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「風景の感動を提案する風景専門店」が新コンセプト店舗『風景特選店』を2021年12月6日より開店!

@Press / 2021年12月6日 11時0分

風景特選店 TOP画像
風景の感動を企画・制作・販売するあゆわら株式会社(所在地:埼玉県白岡市)は、風景専門店の人気作品と、今まで積極的にとり組んでこなかった高品質で高価格な芸術作品を販売するネットショップ「風景特選店」を2021年12月6日に開店しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/288078/LL_img_288078_1.jpeg
風景特選店 TOP画像

「風景特選店」
https://ayuwara.jp


■本格アートと人気作品の厳選店
2005年にあゆわら代表榎本の個人事業として、榎本自身の撮影した写真販売サイトとして、あゆわらは始まりました。

その後、2008年に法人化し、おかげさまで、今や1万種類の作品をそろえ、累計13万枚以上の作品をお届けした日本最大級の絵画・壁掛けネットショップとなりました。
ただ、1日に何十枚とご注文頂く作品がある一方、1回も売れない作品が半数近くあります。数が多いので、「作品を探しづらい」というお声も頂くようになってしまいました。
また、風景専門店では高額なアートの人気がありません。

アート業界は、作品を高額販売する傾向があります。それが普及を妨げていると思い、なるべくお求めになりやすい価格で販売してきました。その思いが実を結び、低価格のアートが人気になりました。
でも逆に、高額なアートにお客さまの目が向かなくなってしまいました。
あゆわらの中には、高額ではあるけれども、それに見合うこだわりある高品質の作品もあります。そういった作品群に光をあてたいと思っていました。

そこで、「風景専門店の中で『大人気の作品』と、『高額だが品質が良い作品』に特化したお店を『風景特選店』と名付け、始めることにしました。
超おすすめの厳選された作品だけが並ぶ、あゆわらのトップブランドのお店となります。
すべての作品に興味を持ってもらえるようなお店を目指します。


【あゆわら株式会社について】
社名 : あゆわら株式会社
設立 : 2008年9月
代表者 : 代表取締役 榎本 高行
所在地 : 〒349-0205 埼玉県白岡市西6-8-5-5
資本金 : 8,250千円
事業内容: 「風景の感動」の企画・制作・販売
ex.「風景」の写真・絵画・DVD・書籍の製造・販売、世界遺産旅行の販売
経営理念: 風景の感動を広め、心豊かな生活を提供し、社会に貢献する。
経営目標: 1, 「風景の感動」を広める風景専門店が「新しい文化」として社会に根づくこと。
2, 事業が100年以上存続すること。

●所有知的財産
商標登録第5251976号 商標名:風景専門店
商標登録第5243593号 商標名:風景ビジネス
商標登録第6241384号 商標名:あゆわら

●受賞歴
第一回 Mioオフィス起業プランコンテスト 最優秀賞受賞
埼玉県・埼玉りそな産業協力財団主催 いちおし「起」業プラン大賞 受賞

●メディア実績
日本経済新聞、埼玉新聞、レインボータウンFM(79.2MHZ)、テレ玉、JMAマネジメントレビューなどでの掲載実績があります。

●事業案内
楽天市場、ヤフーショッピングなどで、全6つのショップを展開中。

日本発、景色・心の風景・情景を提案する専門店「風景専門店(R)」を運営。絵画・壁掛けの企画・制作・販売が主力。絵画・壁掛けの商品数は10,000点、販売実績は130,000枚以上。絵画・壁掛け販売としてはネットショップとして日本最大級の規模を誇ります。「あゆわら」の由来は、「愛友和楽」の頭の一文字ずつから取りました。「愛情、友だち、人の和・和やか、楽しい」を大切にし、広めることで社会に貢献することを事業目的としています。


■SDGsの流れを組む風景専門店というコンセプト
風景専門店は風景の感動を企画・提案する企業として創業されました。
近年、SDGsなどに代表されるように環境を守ることの重要性が注目されています。具体的な活動となると、二酸化炭素排出量削減目標や、環境に配慮したため少し高価格な商品の販売などを目にします。
環境を守るために「我慢」することは尊いです。
ただ、美しい風景を見て感動すると、誰でもその環境が壊れないよう大切にしたいと自然に思うのではないでしょうか?
「我慢」ではなく「感動」を広めることで環境を守りたいとあゆわらは考えています。


■こころの風景
これは、富良野写真家 高橋真澄さんの「春よ恋の木」という作品です。
この作品を購入したお客さまから、
「玄関に飾りました。とっても気に入っていて用もないのに、玄関に行ってしまいます♪この風景を見ていると懐かしくとても幸せな気持ちになれます。」
というとてもうれしいお声を頂いた事があります。

このお客さまは、この写真の隣町で生まれ育ち、埼玉県に嫁がれたそうです。
結婚といううれしい出来事とはいえ、良く知らない土地に移り住むことは、不安も多かったはず。

また、埼玉県は北海道と異なり、雪もめったに降りません。
そんな中、ふるさとの雪景色であるこの「風景」と出会い、一目ぼれし、ご自宅に飾って頂けることになったんだと思います。
そんな人それぞれの「心の風景」「風景の感動」を企画・提案・制作・販売するためにあゆわらという会社を作りました。

なので、写真や絵にこだわっているわけではありません。
こういった体験を提供できれば、絵や写真、動画・工芸品、さらには体験や食品などいろいろなものを提案していきたいと考えています。


■日本の壁に「飾る」文化を。
床の間の掛け軸、和室のふすま絵。
古来、日本の壁には絵があふれていました。
明治期以降、広まった西洋建築。日本人は西洋風の家に住むように。
西洋では壁に家族の写真や肖像画を飾るのは一般的。
でも、洋画を飾ったり、肖像画を飾る文化は、日本に受け入れられませんでした。
気づけば、日本の家の壁には、何も飾られないのが標準に・・・。
ご先祖様はもっと絵を身近に置いてました。
ちょっとさみしくありませんか?
今の日本人・日本の家に合う壁飾り・絵画。
そんなものをみなさんに。
壁に何かほっとするものがある文化を日本に。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

作品を飾ったイメージ画像代表榎本の作品。子育てや自分が子どものころを思い出す。人気作品、リーフパネル

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