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【秩父ワーケーション】ポータルサイト《 えらべるしごと場 秩父 de work 》オープン!

@Press / 2021年12月22日 10時0分



日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアで5か所のワーケーション施設を運営する「オフィスプラス株式会社」(代表:出浦洋介 本社:埼玉県秩父市)は、秩父ワーケーションのサービスブランド《 えらべるしごと場 秩父 de work 》を立ち上げます。プロジェクトの第1弾として、2021年12月21日、秩父ワーケーションのポータルサイトをオープンし、サービスの提供を開始しました。ポータルサイトでは、秩父エリアのワーケーションスポットやモデルスケジュールの紹介、コンシェルジュへの問い合わせ機能など、秩父でのワーケーションを充実させるコンテンツを備えています。


《 えらべるしごと場 秩父 de work 》 ブランド公式サイト


https://www.eraberushigotoba.com/ (2021年12月21日ホームページ開設)


埼玉 秩父でワーケーションなら えらべるしごと場 : https://www.eraberushigotoba.com/


画像 : https://newscast.jp/attachments/9Ixl7pJRF8S5c0ADU58Z.png


《 えらべるしごと場 秩父 de work 》設立背景


新型コロナウィルスの影響で在宅勤務の普及が加速しました。しかし、続く自宅でのテレワークによるストレスなどいわゆる「テレワーク疲れ」といった、新たな問題も指摘されています。
そうした中で、会社・自宅につぐ第3の仕事場として、都会のシェアオフィスやカフェではなく、気分をかえて地方へ出かけてみる、地方で仕事(ワーク)をしながら休暇(バケーション)を楽しむ、という新しい働き方が提唱されています。それが今、全国各地で試験的な導入が始まっている「ワーケーション」(ワーク+バケーション)です。
以前より秩父エリアでも「ワーケーション」の誘致が行われてきましたが、2022年1月、秩父エリアにコワーキングスペースが新たに2施設オープンするのに先がけて、秩父ワーケーションの魅力をさらに多くの方に知ってもらい、利用していただくため、このたび秩父ワーケーションサービスブランド《 えらべるしごと場 秩父 de work 》を立ち上げます。
『今日は、秩父で働こう』をキャッチコピーに、より気軽に、そしてより充実した「ワーケーション」を秩父で過ごして頂けるよう、利用者をバックアップするサービスを展開していきます。


画像 : https://newscast.jp/attachments/Ist7zFnLF2G9ldMsZFwp.jpg
《 えらべるしごと場 秩父 de work 》 ロゴ  


《 えらべるしごと場 秩父 de work 》4つのポイント


①思い立ったらすぐ行ける気軽さ


画像 : https://newscast.jp/attachments/4yR2RRRddsN2j9zwfbdo.jpeg


秩父なら、都心から車や電車でいずれも約90分でアクセスできます。
たとえば西武鉄道の特急Laviewなら、池袋駅から西武秩父駅まで77分。片道およそ1,500円で、Wi-Fiや電源など車内での作業環境まで備わっており、ビジネスパーソンが時間のロスを考えず気軽に移動可能です。何かあればすぐ都心へ戻ることも可能で、ふと思い立って、日帰りで行くことだって出来る、そんな気軽さが秩父最大の利点です。


②お得な「テレワークパスポート」


画像 : https://newscast.jp/attachments/xbfGfTRt0qwou4ttA5vi.jpeg


画像 : https://newscast.jp/attachments/t8ANmX1d0VS2DpivBNTN.jpeg


《 えらべるしごと場 秩父 de work 》では、「テレワークパスポート」という新たなサービスを提供します。提携する各施設の中からコワーキングスペースと宿泊施設を選んで利用することができる定額プランです。
2日間コワーキングスペース使い放題と1泊の宿泊費がセットになった「テレワークパスポート」(6,800円)と、コワーキングスペース1日使い放題の「テレワークパスポートLITE」(2,200円)の2種を提供します。


画像 : https://newscast.jp/attachments/iVSqtaGsm7iyq62MMNHg.png


■テレワークパスポート 概要


【テレワークパスポート】
 コワーキングスペース《2日分》と、宿泊施設《1泊分》がセットになったプラン
・コワーキングスペース :2日間・5施設を自由に利用可能
・宿泊施設 :2施設から選択(追加料金でさらに2つの施設も選択可能)
・料金   : 6,800円(税込)
・販売方法 :《 えらべるしごと場 秩父 de work 》ポータルサイトから事前予約
【テレワークパスポートLITE】
 コワーキングスペース《1日分》のみのプラン
・コワーキングスペース :1日・5施設を自由に利用可能
・料金   :1日 2,200円(税込)
・販売方法 :《 えらべるしごと場 秩父 de work 》ポータルサイトから事前予約


③本気になれる仕事環境


画像 : https://newscast.jp/attachments/LpPo8MQXWVkbZWyOPA0f.jpeg


画像 : https://newscast.jp/attachments/dY9oHkTv2jI94FG7jftu.jpeg


画像 : https://newscast.jp/attachments/4KCWO0Dv7jxOfz4Ds2s3.jpg


秩父は、寺社に温泉、自然を活かしたアクティビティなど、「バケーション」のスポットが豊富な有数の観光エリアです。一方で、秩父でしっかり「ワーク」もしたいという利用者のために、《 えらべるしごと場 秩父 de work 》では充実した仕事環境を用意しています。
オフィスプラス株式会社が提供するコワーキングスペースでは、セキュリティの確かな高速Wi-Fiや、ウェブ会議専用ブース、完全個室などを完備。また、既存の3施設に加えて、2022年1月には 最先端の“モノづくり”のためのラボエリアを併設した「働Co-factoryみなのLABO」もオープン。同じく1月にオープンする「働Co-livingみなのsubako」とあわせ、計5か所の多彩なコワーキングスペースを展開しています。コロナ禍の前から秩父でコワーキングスペースを運営してきた地元企業だからこそ実現できる確かな仕事環境が利用者を待っています。


④頼れるコンシェルジュ=「結び人(むすびと)」


より充実した秩父ワーケーションをコーディネートするため、《 えらべるしごと場 秩父 de work 》ではコンシェルジュサービスをスタートします。
「結び人(むすびと)」と名付けたコンシェルジュたちはみな地元・秩父のエキスパート。仕事場や、宿泊先の相談はもちろん、「秩父観光も満喫したい!」「地元の人とつながりたい!」といった幅広い相談も引き受けます。
「結び人」への相談は、《 えらべるしごと場 秩父 de work 》ポータルサイトから可能です。


《 えらべるしごと場 秩父 de work 》ポータルサイト 概要


秩父ワーケーション《 えらべるしごと場 秩父 de work 》ポータルサイトでは、秩父ワーケーションのコンセプトをはじめ、コワーキングスペースや宿泊施設、観光施設などのワーケーションスポットを豊富に紹介しています。
また、秩父ワーケーションの基本的なモデルスケジュールに加え、親子や法人でワーケーションをされる際のモデルスケジュールも紹介しています。テレワークパスポートの予約・申込や、コンシェルジュ「結び人」へのご相談もサイトより可能です。その他、イベントや新規施設、新サービス等の最新情報を随時掲載していく予定です。


運営会社概要


会社名 :オフィスプラス株式会社
代表者 :出浦 洋介
所在地 :埼玉県秩父市大野原1403-5
TEL   :0494-26-5895
E-mail : eraberu.shigotoba@iop-g.com
URL  :https://www.eraberushigotoba.com/




詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】
《 えらべるしごと場 秩父 de work 》 ロゴ  

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