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元メジャーリーガー「ムネリン」こと川崎宗則選手がトマトの名付け親に!?最先端スマート農業を用いたWHITE FIELDにて「チェストマト」の収穫が2月に本格開始!

@Press / 2022年1月12日 9時30分

元メジャーリーガー「ムネリン」こと川崎宗則選手、横浜ホワイトフィールド産朝採れトマトの名付け親に!
化粧品工場、飲料水工場を経営する株式会社NDYunited(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:遠藤康平)は2021年初頭、このコロナ禍で都心部の製造業における需要の低下を懸念、雇用を守るために農業への進出を果たし、「チェストマト」の収穫を2022年2月に本格的に開始いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_2.jpg
ホワイトフィールド コンセプト
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_3.jpg
収穫トマトの品種

農業といっても、もちろん普通の農業ではなく「最先端のスマート農業」つまり人がつらいと思う作業を徹底的に減らし、AIにベテラン農家さんのノウハウをつめこんだ「全自動ビニールハウス」を設営いたしました。


【全自動ビニールハウス、そこにつけられた名前は「ホワイトフィールド」。】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_4.jpg
ホワイトフィールド 内装

ホワイトフィールドはベテラントマト農家「平本喜誉作」氏(平本ファーム、ファーム長)の知識&ノウハウをAIに記憶させ、ハウス全体をその時その場の状況に合わせAIが空調管理から水やり、肥料散布、湿度管理まで行い、人がつらいと思う手作業を極限まで減らし、安定した「美味しい横浜産トマト」の生産の実現を目的に設営されました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_5.jpg
全自動ビニールハウスの稼働箇所

【横浜でもトップクラスの体力を誇る農業チーム「Y.S.C.C.ファーム」。】
Y.S.C.C.ファームは横浜に本拠地を置くサッカーJリーグチーム「Y.S.C.C.横浜」の選手から構成された、農作業支援チームです。

Y.S.C.C.ファーム発足: https://yscc1986.net/info/club/20210817002/

思ったよりも製造業の需要が低下せず、困っていたホワイトフィールドと、最先端の農業が体験できるというY.S.C.C.ファームのメリットが合致し協業を行うことといたしました。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_6.jpg
Y.S.C.C.ファーム

【こうしてスタートした横浜トマト栽培、その栽培方法にも、トマトを美味しくする大きな特徴が!】
目標収穫量は「7トン」
糖度は7以上であり、そのまま食べてもおいしい、なおかつ料理にも使える理想のトマトの安定生産を目指します。
ハウスだけではなく、ここで行われるトマトの栽培方法にもトマトを美味しくする大きな特徴があります。
通常、トマトを守るハウスをつくりますが、ホワイトフィールドは「トマトをトレーニングする施設」なのです。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_7.jpg
ホワイトフィールドのテーマ

その理論の背景には、トマトの原点はアンデスの山奥にあり、日本の気候はトマトにとって快適すぎて本来の姿を失っているのではないか?という発想に基づき設計された育成手法で2021年8月25日よりトマト栽培がホワイトフィールドでスタートいたしました。


【2021年12月21日、待望の初収穫を迎え、事件は起こりました。】
苗植えから4カ月、その間にもちろんハプニングも多く発生いたしました。

※この様子はホワイトフィールドの設営経緯から本日にいたるまでをまとめたYouTubeチャンネル「ウスゲ社長の農場経営日誌」よりご覧いただけます。
チャンネル名は「?」ですが、見てみると納得。是非、チャンネル登録と高評価をよろしくお願いいたします。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_8.jpg
YouTube「ウスゲ社長の農場経営日誌」

そして無事迎えた収穫。
1回2回とこなして3回目に事件は起こりました。


【元メジャーリーガー「ムネリン」こと川崎宗則選手、
横浜ホワイトフィールド産朝採れトマトの名付け親に!】
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_9.jpg
ムネリンこと川崎宗則選手、命名

全く別の打ち合わせで製造工場の方にお越しいただいたムネリン。
以前、宗チャンネル(川崎宗則YouTubeチャンネル)にてトマトジュースを飲んでいたことを見ていたホワイトフィールド。
そこでY.S.C.C.ファームにて収穫されたトマトをジュースにして過去、ムネリンにプレゼントしておりました。
その時のトマトを超えるトマトが、もう既に収穫できると知ったとたんに「収穫に行きましょう!」ということになり、収穫体験からその場で食べて、感動して頂いて、
ムネリン「このトマトの名前は?」
ホワイトフィールド「横浜ホワイトフィールド産朝採れフルベジトマトです!」
ムネリン「長い!これはもうチェストだからチェストマトでしょ!!」
という流れで突然、名付け親となっていただきました。

こちらの様子は近日、宗チャンネルにて放送予定とのことです。
ウスゲ社長の農場経営日誌では、その名前を付ける瞬間のみ公開させていただいております。
是非ご覧ください。

宗チャンネル: https://www.youtube.com/channel/UC85NQwArVIqCbDzfWVlK46A
チェストマトになる瞬間: https://www.youtube.com/watch?v=Uvzd4r-T6W0

チェストマトのお買い求めはホワイトフィールドを運営するNDYunited、オフィシャル楽天ショップをご利用ください。
楽天チェストマト: https://item.rakuten.co.jp/irie/c/0000000256/


【チェストマトの応用製品も続々リリース!】
こうしてはじまったチェストマト収穫。
その収穫のピークが2月より始まります。
その主役となる「かれん」という品種は調理に最も向いており、なかでも「トマトジュース」に最適なみずみずしさを誇るトマトです。
そのため味の自信はもちろんおおいにございまして、アタラシイものや体験の応援購入サービスMakuakeにてご予約をすでに承っております。

Makuake×ChestmatoJuice :https://www.makuake.com/project/tomato_juice/

どうぞ応援の程、宜しくお願い申し上げます。
※目標金額1500%にて、本年度の収穫予測量を上回ってしまうため締め切らせていただきます。

画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_10.jpg
チェストマトジュース

というところで、ひとつお忘れではないでしょうか?

ホワイトフィールドは「農業知識×IT技術×スポーツ」
そう、スポーツです。
Y.S.C.C.ファームの選手が農場を手伝ってるじゃない?と思われる方も多いかもしれませんが、それだけではコンセプトとして薄い印象です。
ホワイトフィールドでは「チェストマトのブランディングと参加いただいたスポーツ選手の知名度向上」のための独自の「スポーツイベントの開催」も予定しております!


横浜にて、かつてない「農業への取り組み」を行う
=WHITE FIELD at YSCC FARM=
今後の動向に是非、ご注目ください!

画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/293189/LL_img_293189_11.jpg
ホワイトフィールド コンセプト


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

【関連画像】

ホワイトフィールド コンセプト収穫トマトの品種ホワイトフィールド 内装

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