行動習慣化支援システム「ActionT.C.」をフランクリン・コヴィー「7つの習慣」にOEM供給
@Press / 2012年8月8日 18時0分
株式会社ネットマン(所在地:東京都中央区、代表取締役:永谷 研一)は、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:ブライアン・マーティーニ)と提携し、行動習慣化支援システム「ActionT.C.」をセミナー「7つの習慣」に対しOEM(※)供給することを発表致します。
※OEM:他社ブランドの製品を製造すること
【「7つの習慣」 Habitizerについて】
この商品は、研修プログラム「7つの習慣」の後の現場での行動定着化のために、行動習慣の設定、振り返り、メンバー同士のフィードバックをweb上で行うITシステムとなります。
スティーブン・R・コヴィー博士著の「7つの習慣」は、38ヶ国語に翻訳され、全世界で2,000万部、日本でも累計150万部を売り上げたベストセラーのビジネス書です。
この本の内容は、ビジネスパーソン向けの研修メニューとしても開発され、アメリカ・日本をはじめとして、世界各国で研修が実施されています。この研修は米国フォーチュン誌が選ぶ米国企業ランキングベスト100のうち約90%の企業が社員研修として導入されており、日本でも3,500社、20万人以上のビジネスパーソンが受講しています。
【フォロープログラム概要】
フォロープログラム名:「7つの習慣」 Habitizer
目的 :研修プログラム「7つの習慣」を受講した方が、
学んだことを職場において実践し、
行動習慣として定着させることを目指して開発された、
行動習慣の設定、振り返りメンバー同士のフィードバックを
webで行うフォロープログラムです。
受講対象者 :全てのビジネスパーソン
販売方法 :「7つの習慣」の研修の付加価値サービスとして
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
及び同社の販売代理店が販売
詳しい情報はフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社のページをご覧ください。
http://www.franklincovey.co.jp/training/s_7h_habitizer/
【「ActionT.C」について】
「ActionT.C.」は、研修を行動定着型に転換するためのASP(アプリケーションサービスプロバイダ)サービスです。研修が終わった後、現場でのアクションプランの実践状況を、受講生同士で共有することができます。
発明の名称「行動改善システム」として、2005年12月に特許を出願し、2007年8月、日本国にて特許取得完了、2012年7月米国にても特許取得に成功しました。
現在、90社以上の日本企業の研修の効果を高めるシステムとして利用されています。
「ActionT.C.」「行動習慣化システム」についての詳しい情報は、下記URLをご覧ください。
http://www.netman.co.jp/service01.html
<ActionT.C.導入実績>
・日立ビルシステム
・アクサ生命保険
・三菱東京UFJ銀行
・積水化学工業
・旭硝子
・旭化成リフォーム
他多数(敬称略/順不同)
今後も、ネットマンでは、「ActionT.C.」の販売パートナーを募集すると同時に、特許取得コアシステム「行動習慣化システム」を利用したOEM提供のパートナービジネスを強化していきます。
【株式会社ネットマンについて】
『IT×教育×コミュニケーション』をキーワードに、教育の現場で活用できるITシステムを自社開発しサービス提供しています。
会社名 : 株式会社ネットマン NETMAN Co.,Ltd.
代表 : 代表取締役 永谷 研一
所在地 : 〒104-0032 東京都中央区八丁堀2-2-4 第6高輪ビル
設立日 : 1999年4月2日
資本金 : 6,860万円
事業内容: コンサルティング、研修・セミナー、IT商品の企画・開発・販売
URL : http://www.netman.co.jp/
※「7つの習慣」はフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の登録商標です。
@Pressリリース詳細ページ
提供元:@Press
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