【期間限定】ダークウェブ情報漏洩調査 無料 キャンペーン実施のお知らせ
@Press / 2021年11月19日 10時0分
情報漏えいなどで集められた個人情報は、ダークウェブに流れてサイバー犯罪に利用されるケースが少なくありません。
企業の情報セキュリティを守るうえでダークウェブについての知識や対策は必須となっています。
BrandKeeper(ブランドキーパー)の名称でメールセキュリティソリューションを提供する 株式会社サイバービジョンホスティング(以下 CVH、本社: 神奈川県横浜市、代表取締役:古木 一行)は、企業向けのダークウェブ モニタリングサービスの提供を開始いたしました。
サービス開始に伴い、ダークウェブへの情報漏洩調査を、キャンペーン期間限定で無償提供いたします。
診断結果のレポートもご提供いたしますので、自社の機密情報がダークウェブ上に流出していないかご確認ください。
画像 : https://newscast.jp/attachments/qcoyhevt5KP3d7AWDN5X.png
お問合せ・お申込みはこちら : https://bk.rms.ne.jp/contact/
ダークウェブへの情報漏洩とは?
インターネット上のWebサイトは、「サーフェイスウェブ(表層Web)」「ディープウェブ(深層Web)」の2つに大別されます。一般のWebブラウザでアクセスできるサーフェイスウェブに対し、ディープウェブは検索エンジンではヒットしない領域です。
ダークウェブとは、ディープウェブの中でも特定の技術を用いなければアクセスできない領域の事を言います。ダークウェブでは、匿名で通信元を特定させずに通信を行う事が可能なため、攻撃者(ハッカー)による違法な取引や犯罪の温床になっています。
ダークウェブでハッカーによりやり取りされる情報は、メールアドレス、アカウントのID・PW、クレジットカード情報、住所、電話番号などの非常に重要な個人情報です。ハッカーは、Webサイト等の脆弱性を突いて情報を盗み出し、ダークウェブ上で売買を行う事で利益を得ています。
私たちCVHは、期間限定で「ダークウェブ情報漏洩調査」を無料で実施し、お客様の情報資産保護に寄与いたします。
ダークウェブ 情報漏えい診断とは
対象範囲)
ソーシャルメディア、ダークウェブに流出した認証情報、ドキュメント、
ソースコードなどに加え、ドメインを元にしたWebサイト脆弱性、保有しているアプリケーション・クラウドサーバーなどの脆弱性予測まで対象範囲。
調査キーワード)
会社名、ドメイン名を基本とし、IPアドレス、SNSアカウント名、自社製品名、BIN番号でも検索可能。
調査結果報告手法)
レポートを提出し、ホワイトハッカーによる対策優先順位を提案。緊急時はレポート作成前にご連絡。
定期的なチェック・対策が重要です
ダークウェブ モニタリングにより、継続的な監視・発見・対策が可能になります。
進行中のフィッシングキャンペーンやドメインスクワッティングキャンペーン、偽のソーシャルネットワークアカウント、ブランドを悪用する悪意のあるモバイルアプリ、オンプレミスの侵入の痕跡(IoC)を早期発見することが可能に。
脆弱性の放置は、悪意ある第三者の攻撃を許し、不正アクセスによる個人情報や機密情報の漏洩・ウイルス感染など、深刻な事態を招く事になります。
適切な対応を取るためには、脆弱性・セキュリティリスクの状況を正確に把握し、優先順位を付けて対策を行っていく事が重要です。
私たちCVHは、多くの企業のインフラ構築・セキュリティ対策を行って来た知見を活かし、ダークウェブへの情報流出・脆弱性を無償で診断します。
ご希望に応じて、各種脆弱性の専門知識や経験を有するスタッフによる、より詳細な調査・対処判断・適切な処置のご提案も可能です。
まずはこの機会に、無料メールセキュリティ調査をご利用いただき、貴社や貴社お客様のセキュリティ対策にお役立てください。
キャンペーン内容
キャンペーン期間中のお申込みに限り、無料で以下内容の簡易調査及び結果報告書のご提供をいたします。
・ダークウェブ情報漏洩の簡易調査(1組織、3ドメイン名まで無料)
キャンペーン期間
2021年11月15日~2021年11月30日 15時まで
※定員になり次第締め切りとさせていただきますので、お早めにお申込ください。
お問合せ・お申込みはこちら : https://bk.rms.ne.jp/contact/
───────────────────────────────────
■会社概要
社名 : 株式会社サイバービジョンホスティング
所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-12 共立新横浜ビル5階
設立 : 2009年07月
代表 : 代表取締役 古木 一行
事業者番号: 一般第二種電気通信事業者 総務省届出番号 A-21-10690
親会社 : 株式会社ソフィアホールディングス(JASDAQ:6942)
■本件に関するお問合せ先:
リスクマネジメントソリューション(RMS)事業部
TEL :045-548-4656
E-MAIL:info@rms.ne.jp
───────────────────────────────────
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
この記事に関連するニュース
-
『委託先からの情報漏えいと内部不正』というテーマのウェビナーを開催
PR TIMES / 2024年5月9日 12時40分
-
追加開催決定「プロが教える!Gmail新ガイドライン対策 セミナー」
@Press / 2024年4月19日 11時0分
-
Kaspersky、情報窃取型マルウェアによる感染デバイス数を調査、3年間で約7.4倍に
PR TIMES / 2024年4月18日 16時45分
-
迷惑電話・SMS対策アプリ「Whoscall」個人情報の漏洩を検知する新機能「漏洩チェック」を導入
PR TIMES / 2024年4月18日 16時15分
-
AWSおよびGoogle CloudのCLIツールに情報漏洩の脆弱性、ユーザーの対策が必要
マイナビニュース / 2024年4月18日 7時43分
ランキング
-
1「待遇に満足な社員」が会社を辞めてしまう真因 なぜ互いに「相思相愛」の関係が築けないのか
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 8時30分
-
2京葉線だけの問題か? 快速の“大幅減”地域に厳しいダイヤ改正が断行される根本原因 議論に欠落した視点
乗りものニュース / 2024年5月13日 9時42分
-
3背水の住友ファーマ、窮地脱却を占う「次の焦点」 親会社の住友化学は「パートナー探し」を開始
東洋経済オンライン / 2024年5月13日 7時40分
-
4無味のミネラルウォーターが若年層に好まれる理由 23年過去最高の販売実績を記録した「サントリー天然水」 ブランドの牽引役は天然水本体
食品新聞 / 2024年5月12日 17時1分
-
5中央線「グリーン車導入」の増収効果は?JR東日本が明らかに 投資額は約860億円
乗りものニュース / 2024年5月13日 7時12分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください