse Technology Inc.は、2012年5月にDell社の買収が完了いたしました。Wyse製品は、Dell Wyseブランドとして今後日本国内でも販売を継続してまいります。2012年7月現在では、日本国内における営業活動は、引き続き「ワイズテクノロジー株式会社」で実施してまいります。


■会社概要:
会社名   : ワイズテクノロジー株式会社
住所    : 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1
        有楽町電気ビルヂング 南館10階
日本法人代表: 松浦 淳
設立    : 2005年8月10日
資本金   : 1,000万円
URL     : http://www.wyse.co.jp

■Wyse製品販売代理店及び本リリースのお問い合わせ先
http://www.wyse.co.jp/varsearch/

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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