「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社」の設立について~ビッグデータ時代における オンラインマーケティングソリューション事業の強化~

@Press / 2012年8月1日 11時0分

サービス提供イメージ図
 NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)グループでは、企業のマーケティング活動を支援するオンラインマーケティングソリューション事業をさらに強化し、ビッグデータ時代における市場の変化や企業のグローバル展開に対応するために、NTT Com、NTTナビスペース、NTTレゾナントおよびデジタルフォレストの関連事業を統合し、新会社「NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社」を設立し、2012年10月1日より営業開始します。


1.背景・目的
 近年におけるスマートフォンやソーシャルメディアの急速な普及、またクラウドの進展により、企業のオンラインマーケティングの在り方に大きな変革がおきています。顧客接点の多様化やグローバル化はますます進展し、ネットと実店舗をシームレスにつなぐことでより大きな集客と優良顧客化を図る「O2O(Online to Offline)」や、リアルタイムで流れるソーシャルメディア上の顧客の声を聴き、ソーシャルコミュニケーションを図ることにより、より深い中長期的関係の構築を図る「ソーシャルCRM(Customer Relationship Management)」への期待が高まっています。
 さらに、多様な顧客接点からは、従来より企業が経営戦略に活用してきた購買履歴データに加え、行動履歴であるWebアクセスログ、リアルタイムな顧客の声であるソーシャルBuzz(クチコミ)、スマートフォンからの位置情報データなど、顧客に関する膨大かつ多様な情報の取得が可能になり、これらのビッグデータをいかに経営やマーケティングに活用できるかが事業戦略上の重要課題になっています。

 NTT Comグループでは、これまでもインターネットの進展に合わせ、顧客企業のオンラインマーケティングを支援する各種ICTソリューションを展開してきました。NTTナビスペースではデータベースマーケティング事業、デジタルフォレストではアクセス解析による顧客行動の見える化とマーケティング施策の最適化、NTTレゾナントではgooリサーチによるオンラインリサーチ事業、NTT Comでは、ソーシャルCRMやO2Oを推進してきました。今回、上記のような急速な市場の広がりや進化のスピードに対応し、ビッグデータ・グローバル時代に向けた更なる事業強化を図るため、グループ4社が培ってきた技術や知見を統合した新会社を設立することとしました。

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