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モーニングスター 代表取締役 COO朝倉 智也氏とバンガード・インベストメンツ・ジャパン 代表取締役 加藤 隆の対談掲載

@Press / 2012年8月1日 11時0分

バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社( https://www.vanguardjapan.co.jp 、以下 バンガード) 代表取締役 加藤 隆とモーニングスター株式会社( http://www.morningstar.co.jp 、以下 モーニングスター) 代表取締役COO 朝倉 智也氏の対談、『世界最大級の投信会社バンガード、超低コスト運用の秘密』がモーニングスターウェブサイトに公開されました。

動画は「バンガード創業の経緯と理念」、「超低コスト運用の秘密」、「今後の展開やバンガードETFについて」、「バンガードの投資哲学」の4章で構成されています。
同対談ページからニュースレター購読申し込みを頂いた方の中から抽選で30名様に、バンガード創業者ジョン C ボーグルの著書『波瀾の時代の幸福論 マネー、ビジネス、人生の「足る」を知る』(武田ランダムハウスジャパン 刊)をプレゼントします。応募期間は2012年9月20日(木)までです。

対談採録ページ(ニュースレター購読申し込みはこちらから):
http://www.morningstar.co.jp/event/1207/vanguard/index.html
対談動画:
http://www.morningstar.co.jp/news/video/vanguard1207.html


【プロフィール】
◇朝倉 智也氏
モーニングスター株式会社 代表取締役COO
1989年大学卒業以来、銀行、証券会社にて資産運用助言業務に従事した後、95年米国イリノイ大学経営学修士号取得(MBA)。同年、ソフトバンク株式会社財務部にて資金調達・資金運用全般、子会社の設立および上場準備を担当、98年、モーニングスター株式会社設立に参画し、2004年より現職。
著書『30代からはじめる投資信託選びでいちばん知りたいこと』(ダイヤモンド社)。『投資信託選びでいちばん知りたいこと』、『投資信託選びでもっと知りたいこと』(武田ランダムハウスジャパン)。

◇加藤 隆
バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社 代表取締役
1984年以来、資産運用業界でファンドマネージャー、コンサルタント、営業担当役員、日本支社代表を歴任。2003年から2年余り金融業界を離れ、古民家再生、田舎暮らし、自然農業などの普及に専念。2005年4月より現職。現在の目標は、投資家本位の投信事業の発展と、自然循環型生活スタイルの普及に貢献すること。


【バンガードについて】
バンガードは米国ミューチュアルファンド業界においてインデックスファンドシェアNo.1(注1)、約2兆ドル(注2)を運用する世界最大級の投信会社です。バンガードのファンドの平均経費率は、0.20%と業界平均1.12%(注3)と比べ、5分の1以下の低コストを実現しています。

出所:注1; Strategic Insight 2011年12月末現在
   注2; Vanguard 2012年3月末現在
   注3; Vanguard, Lipper Inc. 2011年12月末現在


【日本で買えるバンガードのファンド一覧】
https://www.vanguardjapan.co.jp/content/products/products_home.shtml


【ご留意事項】
<国内籍ファンド・オブ・ファンズの取引に関する情報>
■リスクに関する情報
・上記の投資信託は、株式や公社債を実質的な主要投資対象としており、株式や公社債の投資に係る価格変動リスクを伴います。一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、当投資信託はその影響を受け、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。当投資信託の基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」や「為替変動リスク」、「カントリーリスク」、「信用リスク」、「流動性リスク」などがあります。

・当投資信託は外貨建資産に投資し、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を受け、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、ご投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。

詳しくは販売会社より交付されます投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

■手数料に関する情報
・売買等取引に掛かるコストにつきましては販売会社にてご確認ください。投資信託への投資家は間接的にその投資期間分の信託報酬を負担します。信託報酬は、投資信託の内部で徴収される運用管理費及びその他費用です。ファンド・オブ・ファンズに投資する場合は国内籍の投資信託の信託報酬に加え投資信託が投資する先の外国籍ファンドにも別途信託報酬がかかります。各々の投資信託、もしくは外国籍ファンドの信託報酬の料率の表示の方法や決算期毎の見直しのルールは各々異なりますので、詳しくは販売会社にお問い合わせ下さい。

・投資信託を売却される際に解約代金の額に応じて算出される信託財産留保額を差し引いて資金が払い戻しされる場合があります。この信託財産留保額(もしくはレデンプション・フィー)はファンドの財産として残り、運用会社・販売会社等の第三者に払い出されません。

詳しくは販売会社より交付されます投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

<ETFの取引に関する情報>
■リスクに関する情報
・上記のETFは、株式や公社債を実質的な主要投資対象としており、株式や公社債の投資に係る価格変動リスクを伴います。一般に、株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は市場金利の変動等を受けて変動するため、当ETFはその影響を受け、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。当ETFの基準価額の変動要因としては、主に「価格変動リスク」や「為替変動リスク」、「カントリーリスク」、「信用リスク」、「流動性リスク」などがあります。

・当ETFはそれ自身が証券取引市場で売買されるため、その投資対象先の有価証券の価格変動リスクに加えて、ETFそのものの市場取引に伴う流動性リスクが生じます。ETFの市場での取引量が少ない中で大量の売買を執行すると理論価格から乖離した価格での執行となる恐れがあります。

・当ETFは外貨建資産に投資し、原則として為替ヘッジを行いませんので、為替変動の影響を受け、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。したがって、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込むことがあります。

■手数料に関する情報
・ETFの売買の際には取次ぎ販売会社に対しての手数料をご負担いただくことになります。購入の際には購入代金と手数料をお支払いいただき、売却の際には売却代金から手数料を引いた金額を受取ることになります。手数料及び取引に掛かるコストにつきましては販売会社にてご確認ください。

・ETFへの投資家は間接的にその投資期間分のエクスペンスレシオを負担します。エクスペンスレシオとは、ファンドの内部で徴収される運用管理費及びその他費用です。エクスペンスレシオは毎年決算時に見直され、変動します。

■お取引に関する情報
・バンガードETFシリーズのETFを米国バンガードから直接購入する事は出来ません。バンガード・インベストメンツ・ジャパンはバンガードETFシリーズのETFの売買に係る勧誘もしくは推奨を行なうものではありません。購入を検討される場合は、海外の上場有価証券を取り次ぐことのできる証券会社にお問い合わせ下さい。

・バンガードETFはクリエーション単位での買い戻しのみ可能です。バンガードETFは証券会社の取り次ぎにより流通市場で売買することができます。

<お取引に関する情報>
バンガード・インベストメンツ・ジャパンは、金融商品取引業1種の登録を受けておりますが、お客様に金融商品取引の執行に関わるサービスを提供しておりません。個別の金融商品取引に係わる説明、告知、もしくは報告等、および同取引に係わる売買代金の受け渡しも行っておりません。金融商品の売買を行う場合は、当社以外の金融商品取引業者からあらためて必要な情報の入手し、法令上の手続きをお済ませのうえお取引下さい。

バンガード・インベストメンツ・ジャパン株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第146号
加入協会:日本証券業協会

@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press

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