ゲームのデバッグ業務等を手掛けるポールトゥウィン 米国第3のゲーム産業都市・テキサス州オースティンに新デバッグスタジオを開設、2拠点体制で米国業務を拡大 ~エンターテインメント産業の盛んな地で優秀な人材を確保し、デバッグ受注の増加に対応~

@Press / 2012年7月30日 11時0分

 ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス株式会社(本社/東京都新宿区、代表取締役社長/小西 直人、証券コード/3657)の傘下で、ゲームのデバッグ(不具合検出)や検証業務などを手掛けるポールトゥウィン株式会社(本社/愛知県名古屋市、代表取締役社長/津田 哲治、以下 ポールトゥウィン)は、米国における100%子会社Pole To Win America, Inc.(本社/米国カリフォルニア州、CEO/橘 鉄平、以下 PTWA)の米国内支店として、2012年8月、テキサス州の州都オースティンに新たなデバッグスタジオを開設し、業務を開始いたします。


1.米国2拠点体制により、今後のデバッグ受注増加に対応
 PTWAオースティンスタジオでは、家庭用ゲームやPC用ゲームソフトのデバッグを中心に業務を行います。広さはサンフランシスコ郊外にある現PTWA本社スタジオの1.5倍。当初は米国現地採用のテスター50名程度で稼働を開始し、今後の受注拡大に応じてテスターの人数を増やしていく予定です。
 設立から4年目となるPTWAは、2012年7月現在、取引社数が日系、現地企業合わせて約80社にまで増加し、売上も年々増加しています。PTWA本社スタジオとオースティンスタジオの2拠点体制ができたことにより、ポールトゥウィンは、今後、米国内での営業活動を促進し一層の業務拡大を目指します。さらに2012年5月に業務を開始したPTWAの欧州支店Pole To Win Europe(PTWE)とも連携を図ることにより、日本の約4.5倍のマーケット規模※1がある欧米のゲーム市場で、さらなるデバッグ需要の開拓を狙います。

※1.「ファミ通ゲーム白書2012」(エンターブレイン刊)によると、2011年の世界におけるゲームコンテンツ市場規模は、日本の7,604億円に対し、北米が1兆9,100億円、欧州が1兆5,400億円。尚、この市場規模は、従来の家庭用、PCパッケージゲームソフト市場に、新セグメントとしてクラウドゲーム、タブレット端末向けゲーム、家庭用オンライン、携帯ゲームアプリ、PCフルゲームダウンロード、PCソーシャル、MMOG(多人数参加型オンラインゲーム)、カジュアルゲームを合算したもの。


2.米国第3のゲーム産業都市オースティンで優秀な人材を確保
 オースティンには多くのIT関連企業があり、昨今はエンターテインメント産業の推進により、米国で3番目にゲーム開発会社が多い都市となっています。米国のコンサルティング会社TXPが今年3月に行った調査によると、2005年から2010年までの5年間で、オースティンのゲーム産業は2.5倍に拡大しています。人口増加率はラスベガスに次いで全米2位、またテキサス大学オースティン校をはじめ多くの大学があり、ゲームに親しむ若年層の比率が高いのも特徴です。
 ポールトゥウィンでは、今後海外で拡大する需要に対応するため、サンフランシスコにあるPTWA本社スタジオとオースティンスタジオの双方で、優秀な人材を確保し、業務拡大を図っていきます。

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